新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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ゆっきんぐ

ママ・40代・静岡県、男の子20歳 男の子18歳

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自己紹介
絵本の楽しさは、幼稚園での読み聞かせボランティアを始めてから、ますます感じるようになりました。
長男が入学して、学校での読み聞かせにも、毎回苦戦しながら?参加しています。
この絵本ナビでも、素晴らしい絵本たちに出会えるのが楽しい毎日です。
そして、子供たちと楽しい時間を共有できるのが幸せです。
好きなもの
ものではないけど、松田聖子ちゃんが昔から大好き♪
息子たちが昔のナンバーを熱唱できるほど大好きです(笑)

ゆっきんぐさんの声

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なかなかよいと思う 怖くない おばけの登場  投稿日:2012/03/20
おばけいちねんぶん せかいいっしゅうおばけツアー
おばけいちねんぶん せかいいっしゅうおばけツアー 作: 星川遥
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 小学館
超 怖がりなのにおばけや妖怪、昔話が大好きな息子が
借りてきました。

ひとだまにのって、世界一周オバケに会うツアーに参加した
男の子の日記でお話が展開されていきます。

ドラキュラやフランケンシュタインなど有名なおばけがいっぱい
でてきます。でもどれも怖さなんてない。
ちょっと拍子抜けしちゃうくらいです。

息子は最後のページでは、絵でお化けの名前をスラスラ言えてい
ました。夢中になって聴いていられたのかな?
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なかなかよいと思う つぎは何駅??  投稿日:2012/03/20
でんしゃにのって
でんしゃにのって 作: とよた かずひこ
出版社: アリス館
読み語りで 読んでいただきました。

幼稚園くらいの子供たち、おおはしゃぎです!
息子も、駅に着くたびに「どぇ〜〜!」とか言いながら
大笑い!!

すごく単純な繰り返しのお話ですが、
うららちゃん、無事「ここだ」駅で降りられてよかったね。

だって次は・・・○○○○駅!!!

息子も「あぶなかったぁ〜」なんてホッとしてました。

幼稚園の読み語りの時間に、年少さんに、今度読んであげたいな〜♪
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なかなかよいと思う ねことねずみの大活躍  投稿日:2012/03/18
教会ねずみとのんきなねこの わるものたいじ
教会ねずみとのんきなねこの わるものたいじ 作・絵: グレアム・オークリー
訳: 三原 泉

出版社: 徳間書店
シリーズの第3弾なんですね。
図書館に3冊ならんでいて、息子が手に取った1冊でした。

どぶねずみのわるそ〜な絵と、のんきそうなサムソン(ねこ)と、
かわいい教会ねずみたち。
お話はちょっぴり長いのですが、どぶねずみをやっつけようと活躍
する教会ねずみたちの細かい絵がとても面白かったです。
息子も、いろいろなねずみたちの姿を一つ一つ見ながら笑っていま
した!

ほかのシリーズも、ぜひ続けて読んでみたいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 息子のお気に入り  投稿日:2012/03/18
ふたりはともだち
ふたりはともだち 作: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
小学校の授業でならった、「おてがみ」がのってます。

先生が、かえるくんとがまくんの気持ちを、いろんな角度から
想像したり理解を深めてほしいと、いろいろ読み語りしてくれた
そうです。

おかげで 読書が苦手な息子も、この本は自分から借りに行きたい
と言って図書館で借りていました。

お気に入りは「なくしたボタン」
最後に だだっこのがまくんが、素晴らしいジャケットを着て、
一緒に読んだ私もココロがあったかくなりました。
息子も、がまくんがみんなの気持ちをいっぱいうけとめたジャケット
に、息子なりに感激したみたいです。

ホント がまくんは時折困ったチャンなんですが、憎めません。
いい親友がいるというのは 人生の宝といって過言ではないのかな。
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なかなかよいと思う おおきくなあれ  投稿日:2012/03/18
ごはんよごはんこぶたちゃん
ごはんよごはんこぶたちゃん 文: うしろ よしあき
絵: とみなが ゆう

出版社: 赤ちゃんとママ社
赤ちゃん絵本かな?と開きましたが
親の思いは赤ちゃんも幼稚園児も、小学生になっても
おんなじですね。

いっぱい食べて おなかいっぱい!あ〜幸せ!
いっぱい食べておおきくなあれ!

生きる基本のお食事は、好き嫌いや食べず嫌い、でも
何かのきっかけがいきなり「好き」になったり。

そして 食事の時間はやっぱり笑顔ですごしたいなって
そんなことも絵本を見ながら改めて感じました。
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なかなかよいと思う 懐かしいな  投稿日:2012/03/18
うんちうんちのこぶたちゃん
うんちうんちのこぶたちゃん 文: うしろ よしあき
絵: とみなが ゆう

出版社: 赤ちゃんとママ社
息子たちがおむつの頃
部屋の隅で う〜ん といきむ顔。
だんだん真っ赤になる顔、思い出しました。

うんちがいっぱい出て、おなか元気だな!って
臭くてもうれしいおむつ替え♪

おなかすっきり、またいっぱい食べて、元気に
うんちしてね〜〜♪

もうおむつじゃないけど、トイレから元気に、
「いいウンチだった〜♪」という小1と年中の息子たち。

いつまで教えてくれるのかしら(笑)

おむつ替えも子育てのひとときの事ですが、あれも幸せ
だったと思いだしてしまいました(^^)
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自信を持っておすすめしたい うちもやったなぁ〜1  投稿日:2012/03/18
あそぶのだいすきこぶたちゃん
あそぶのだいすきこぶたちゃん 文: うしろ よしあき
絵: とみなが ゆう

出版社: 赤ちゃんとママ社
「あんたっちも、やったね〜これ」
と、息子たちに話したら苦笑い。でもなんか嬉しそう。
ティッシュは 最高に楽しいおもちゃですね。

それをまた、1枚づつたたんで箱に戻したっけな〜と
クスッと笑ってしまいました。

赤ちゃんのいたずら、大冒険。
一緒に楽しめるお父さんお母さん、素敵ですね。
3冊の中で一番すきな絵本でした。

赤ちゃん絵本は赤ちゃんの時のものかなって思っていま
したが、懐かしくまた親子で思い出を話せるものでもあ
るんだな〜と気づかせていただけました。
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なかなかよいと思う 可愛い春風さん  投稿日:2012/03/05
はるかぜ とぷう
はるかぜ とぷう 作・絵: 小野 かおる
出版社: 福音館書店
春風の「とぷう」が、仲間と出かけると、みんなが「はるかぜだ」
「あたたかくなるぞ」って ニコニコする。

春のあたたかい風は、それだけで冬の辛さを忘れますね。

かわいい春風たちが、春を運んでくれるけど、喧嘩すると
「つむじ風」に!
花粉症の私は、「お願い・・・今日もみんな仲良くしてね」って
願う毎日になりそうです(笑)
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自信を持っておすすめしたい うごきだす  投稿日:2012/03/05
だって春だもん
だって春だもん 文・写真: 小寺 卓矢
出版社: アリス館
沈黙から、すこしづつ、始まる予感。
うまれた ちいさな しずく ぽちゃん

自然は、みんなわかってる
もうじき 春がやってくるのを!

うきうき・わくわくな春が、実はこんなに静かな始まりなんて、
とても素敵です。
美しい写真と、やさしいことばで、思わずため息がこぼれます。
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自信を持っておすすめしたい おじいちゃんという存在  投稿日:2012/03/05
おじいちゃんの ごくらくごくらく
おじいちゃんの ごくらくごくらく 作: 西本 鶏介
絵: 長谷川 義史

出版社: 鈴木出版
以前、読み語りの仲間に教わった絵本です。

我が家の次男は、まさにこの絵本の「ぼく」。
2歳違いの長男の赤ちゃん返りから、次男はいつも「じいじ」に
見てもらっていました。
だからじいじも、この「ぼく」への接し方と一緒なんです。

おじいちゃんって、ホントに不思議な存在で、おばあちゃんほど
生活に口うるさくなく、ドラえもんのポケットみたくいろんな技
を持ってて、親が教えられないような色々な事を子供たちも教わ
っています。そしてちょっと自由で、男の子はおじいちゃんが好き
なんじゃないかな(笑)なんて思います。

そんなおじいちゃんとの、別れもいつかは来ます。

その時、どんなに悲しくて寂しくても、愛された記憶できっと
「ぼく」も息子も、おじいちゃんを忘れないでいてくれるかな。
そんな優しいメッセージも、この絵本から感じます。
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