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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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*ふう*

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自信を持っておすすめしたい 絵の色彩がとても美しい  投稿日:2011/08/01
かにこちゃん
かにこちゃん 作: きしだ えりこ
絵: ほりうち せいいち

出版社: くもん出版
かにのかにこちゃんの一日を追ったストーリです。本は薄く軽くて手軽で持ちやすいです。
色合いが独特でとても美しいので、読んでいる親の方がなんとなく和みます。内容が解ってくるのはもう少し先かと思いますが、美しい絵に子どもも気に入ったようで、ニコーっとしながら見ています。
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自信を持っておすすめしたい わが子には合っていたようでした  投稿日:2011/08/01
おでかけ版ボードブック いないいないばああそび
おでかけ版ボードブック いないいないばああそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
有名な松谷みよ子さんの「いないいないばあ」も持っているのですが、我が子はこちらの方が気に入ったようです。
どちらも良い本ですが、松谷さんの絵本はより「語りかけ」の部分が大きい気がします。こちらの本は仕掛け絵本で「動き」が大きく出るためか、子どもも反応しやすいのかなと思いました。この本でいないいないばあをしてみると、本当によく笑います。
絵本はいくつか購入しましたが、我が子は今のところこの本が一番反応が良いです。
「おでかけ版」というだけあって、本は持ち運べるサイズで軽いです。仕掛け絵本ですが全然かさばりません。
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自信を持っておすすめしたい 温かみがある  投稿日:2011/05/26
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
開いた瞬間に、まず親の方がとても温かい気持ちになった絵本です。
絵のタッチがとてもやわらかいです。
内容は、動物や親子が「くっついた」という非常に単純なお話なのですが、シンプルだけど実は一番基本的で大事な事なのではと思います。
「くっついた〜」といいながら、子どもとほっぺをあわせたりしています。子どもも興味深く見ています。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい気持ちになります  投稿日:2011/05/26
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
読んでいる方が楽しい気持ちになるような明るいお話です。まだ子どもが0歳なので本人は内容自体を理解しているわけではないようですが、読んでいるといつも大人しく見ています。本も軽いので、持ち運びにもよさそうです。とても気楽に読めます。
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自信を持っておすすめしたい 絵本に触れさせる第一段階として面白いかも  投稿日:2011/05/26
いっしょにあそぼ しましまぐるぐる
いっしょにあそぼ しましまぐるぐる 絵: かしわら あきお
出版社: Gakken
「あかあかくろくろ」に続き、個人的にこのシリーズが気に入ってしまって購入。この本は、しましま模様とぐるぐる模様が色々な絵柄(しましま=すいか、ぐるぐる=キャンディーなど)として描かれています。色もカラフルで子どももとっつきやすい本なのではないかと思います。読み聞かせで「ぐるるるる」と話していたら主人が笑っていました。主人の方が面白かったみたいです。子ども的にはまだ音にはあんまり興味がないみたいですが、絵柄には親しみを覚えるようで喜んで見ています。
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なかなかよいと思う さすがに定番本と思います  投稿日:2011/05/26
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
「いないいないばあ」の本としては有名との事で購入してみました。
内容はとてもシンプル、解りやすいと思います。本も薄いのでサッと取り出したりもできますし、全体的に落ち着いていて読み聞かせものんびりとしやすそうです。
ただ、絵柄が子どもによってはもしかしたら興味あるなしが分かれるのかなと思いました。「いないいないばあ」自体はよく笑うのですが、わが子は今のところこの本にはあまり興味がないようです・・・(この本というより、こういうタッチの他の本もあまり興味を示さないので好みの問題かと)
ただ、好みも月齢によっても変わってくるかと思うので、また折を見て読み聞かせてみたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 絵本は素敵です  投稿日:2011/05/26
ころころおむすび
ころころおむすび 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 岩崎書店
絵柄がとても落ち着きます。ご飯が炊けたところからさまざまなおむすびになって、「はいどうぞ」「いただきます」というところまでのストーリーです。
親的にはとてもいいお話だと思うのですが・・・何度読んでもどうしても子どもが興味を持ちません(涙)0歳ですので、純粋にまだ早いのかもしれません(それか絵に興味を示さないかどちらかだと)ご飯を自分で食べる頃になったら興味を持つかも・・・と思っています。
絵本自体はお話も面白いし、絵も落ち着いててかわいい本です。
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自信を持っておすすめしたい 解りやすいです  投稿日:2011/05/26
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
色々な音を表現できるのが楽しいですね。水・ラッパ・踏み切り・犬等・・・ジャンル問わず色々なものが載っています。
子どもも単純な音がするからか、大人しく見ていることが多いです。今は0歳なので当然無理ですが、いつか自分でも見ながら話すようになるんでしょうか。
読み聞かせとしては、個人的にはまさに「じゃあじゃあびりびり」の発音が大変でした。この音を口でなかなかうまく出せません(笑)
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自信を持っておすすめしたい 楽しめる本です  投稿日:2011/05/26
いっしょにあそぼ ぶんぶんきいろ
いっしょにあそぼ ぶんぶんきいろ 作・絵: 柏原 晃夫
出版社: Gakken
こちらも、親がこのシリーズを気に入ってしまい買った絵本です。「しましまぐるぐる」「あかあかくろくろ」と同様、子どもは絵柄が気に入ったらしく、じっとよく見ています。プリンやらホットケーキやら載っていて、見ているほうも読んでいるほうも楽しい気分になります。
絵柄は完全にイラスト状態なのでやはり月齢が若い頃対象の本なのかなと思いますが、大人でも見ているだけでも飽きないし、最初の頃の子どもに絵本自体に興味を持たせる本にはいいのではと思います。
本も角は丸く分厚いので、持ち運びにはやや大変かもしれませんが子どもに持たせても充分耐久性のある本です。
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自信を持っておすすめしたい 興味がありそうだったので  投稿日:2011/01/19
ばいばい 改訂版
ばいばい 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
4ヶ月検診で読み聞かせていただいた絵本です。その時に、きりんの絵にとても興味を持っていたようなので、購入してみました。
今回もやはりきりんに興味を持っているようで、じっと見ています。
今はまだ5ヶ月で、本の内容が理解できてくるのはこれからだと思いますので、まずは興味があるものから少しづつ見せていこうと思います。
内容はシンプルですが見開きで構成されていて視覚的にわかりやすいですし、大きさも持ちやすくてちょうどよいです。
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