ねえ、おぼえてる？（偕成社）

国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

泣ける

ためしよみ

まほうのさんぽみち（評論社）

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ヒノデフラミンゴ

ママ・40代・東京都、男8歳　女5歳

ヒノデフラミンゴさんの声

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大人はびっくり　

投稿日：2007/10/27

がたごとがたごと
	文: 内田麟太郎絵: 西村繁男出版社: 童心社

子供たちは、そんなに変に思わず明るく、「お化けになっちゃたー」などど言いながらみていました。大人は「なんだこれは？」。服や持ち物から、乗った人と降りていく人を比べて、長時間神経衰弱？のように眺められます。字は少ないですが、絵で楽しめる絵本です。幼稚園くらいのお子様におすすめかな。

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絵がすばらしい　

投稿日：2007/10/26

まめ
	作・絵: 平山和子出版社: 福音館書店

平山さんの絵本はどれも絵がリアルで、生き生きしています。文もわかりやすく、大人がみても充分に楽しめます。
豆にこんなに種類があるんだー…と親子で感心しながら読みました。豆のできるまでや、鞘のなかの様子もよくわかりました。おすすめです。

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正直、びっくり　

投稿日：2007/10/26

ちいさなふるいじどうしゃ
	作・絵: マリー・ホール・エッツ訳: たなべいすず出版社: 冨山房

絵本ですが、内容は大人向き？。何歳ぐらいから、読み聞かせたらよいのかなと、迷ってしまいます。上の子は「ものすごい、いきおいで」のあたりが気に入って？いたようですが、下は（現実離れなせいか）きょとんとした感じでした。
最後の小さな一文がまた、余韻を残します。

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絵にインパクトが…　

投稿日：2007/10/22

おーいおーい
	作: さとうわきこ出版社: 福音館書店

厚紙製の製本なので、小さい頃から手に取れます。
かぼちゃや、電話、椅子などの身近なものの返事がユーモラス。最後に「こんなになっちゃた。」と子供二人は布団の上でごろごろしたりしていました。

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本当においしそう…　

投稿日：2007/10/09

いちご
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

いちごの苗が少しずつ大きく育ち花が咲き、そして実がなり…。絵がとてもリアルで、いちごはみずみずしくおいしそうです。子供は二人ともこの絵本が大好き。そして「どのいちごがいい？」と言っては食べるまねをします。この絵本を読んだ後、道端にいちごの苗を見つけ「いちご、大きくなったかな」と覗き込んだりもしています。

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食べたくなります。　

投稿日：2007/10/09

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

表紙からして、おいしそう！と思います。ページをめくれば色々な「くだもの」が皮をむかれ、切って差し出されます。
子供たちは、「さあどうぞ」といって、本を私に持ってきました。果物の絵を描く時にも（大人でも、子供でも）参考？になるかもしれませんね。

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男の子のお気に入り　

投稿日：2007/10/09

がんばれ機関車トーマス
	作: ウィルバート・オードリー絵: ウィルバート・オードリー訳: 桑原三郎清水周裕出版社: ポプラ社

電車好きの上の子が、保育園でよく読んでおりうちに帰ってから「紙芝居を描く！」と言って（トーマスを別の電車に置き換えていたが）絵を３１枚も描いていました。「これ何？」と聞くと、これは「○○線の魚釣り」とか言い、あらすじも殆ど記憶していたのにびっくり。すっかりハマッて、しばらくはトーマスシリーズばかり図書館から借りていました。

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字が大きくて読みやすいよう。　

投稿日：2007/10/09

コロちゃんのおさんぽ
	作・絵: エリック・ヒル訳: まつかわまゆみ出版社: 評論社

ひらがなを読み始めた３歳の子が、図書館で見つけて借りました。字が大きいのでパパさんも少々びっくりしていました。それで子供には読みやすかったのかな？自分で読んでは「べつに」を、「べーに」と言って笑っていました。（何がおもしろいのか？）上の子は、コロちゃんは池に落ちたのか？（濡れてるので）とかをちょっと気にしていました。
しかけもあり、子供たちは楽しみながら読んでいました。

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