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心が和みます
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投稿日:2007/07/14 |
読み聞かせ用にと市から貰いました。
優しい絵で心が和みます。
読んでいくうちに、あいさつも覚えられて良いと思います。
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わかるなぁ。
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投稿日:2007/01/11 |
大きくなって成長していくときの複雑な気持ち。
このままでいいと思う気持ち。
子供がだれでも思う気持ちだと思います。
それを「たまご」という形で表現されている事に感動しました。
どうやって殻を割って一歩踏み出すんだろう?ちゃんと出てこられるのだろうか?など大人でさえものめり込んでしまう作品でした。
子供も殻が割れる所に興味を持ち、何度もくり返し読んでいる本です。
もうすぐお兄ちゃん、お姉ちゃんになる子にも良いし、親も読んで理解しておきたい本だと思います。
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お兄ちゃんになるって・・・
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投稿日:2007/01/11 |
お兄ちゃんになった時の「頑張る気持ち」と「甘えたい気持ち」。その複雑な気持ちが伝わってくる作品でした。
もう一度たまごに戻りたいたまご兄ちゃんの助けをしようと、友達がたまごに代わる物を探してきてくれる友情も読んでいて心が温かくなりました。
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そうだったのか!
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投稿日:2007/01/11 |
たまご兄ちゃんの誕生秘話がわかり、すっきりする本です。
どうして殻を被ったままなのか、一部だけ殻が割れているのはどうしてか、足はどうやって出てきたのか・・・。
読んでいて「なるほど!」と思う作品でした。
温かく見守るお母さんにも感動。
息子には急かしてしまいがちな私には、心に響く物がありました。
親の在り方についても考えさせられると思います。
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可愛いかくれんぼ
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投稿日:2006/12/23 |
子供が一生懸命親鳥を探してパラパラと読んでいます。
途中親鳥が居なくなるのにビックリしたり・・・。
文字も少なく大きい文字なので、赤ちゃんから楽しめる良い本です。
こんなに楽しい朝の散歩をしてみたいものです。
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何度も見たくなります
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投稿日:2006/12/21 |
食べ物のしりとりの本で、食べ物が擬人化されています。
絵を見るだけでも楽しい本ですし、しりとりが食べ物だけでこんなにも続くんだと感心しながら見ています。
しりとりの歌も載っていて、家族で楽しく見られる本です。
息子が1歳の時に購入したのですが、絵が沢山あるので一人でパラパラ見ていました。
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赤ちゃんにオススメ
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投稿日:2006/12/21 |
くじらが周りで何が起きようと、寝続けているお話なんですが、「ぐうぐうぐう」というリズムが楽しい本です。
息子が8ヶ月の時に読み聞かせていた本なのですが、リズムが楽しく聞いてる方も読んでいる方も楽しめました。
五味さんの絵も見ていて癒されます。
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最後のおちがたまらない
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投稿日:2006/12/21 |
ただ単にお芋堀の話しかと思ったら、最後のおちにやられました。家族皆で大爆笑。
芋の表情も可愛くて愛嬌があり、色も綺麗で子供にうける本です。
友達にプレゼントしたら喜ばれました。
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お腹が空きそうな本です
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投稿日:2006/12/21 |
すごく懐かしくて購入しました。
息子はパンが大好きで、食パンの絵が出てくるページでは食べるまねをしています。
色々なパンが載っているページでは興奮気味。
一緒に指をさしながら楽しく読める本です。
この本を読んだあとは息子とパンのおやつタイム。
いつか一緒に色々な形のパンを作りたいな。
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おいしそう
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投稿日:2006/12/21 |
食べ物に興味を持ち始めた息子のために買いました。
お肉に衣を付けて揚げて・・・から揚げが出来ていくのを楽しく見ています。
揚げている絵なんかは、たまりません。
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