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ミキサー車

ママ・50代・愛知県、男の子11歳

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ミキサー車さんの声

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なかなかよいと思う 凝った設定   投稿日:2018/01/04
ぐるぐるまわろう ぐるぐるでんしゃ
ぐるぐるまわろう ぐるぐるでんしゃ 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
見開きのページの中で山まわりと海まわりの両方の電車が楽しめるという設定はすごいな、と思いました。
が、読み聞かせている時は分からず、こちらの説明文を読んでやっと気が付きました。(汗)

せっかくの設定ですが、息子はまだあまりよくわかっていないみたい・・・。

ぱっと見は「でんしゃでいこう、でんしゃで帰ろう」の二番煎じみたいな印象です。
最近絵本離れ気味ということもあり、息子の食いつきもいまいちだったので☆4つにしました。
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なかなかよいと思う 長く楽しめる   投稿日:2017/12/21
なぜ?の図鑑 恐竜
なぜ?の図鑑 恐竜 監修: 真鍋 真
出版社: Gakken
イラストが迫力があり、とてもわかりやすいと思います。
各ページのすみっこにはクイズがあって、本編を読み飽きても(?)今度はクイズで挑戦したりと長く楽しめるしかけもあってとてもよいと思います。

恐竜ブームのピークが過ぎてしまったのか、何故か息子にはあまり見向きもされませんでしたので、☆5つつけたいところを1つ減らしました。
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なかなかよいと思う わたしは好き、です   投稿日:2017/12/21
しぜんのなかのかたち むかいあわせ
しぜんのなかのかたち むかいあわせ 作・絵: よつもとあきら
出版社: 福音館書店
はじめて手にとった時、手抜きのイラストみたいな感じでなんだこりゃ?と思ったのですが、相当古い出版と知って納得。

当時はこのデジタル画(というか、なんという手法なんでしょう?)がすごく斬新だったんでしょうね。
今ではこの画像の粗さがかえって新鮮な感じがします。

文章もなかなかおしゃれでわたしはけっこう好きです。
息子は食いつきが悪かったのですが。
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なかなかよいと思う ストーリーよりも・・・   投稿日:2017/12/21
恐竜トリケラトプスとアルゼンチノサウルス きょだいきょうりゅうとであうまき
恐竜トリケラトプスとアルゼンチノサウルス きょだいきょうりゅうとであうまき 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
最初に出てくるアルゼンチノサウルスが絵本の題にもなっているのにさっさといなくなってしまって・・・なぜなのだろうと読みつつ最後に「なるほど!」となりました。

ストーリーを楽しむというよりは戦闘シーンやいろいろな恐竜の種類を楽しむ、という感じの絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 好きになりました   投稿日:2017/12/21
そらの100かいだてのいえ
そらの100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
もうそろそろネタぎれだろうと、あまり期待せずに読みました。(笑)

空の住人たちは意外な住人たちで、「ほう、そうくるか」と思いながら読みました。」でも違和感はなく、全体として統一感があります。
種を少しずつ育てる、というストーリーも子供が興味を持ったみたいでした。

ちょっぴりパステルカラーで明るく優しい印象、思ったより好きになりました。
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ふつうだと思う ちょっとワンパターン?   投稿日:2017/12/21
恐竜トリケラトプスとウミガメのしま カルカロドントサウルスとたたかうまき
恐竜トリケラトプスとウミガメのしま カルカロドントサウルスとたたかうまき 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
どちらが古いのかはよくわからないのですが、前回読んだ作品よりサイズが小さめ?以前は巻末に資料集的なものがあったのですが、それがなくなっていたのが残念でした。

しかも「大陸シリーズ」にも似たような作品があり・・・。
何冊も読んでいると、ちょっとワンパターンかな?と思ってしまいました。
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なかなかよいと思う 音楽の楽しさ   投稿日:2017/12/21
おとえほん
おとえほん 作: エルヴェ・テュレ
訳: たにかわ しゅんたろう

出版社: ポプラ社
シリーズ何作目かだったので、おぉっ!?という驚きは感じられず、ほどほどに息子と楽しみました。

私はピアノをやっていたことがあるので楽譜が読めるのですが、むしろ楽譜が読めない夫と息子の組み合せでこの絵本を読んでいるのをはたで聞いていると、純粋に音楽を楽しんでいるように聞こえてうれしくなりました。

「楽譜を読むこと」や「楽器を上手に弾くこと」から解放された「音楽の楽しさ」っていいですね。
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なかなかよいと思う 他の作品も読んでみたい   投稿日:2017/12/21
きょうりゅうたちのクリスマス
きょうりゅうたちのクリスマス 文: ジェイン・ヨーレン
絵: マーク・ティーグ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 小峰書店
このシリーズ、読んでみたいなと思いつつ、出版順ではなくて最新作から手にとることになってしまいました。

恐竜があれやこれやのし放題。
このまま終わるのかな・・・と思ったら最後はお行儀よくなっていてほっとしました。
他のシリーズもこういうオチなのかな?
手にとってみようと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 「まるまるまるのほん」と同じ?   投稿日:2017/11/26
ぜったいに おしちゃダメ?
ぜったいに おしちゃダメ? 作: ビル・コッター
出版社: サンクチュアリ出版
読む前からだいたいのストーリーは分かってしまいました。
そして読んでストーリーを分かっているのに、息子は何度も何度も読みたがりました。
中毒性がありますね。(笑)

ただ、以前に話題になっていた「まるまるまるのほん」と同じような感じだなぁ・・・と思い、ちょっと二番煎じっぽい印象だったので私自身はそれほど新鮮味がなく、あまり楽しめませんでした。

が、息子の反応があまりにもよかったので・・・☆は5つにしました。
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ふつうだと思う 子どもにとって不思議なこと   投稿日:2017/11/26
ぼくの おとうさんと おかあさん
ぼくの おとうさんと おかあさん 作・絵: みやにし たつや
出版社: 金の星社
あおむしのお父さんとお母さんはちょうちょ。
おたまじゃくしのお父さんとお母さんはかえる。

大人にとっては当たり前のことですが、子供にはとても不思議に感じるんでしょうね。
読みながら自分の子供時代のことを思い出しました。

最後のぼうふらのところで、大人二人の食事シーンが出てくるのですが・・・ぼうふらと食べ物を連結しているあたりが生理的にうっ・・・となっていまいました。
子供は全く気にしていないようですが。
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