はっけんずかんプラス妖怪（Gakken）

しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑

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びっくり

Ｎ＆Ｉママ

ママ・30代・大阪府、男5歳　女0歳

自己紹介: ５歳の息子ともうすぐ１歳の娘のママです。
私自身読書が大好きなのですが、絵本は気軽に読めて得るものが多く気持ちが優しくなれるとっても素晴らしいものだと思います。
息子は小さい時はあまり絵本には興味が無かったのですか、幼稚園に入り絵本に触れる事が多くなり絵本に興味を持つようになりました。
セットで購入した絵本と図書館で借りてくる絵本を息子と一緒に只今読破中です！
娘はその影響かいつも本をペラペラと楽しそうにめくってます。
残念ながらパパはあまり本が苦手なタイプなので、そのぶん子供たちにはたくさんの絵本を読んでもらいたいと願っているようです。
こちらで皆さんの感想など参考にさせてもらいながら、これからもどんどん親子で読んでいきたいです。

好きなもの: 読書・旅行・インターネットでお買い物

ひとこと: 絵本は素晴らしい！また絵本を読む機会が増えたので出来るだけ色んな絵本に巡り会えたらいいな♪

Ｎ＆Ｉママさんの声

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自然と笑顔で読める絵本　

投稿日：2006/03/14

おひさまあはは
	作: 前川かずお出版社: こぐま社

下の子を妊娠中に胎教のつもりで読んでみる事に。
すると当時４歳の息子もすごく楽しそうに「あはは　あはは」とまだ幼稚園に入る前でひらがなが読めませんでしたので、絵を見ながらフレーズをまねて読んでました。
また私が読むときに楽しそうに読むからか息子は何度も読みたがりました。
そして大きな声と笑顔で「あはは　あはは」と読んだからかスッキリした気分に。
ちょっとお疲れママも元気になれる！そんな絵本かも。
しかし絵本というのは不思議ですね・・・大人が良さそうと思ったものには反応がイマイチだったり、まだ難しいかなと思ってたものに意外と興味を示したり、逆にこの絵本のようにもう幼すぎるかなと思うような絵本を気に入って楽しく読んだり。奥深いな・・・

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ユニークな王様！　

投稿日：2006/03/13

しりとりのだいすきなおうさま
	作: 中村翔子絵: はたこうしろう出版社: 鈴木出版

しりとり好きな王様の食事を、しりとり通りに出さないと怒り出す王様のお話。
物語を読むだけならユニークな王様だなと思うけど、ホントに居たら周りの人が大変ですよね♪
最後は家来のトンチ勝ちで王様が降参するんですが、息子はトーストって言葉が分からないみたいで、「これパンやん、食パンかな？」と？？？な答え。
何はともあれ最近しりとりがマイブームな息子には楽しい絵本のようです。

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絵が良いですね～♪　

投稿日：2006/03/13

あっちゃんあがつくたべものあいうえお
	原案: みねよう作: さいとうしのぶ出版社: リーブル

リアル可愛い絵が良いですね！！
字も分かり易く読みやすく、ひらがなを読むのがマイブームの息子にピッタリ！
出てくる例えもどれも身近にある物ばかりなのがまた良く伝えやすい。
ユーモアたっぷりの絵が笑えてホントお勧めです。

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お風呂好きな息子にピッタリ！　

投稿日：2006/03/13

おふろだいすき
	作: 松岡享子絵: 林明子出版社: 福音館書店

お風呂から色んな動物達が出てくるのには少々反応がイマイチ（喜ぶと思ったら有り得ないと思ったみたいで・・・）でしたが、洗う手順やお風呂に入って数を数える所は注意深く聞いてました。
最近もうそろそろ一人でお風呂に入れるかな？って思ってる私と、もうそろそろ一人で入りたいと思う息子・・・
何度も読んでると「一人で入りたい！入れるよ」と言ってきそうです。

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優しいタッチの絵がほのぼの　

投稿日：2006/03/13

14ひきのあさごはん
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

絵はとっても丁寧に書かれていて優しい気持ちになれます。
ただレビューでの感想を見て、この本がシリーズで一番良かったとの事だったのでこの本を読んでみる事にしたのですが、ねずみさんが見分けがつきずらく読み進めながら間違って教えてしまったり、もう少しお話があったほうが初めてこのシリーズを読む人にはこの家族の事が分かるかな！？と思ったのですが私だけでしょうか・・・
だけど大家族の良さや楽しさがイイですね。そんな雰囲気を感じ取ってくれればいいなあと思いながら息子に読み聞かせしてます。

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食べてみたい！　

投稿日：2006/03/13

お月さまってどんなあじ？
	文・絵: マイケル・グレイニエツ訳: いずみちほこ出版社: らんか社

色んな動物達が協力して、ちょっと油断したおつきさまのおかげ（？）で念願のおつきさまをかじれるお話。
その際に出てくる動物が読んでる文字の下にチラッと出てくる絵がイイですね。
息子も「次は○○か」と言いながら読んでました。
あと私個人的には、最後に水面から眺めてたサカナもおつきさまって味わえたのかな？容易く手の届くおつきさまには、とっても美味しいおつきさまの味の美味しさは味わえないのかな？などと想像してみました。
しかし同じおつきさまものでは、息子には「パパ！おつきさまとって」の方が好評でした・・・

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可愛いこぐまちゃんから学ぶ！　

投稿日：2006/03/13

こぐまちゃんおはよう
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

この絵本は低年齢から幼稚園くらいまで、教わる事が多い絵本だと思います。身支度からお手伝い・お片づけやトイレ・そしておやすみなさいと、日常生活の最小限の習慣が描かれてます。
我が家でも色使いと可愛らしさから、小さい時より息子には読み聞かせをしていましたが、入園してから今現在（もうすぐ年長さん）でもまだまだ学ぶ事の多い絵本です。
毎朝幼稚園の用意が遅めの息子には、この絵本で朝の身支度を特に教えてますよ！
また後説で編集部の「ねらい」が書かれてますので、事前に読み手の方が参考にして読んであげると、伝えたいものが上手く伝えられるかもしれませんね。

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よるくま可愛い　

投稿日：2006/03/13

よるくま
	作: 酒井駒子出版社: 偕成社

よくお勧めの本で紹介されてて読んでみたいなぁと思っていた絵本。
息子は今ひらがなを読むのに興味があるようで、表紙の「よるくま」と言う大きく分かり易く書かれた字と語呂が気に入ったようで、たくさん図書館で借りた中から真っ先に「よるくま読みたい！」と持ってきました。
お話も男の子とよるくまがお母さんの事を色々捜していく所が楽しいようで、「お母さんどこ行ったんかな？」と一緒に捜しながら読んでいました。
また男の子とよるくまが娘がもう少し大きくなった時に、息子との兄妹の姿と重なり合わせキュンときてしまいました。

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ウチの子にはちょっと難しかったかな！？　

投稿日：2006/03/13

ねずみくんのしりとり
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

最近なぞなぞもマイブームの息子にと思って図書館で借りてみたのですが、小学生くらいじゃないと難しいかな・・・っていうなぞなぞでした。でもカンガルーの・・・って言うなぞなぞを答えられ「賢いな～」と私が褒めてあげたのが嬉しかったらしく「もう1回！」とリクエストされそれなりに面白かったのでしょうか！？
最後のなぞなぞも可愛いらしい答えだったので、また意味が分かりそうになった時に読んであげたいです。

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ウチの子にはちょっと難しかったかな！？　

投稿日：2006/03/13