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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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ねえ、おぼえてる?

ねえ、おぼえてる?(偕成社)

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コギタマ

ママ・20代・神奈川県、女1歳

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コギタマさんの声

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自信を持っておすすめしたい 面白がって、かえって寝ません。  投稿日:2008/05/27
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
1歳4ヶ月の娘の寝かしつけに苦労しているので読ませてみました。本人は「どらねこ」が出てくる場面を見ると「ニャーン♪」といって絵本にキスをし、読み終わると何度も「読んで」とせがみました。そして絵本を握ってはなしませんでした。
本人は気に入ったようですが、寝かしつけには全くの役立たずです。「ねないこだれだ」の絵本を持って、夜中にテンションのあがる娘・・・。まるでコントのようです。
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自信を持っておすすめしたい 1歳の我が子の最近のお気に入り  投稿日:2008/05/22
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
1歳4ヶ月の娘の最近のお気に入り。毎朝「読んで」「読んで」と催促してきて、読んでやらないと泣いてしまいます。
それで、仕方なく読んでやるのですが、そうすると今度は「もう1回読め」と催促し2度も3度も読むハメになるので、親泣かせの一品です。
娘は、うずらちゃんと、ひよこちゃんが隠れてる様子に真剣に見入り、出てくると大喜び。色使いが、どこかレトロで温かみがあるところもいいです。
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自信を持っておすすめしたい 1歳4ヶ月娘が私の顔をふいてくれました。  投稿日:2008/05/21
きゅっきゅっきゅっ
きゅっきゅっきゅっ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
「きゅっきゅっきゅっ」の繰り返しの言葉が心地よく、絵がかわいらしい絵本です。1歳4ヶ月の娘は真剣に見入り、読んだあとは、私の顔を拭いたり、人形の顔を拭いたりして喜んでいました。娘なりに何かを学んだようです。
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自信を持っておすすめしたい 思わず飾っておきたくなります。  投稿日:2008/05/20
こりゃ まてまて
こりゃ まてまて 作: 中脇 初枝
絵: 酒井 駒子

出版社: 福音館書店
1歳の娘のために購入しました。鳩や猫など、子供にとって身近なものが描かれているので、娘も喜び「読んで」と、ほぼ毎日催促してきます。鳩が出てくると「ガーガー」、猫が出てくると「ニャニャー」と指差します。最後にお父さんが出てくるオチもいいですね。裏表紙のお父さんと子供の絵も遠い昔の話のように哀愁がただよっていて素敵。絵も美しく、大人でも楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい 動物が好きな子供に♪  投稿日:2008/05/20
もうおきるかな?
もうおきるかな? 作: まつの まさこ
絵: 薮内 正幸

出版社: 福音館書店
動物が好きな1歳4ヶ月の娘に読んであげました。特に、猫のページと犬のページがお気に入り。「ニャーン!」「ワーン!」言葉を発して喜びます。動物が親子でいるところも、実感が持てていいのかも知れません。毛並みまで丁寧に描かれていて大人も納得の素敵な絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい ほっとけーきが美味しそう。  投稿日:2008/05/20
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
1歳4ヶ月の娘のために読んであげました。最近、おままごとが好きな娘は興味深々。特にホットケーキが焼けていくところは、一つ一つのフライパンを指差して読んであげると、くいいるように見てました。読んだあとには、思わずホットケーキをつくってあげたくなります。
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自信を持っておすすめしたい 触っていると癒されます。  投稿日:2008/03/27 0:01:00
ひよこちゃん お手玉
税込価格: \1,100
うずらちゃんのお手玉と一緒に購入しました。「うずらちゃんのかくれんぼ」を読んであげても、まだイマイチ判らない1歳1ヶ月の娘も、これには大喜び。私自身、そばにおいて置くだけで癒されています。肌触りのよさと程よい大きさが自慢。お出かけ用のおもちゃとして持ち歩くのもいいし、ひよこちゃんを使って、いないいないばあっをさせてもいいですね。

自信を持っておすすめしたい かわいいです。  投稿日:2008/03/27
うずらちゃん お手玉
税込価格: \1,100
以前、うずらを飼っていたので私自身が一目ぼれ。今は亡きうずらの「うーちゃん」という名前をつけてあげました。1歳1ヶ月の娘も気に入ったようで「うーちゃん!」と言って早速遊んでいます。手触りもよく、娘には、ちょうど良い大きさみたいです。ひよこちゃんお手玉と一緒にテレビ台にちょこんと飾っておくと、とってもカワイイ♪もう少し大きくなったら「うずらちゃんのかくれんぼ」を読んであげて絵本を盛り上げる小道具にもしてみたいです。

自信を持っておすすめしたい 人間の残酷さを感じる。  投稿日:2008/02/08
赤いろうそくと人魚
赤いろうそくと人魚 作: 小川 未明
絵: たかしたかこ

出版社: 偕成社
小学生の頃、人形劇で見たのをきっかけに読んだ本です。人間の残酷さを感じる暗い本ですね。どういうわけだか、私は子供の頃から、この絵本が好きでした。情感が豊かで、人魚の哀しさ、海の暗さや、人の欲の深さ、ぽっと浮き上がるろうそくの恐ろしさや美しさが、まるで目に見えるかのようにつづられていたからなのかも知れません。日本語も、とても美しい。余韻にひたるのが好きでした。
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自信を持っておすすめしたい 子供のころのお気に入り  投稿日:2008/02/08
あかいくつ
あかいくつ 作: アンデルセン
絵: 岩崎 ちひろ
訳: 神沢 利子

出版社: 偕成社
アンデルセンらしく詩情あふれる物語。目に見えるような情景が浮かんでくるところが素晴らしい。いわさきちひろさんの絵も、いい味を出しています。あかいくつを履いてしまったため、踊り続けなくてはいけない少女。自分は説教じみたお話というのが嫌いで単純に空想にひたりたい子供だったので、そのような子供にはぴったり。どっぷりと空想にひたれる哀しくも美しい、今でも大好きなお話です。
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