TOP500

ミキサー車

ママ・50代・愛知県、男の子11歳

  • Line

チェック済

公開

  • はじめての英語の歌
  • 辞書びきえほん世界地図
  • 三省堂 例解小学国語辞典 第六版
  • めくってナゾをとき明かせ! 超迫力 乗りもの図鑑
  • きせつの図鑑(小学館の子ども図鑑 プレNEO)
  • 季節を知る・遊ぶ・感じる 12か月の絵図鑑
  • はっけんずかん きょうりゅう 新版
  • ちがうの どれかな

ミキサー車さんの声

927件中 111 〜 120件目最初のページ 前の10件 10 11 12 13 14 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う それでいいのか?   投稿日:2017/11/08
せんたくやさんのググ
せんたくやさんのググ 作・絵: 関根 知未
出版社: 教育画劇
「ドーナツやさんはじめました」と同じ作者の方なのですね。
本の色合いを見て、もしかして・・・と思ったらアタリでした。
ググのお客さんの「ぞうさんとりすくん」が確かドーナツやさんだったように思います。

1回読んだ時は特に感じなかったのですが、2度、3度と読むうちに・・・せんたくやさんじゃない動物たちに手伝ってもらって、それで完了って仕事としてはどーなんでしょ?と思ってしまいました。(笑)

せめてせんたく屋仲間のあらいぐまでなんとかするとか、ググの家族が総出で助け合うとか・・・そういう内容を期待するのは私が大人だからでしょうか。
ちょっぴりもやもやしてしまう絵本でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 輪廻転生   投稿日:2017/11/08
ぞろりぞろりとやさいがね
ぞろりぞろりとやさいがね 作: ひろかわ さえこ
出版社: 偕成社
表紙とタイトルからは「なんだろう、ちょっと怖そう・・・」な雰囲気をかもしだしていますが、読み進めていくとそういうことかと納得します。

こういう絵本もありかな、と思いますし共感できる部分はあるのですが、「こころがくされば、にどとおいしいやさいにうまれかわることができない」というくだりがちょっと違和感を感じました。
輪廻転生の宗教観を押し付けられているようで。

まぁ、気にしすぎかもしれませんが。
私は「一回限りの命を大切に生きる」ということを子どもに教えていきたいと思っているので、ちょっと教育方針と違うなと思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 優しい色合い   投稿日:2017/11/08
季節を知る・遊ぶ・感じる 12か月の絵図鑑
季節を知る・遊ぶ・感じる 12か月の絵図鑑 監修: 長谷川 康男
出版社: PHP研究所
子供のためにこの手の図鑑を一冊買いたいな〜と思って各社のものを見比べています。

子供向けのものは妙にキャラクターが目立っていたり、色合いが強すぎたり、どうも好きになれなかったのですが、こちらは開いたとたんに水彩画のような優しい色合いが、心をわしづかみにしました。

肝心の子供はぱらぱらっと見ただけでイマイチな反応でしたが、長く楽しむためにこういう本を購入したいなぁと考えています。
子供より大人向けの本かもしれませんね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 予想外の展開   投稿日:2017/11/08
わたしおべんきょうするの
わたしおべんきょうするの 作: 角野 栄子
絵: 吉田 尚令

出版社: 文溪堂
予想外の展開が楽しかった絵本です。
そうそう、子供ってなぜかはじめて勉強する時ってなんか誇らしげなんだよね〜なんて思いながら読みました。
動物たちの反応も「そうくるか?」という感じで面白かったです。

ただ、最後のおひさまのリアクションはちょっと・・・。
小学校でも英会話を学ぶ時代にそりゃないでしょ、と思ってしまいました。
参考になりました。 2人

なかなかよいと思う 動物たちの思いやり   投稿日:2017/11/08
アントンせんせい あかちゃんです
アントンせんせい あかちゃんです 作: 西村 敏雄
出版社: 講談社
動物たちの思いやりがほのぼのと温かい絵本ですね。
おおむねストーリーは想像できるのですが、動物たちのぬくもりに助けられて最後まで楽しく読むことができました。

息子この本を読んで、聴診器らしきものを私のお腹にあてて「おめでたですね」というのがちょっとブームです。

ただ、今回ばかりは「アントンせんせい」のお話というよりは「動物たち」が主役のお話だと思います。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 3歳にはむずかしかった   投稿日:2017/11/08
はじめてのうちゅうえほん
はじめてのうちゅうえほん 絵: てづか あけみ
監修: 的川 泰宣

出版社: パイ インターナショナル
ロケットや惑星に興味のある息子のために図書館で借りてきました。
「はじめての」とあり、中身も簡単そうですが・・・やっぱり3歳には難しい。

大人にとってはぱらぱらと見て、ほどほどに楽しい絵本ではありますが、絵本としては難しく、図鑑にしては中身が薄いという中途半端な感じがしてしまいました。


参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 3歳児でも楽しめる   投稿日:2017/11/08
恐竜研究室 (1) 恐竜のくらしをさぐる
恐竜研究室 (1) 恐竜のくらしをさぐる 文・画: ヒサクニヒコ
出版社: あかね書房
内容はけっこう難しいことが書いてあると思うのですが、イラストを見ながらであれば3歳児でもじゅうぶん楽しめる絵本です。

現在の動物との比較も面白く、「そういう風に恐竜の研究をするのか〜」と色々発見があります。

シリーズ本なので続けて読んでみたいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい こういう絵本、大好き!   投稿日:2017/10/29
きょうりゅうのかいかた
きょうりゅうのかいかた 作: くさの だいすけ
絵: やぶうち まさゆき

出版社: 岩波書店
こういう絵本、夢があって大好きです。
どうやってきょうりゅうを飼うのか?という難しい話はさておき、子供たちの目線で「どん」との日々がつづられます。

協力的な大人たちの存在も心強いですね。
こういう絵本を読んで育つと、将来に希望を見出せる人に成長するんじゃないかな〜なんて思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい イラストは文字よりも雄弁   投稿日:2017/10/29
じてんしゃにのる アヒルくん
じてんしゃにのる アヒルくん 作・絵: デイビッド・シャノン
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
ビタミンカラーというか、すごく元気な色使いがとてもいいですね。
見るだけで元気になります。

お話はどうということはないのだけれど、とにかく動物たちの表情がいい。
たくさんの自転車を見つけた時の動物たちの顔といったら!
イラストは文字よりも雄弁ですね。

車好きの息子は最後のページが気になるようで・・・トラクターにのるアヒルくんのお話を期待しているみたいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい じわじわと良さを感じる   投稿日:2017/10/29
鳥さんとんで
鳥さんとんで 文: 中村 登流
絵: 薮内 正幸

出版社: 新日本出版社
この「新日本動物植物えほん」のシリーズが我が家に一冊だけありました。
おそらく私が子供の頃に買ってもらったようです。
なんともいえず、じわじわと良さを感じる本でした。
息子もある年齢になった頃から、時々読むようになりました。

今回このシリーズを図書館でみつけて、「鳥さんとんで」もきっとよかろうと思って借りてみたところ・・・ヒットしました。

とても美しい絵と短い文章で鳥たちの様子が綴られます。
変に子供にこびない文章が読んでいて気持ちいいです。
鳥の骨格の話など、たぶん3歳の息子にはちっともわからないだろうけれど、じっと聞いています。

他のシリーズもさがして読んでみたいです。
参考になりました。 0人

927件中 111 〜 120件目最初のページ 前の10件 10 11 12 13 14 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ

  • 涙の箱
    涙の箱
    出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
    ノーベル文学賞作家ハン・ガンが描く童話
  • あおいことり
    あおいことりの試し読みができます!
    あおいことり
    出版社:世界文化社 世界文化社の特集ページがあります!
    日本絵本賞受賞・親子で読んでほしい絵本大賞受賞作『ねことことり』のもうひとつの物語―待望の続編!

全ページためしよみ
年齢別絵本セット