お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

Ｎ＆Ｉママ

ママ・30代・大阪府、男5歳　女0歳

自己紹介: ５歳の息子ともうすぐ１歳の娘のママです。
私自身読書が大好きなのですが、絵本は気軽に読めて得るものが多く気持ちが優しくなれるとっても素晴らしいものだと思います。
息子は小さい時はあまり絵本には興味が無かったのですか、幼稚園に入り絵本に触れる事が多くなり絵本に興味を持つようになりました。
セットで購入した絵本と図書館で借りてくる絵本を息子と一緒に只今読破中です！
娘はその影響かいつも本をペラペラと楽しそうにめくってます。
残念ながらパパはあまり本が苦手なタイプなので、そのぶん子供たちにはたくさんの絵本を読んでもらいたいと願っているようです。
こちらで皆さんの感想など参考にさせてもらいながら、これからもどんどん親子で読んでいきたいです。

好きなもの: 読書・旅行・インターネットでお買い物

ひとこと: 絵本は素晴らしい！また絵本を読む機会が増えたので出来るだけ色んな絵本に巡り会えたらいいな♪

Ｎ＆Ｉママさんの声

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息子の好きなにんじんの話　　

投稿日：2006/03/03

にんじん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

好き嫌いが多い息子が好きなにんじんにまつわるお話なので、よく読んで聞かせました。色んな動物が出てきて最後に男の子が美味しそうににんじんを食べてる所が息子とだぶって私もお気に入りの一冊です。

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目にも楽しい！　　

投稿日：2006/03/03

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

この本はとっても鮮やかでキュートな絵が目を楽しませてくれ、私自身のお気に入りの絵本です。小さい時は「あれ～どこかな？あっ見つけた！！」と語りかけながら楽しく読んでました。今も時々本棚から持って来て自分で「ここ！ここ！」と探しながら読んでいるようです。字も大きく書いてあるので声に出して読んでいて音読の練習にもなってるようです。

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もっと早くから読んであげたかった。　　

投稿日：2006/03/03

うしろにいるのだあれ
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

愛子様が読んでいる絵本と言う事で読んでみる事に。
とっても分かりやすいお話と絵も可愛らしくテンポ良く読み勧められる絵本だと思う。色々な動物が出てきて次にうしろにいる動物のヒントが隠されててワクワクしながら楽しめれる。
ただどちらかと言うと小さい月齢に良さそうなので下の子にはもっと早い時期からこの絵本を読んであげたい。
また万人受けする絵本だと思うので、お祝いやお誕生日などのプレゼントにもお勧めです。

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大人も子供も楽しめる本　　

投稿日：2006/03/03

とうさんまいご
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

確かこちらのレビューを参照して読んでみる事に！ユーモアたっぷりでなかなか良く出来てる絵本だな～と関心してしまう絵本です。かといって幼稚園児の息子もかなりお気に入りで何度も何度も読み返して、「これ違うやん！」って突っ込みながら楽しく読んだ一冊です。

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絵はシンプルだけど・・・　　

投稿日：2006/03/03

ねずみくんのチョッキ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

この本は最近息子のお気に入り！幼稚園で読んでもらって面白かったこの絵本を、最初ウチにもあるのに気付かなかったみたいだけど偶然本棚で発見して、頻繁に読んで欲しいと持ってくる様に。
それまで存在感が薄い本だったのは、描かれてる絵がチョッキの赤以外はシンプルな絵だから話を理解できるまではあまり興味が持てなかったのかも・・・
しかしお話は良く出来ており、ねずみ君がお母さんに編んでもらったチョッキを皆が羨ましがり次々に着せて欲しいとせがまれて貸していた所、最後の象さんからねずみ君の所に戻ってきた時にはダブダブになってしまいしょんぼりしているねずみ君を、象さんがお鼻にそのチョッキを掛けてブランコにしてあげると言う微笑ましい内容ですが、このオチが息子の心を捉えたようです。これもシリーズであるようなので読んでいきたいなぁ♪

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幼稚園児くらいに良いと思う。　　

投稿日：2006/03/03