国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

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移動するものたち（小学館集英社プロダクション）

谷川俊太郎さん推薦！　黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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いくら丼

ママ・40代・、男の子14歳　男の子11歳

いくら丼さんの声

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少し大きくても楽しめます　

投稿日：2012/08/03

コップちゃん
	作: 中川ひろたか絵: 100％ORANGE 出版社: ブロンズ新社

２歳のときに読んだら反応がイマイチだったので、お蔵入り。
でも３歳になってから再び読んであげたら、気に入ったらしく、毎日読んでます。
もう少し小さいお子さん向けだと思いますが、３歳になってからだと、
コップちゃんに挨拶したり、コップちゃんと一緒に傾いたり、
読んでもらう以外の楽しさもあるみたいです。

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のりもの　

投稿日：2012/07/28

わくわくでんしゃしゅっぱつ
	作: 視覚デザイン研究所絵: くにすえたくし出版社: 視覚デザイン研究所

電車とバスの大好きな息子が本屋さんで自ら選んだ絵本です。
人間のかわりに動物が描かれていますが、電車のスピード感や景色の遠近感などを感じる絵で、数ある電車の絵本の中でも親もお気に入りです。
文章は短いですが、いろいろな景色が描かれていて、これは踏切、これは空港など、子どもが興味をもつものがいっぱいです。
息子のお気に入りは海水浴場のページです。
海水浴やプールに行ったことがないので、何を感じているのか気になります。

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トイレトレーニングのスタートに　

投稿日：2012/07/06

あけて・あけてえほんといれ
	作: 新井洋行出版社: 偕成社

トイレに興味のない息子に買いました。
いろいろトイレトレーニングによさそうな絵本はありましたが、
キャラクターや動物が出てくるものより、リアルで息子の好みにはあったみたいです。
男の子がトイレに座ってうんちをするというだけの内容ですが、
シンプルでトイレで用をたすということを理解するのにぴったりです。
息子はトイレで絵本を見ながら真似をしてます。

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ジョージ好きの息子に　

投稿日：2011/10/15

ジョージとあそぼうのりものだいすき
	作・絵: H．A．レイ訳: 福本友美子出版社: 岩波書店

ジョージのアニメが大好きな息子に図書館でみつけて読みました。
知っているキャラクター＆乗り物ですごくよろこんで見ていました。
ジョージの絵本はまだ早いけど、このシリーズはストーリーが単純で、厚紙なので小さいお子さんにはおすすめです。
絵は原画のものなのできれいだし、大きさも小さめなのでおでかけにもいいです。

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のりもの好きにおすすめ　

投稿日：2011/10/15

のりものいっぱい
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

のりもの好きな息子に図書館で借りてきて読みました。
単純すぎるかなと思ったら、喜んでいたのでよかったみたいです。
いろいろなのりものがでてくるのでのりもの好きなおこさんにおすすめです。

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子どものほうが楽しめる？　

投稿日：2011/10/15

ふねなのね
	作: 中川ひろたか絵: 100％ORANGE 出版社: ブロンズ新社

のりもの好きな息子に、タイプの違う絵本を読んであげたくて図書館で借りてきました。
のりものといっても箱の船、反応はどうかな？と思ったら、くいついて見ていました。
短い文章も息子にはぴったりでした。
他の「・・・なのね」も読んであげたいです。

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子どもの頃のお気に入り　

投稿日：2011/09/16

きょうはなんのひ？
	作: 瀬田貞二絵: 林明子出版社: 福音館書店

子どもの頃にお気に入りだった絵本です。
心温まる内容もいいのですが、絵もとても魅力的。
今でも大事にとってあります。

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大人も楽しめます　

投稿日：2011/05/24

3だいの機関車
	作: ウィルバート・オードリー絵: レジナルド・ダルビー訳: 桑原三郎清水周裕出版社: ポプラ社

トーマスシリーズが気になりだした１歳の息子のために図書館で借りてきました。
読んでみると、親の私がはまってしまいました。
短いながら、人物？設定がしっかりしていて、ストーリーが楽しめます。
絵もきれいで、写真のシリーズよりも大人にはおすすめです。
長く愛されるお話であることに納得です。
息子は絵を見てめくっているだけですが・・・

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懐かしい　

投稿日：2011/05/09

サンタクロースと小人たち
	作・絵: マウリ・クンナス訳: 稲垣美晴出版社: 偕成社

子どもの頃にどこかで読んだ記憶がずっと残っていて、大人になって本屋さんで発見して買いました。
すごく素敵な絵で、夢のある絵本です。
子どもがもう少し大きくなったら（まだサンタさんがわからないので…）一緒に読みたい絵本です。

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ファーストブック　

投稿日：2011/04/11

メイシーちゃんのさがしもの
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

６ヶ月くらいの頃に初めて見せた時は、しかけをめくるのが楽しかったみたいで、その頃１番のお気入りでした。
本をかじるようになってからしばらくしまっておいたのですが、１歳を過ぎてまた見せたら、やっぱりしかけをめくるのが楽しいみたいで、何度もめくっています。
角はすりきれてきましたが、しかけは破れず、丈夫です。

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