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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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あじゅあーとあき

ママ・30代・千葉県、女4歳 男2歳 男0歳

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自己紹介
幼稚園児を筆頭にした、3人のちびっ子たちの子育て真っ最中!

これでも出産前までは、保育園にお勤めしていて、
先生と呼ばれる職業に就いていたのですが、
子育てというのはまた別のものですね。

毎日大声出してばかりですが、
絵本はずっと前から大好きだったので、
自分が楽しんできた絵本を今度は子どもたちと一緒に、
楽しみたいと思っています。
好きなもの
食べること(特に甘いもの)&寝ること!
絵本を見ること&ファンタジーの物語を読むこと!
のんびりお散歩に出かけながら、道々の草花を眺めること!
旅行に出かけ、知らない場所を歩くこと!
(ほんとは海外旅行も好きだけれど‥、今は行かれません。)
        ‥などなどなど‥ 
まだまだ好きなものを発掘中!!
ひとこと
絵本は好きですが、増やしていくとけっこう場所をとるので、
今はもっぱら図書館を利用しています。
‥ということで、返却しなければいけない。
「絵本ナビ」には、マイ絵本棚として絵本のリストが作れるので、
せっかくだから、気に入った絵本をリストアップしていこうと思っています。
自分の好みばかりでなく、いろいろな方のレビューを読んで、
新たなジャンルも開拓してみたいです。

あじゅあーとあきさんの声

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なかなかよいと思う 大人にとっては不思議な絵本   投稿日:2008/09/27
がちゃがちゃ どんどん
がちゃがちゃ どんどん 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
初めにこの絵本を見たとき、正直何がおもしろいのかな?
と思ってしまったのですが、
そこは大人の感性の乏しさだったのでしょう‥。

娘、息子ともに1歳の後半から2歳前半の頃によく読んであげた絵本です。
子どもたちの反応は‥、一度見たときから大笑い!
大人が読む、「ぴーいっ」とかいう不可思議な音を聞き、ゲラゲラ。
とってもおもしろそうな反応に、私もおもわず笑ってしまいました。

子どもの感性には、やっぱりかなわないなぁと思ったものでした。
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なかなかよいと思う どの自動車が好き?   投稿日:2008/09/27
ずかん・じどうしゃ
ずかん・じどうしゃ 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
ただ今、のりもの大好きな2歳の息子がお気に入りの絵本。
たくさんの車の絵とその車のなまえが描いてあるだけの、
ほんとに図鑑のような絵本ですが、
ページを広げながら、「これ、しょうぼうしゃ!」「パコカー(パトカー)」などなど
自分のわかるものは大声で言い、わからないものが出てくると、
「これ、なーに?」としつこいくらい聞いてきます。

こうやって、いろいろな名前を覚えていくのでしょうね!
(けっこう質問ぜめになるので、忙しいときには「勘弁して〜!」と
思ってしまいますが‥。
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あまりおすすめしない かわいいのだけれど‥   投稿日:2008/09/25 14:45:00
くまのがっこう ジャッキー 根付マスコット すわり
税込価格: \1,320
娘が気に入ったので購入し、幼稚園バックにつけて登園したら、
その日のうちに胴体部分が取れてしまい、
顔だけのキーホルダーとなってしまいました。
子どもが扱うには、接着部分があまり丈夫ではなかったようです。

せっかくのキーホルダー、残念だったのですが、
今は顔だけのキーホルダーとして使っています。
遠めから見れば、最初から顔だけのキーホルダーだったようにも見えますが‥。

なかなかよいと思う お絵かき帳にちょうど良い!   投稿日:2008/09/24 21:44:00
ペネロペ A5ノート まきば
税込価格: \418
娘はテレビを見てペネロペが大好きになり、
なんとなくこのシリーズのノートを買ってあげたのですが、
最近はこのノートがお絵描き帳の代わりとなっています。

娘の絵も、ぐちゃぐちゃ○や線を描く段階から、
それらしい形を描くようになり、
それほど大きな画用紙でなくても、
その中に絵が納まるようになってきたので、
このノートはお絵描き帳にピッタリ!

子どもが自分で出し入れしたりするのに大きさがちょうど良く、
思い立つと、自分で出してきてその中に絵を描いています。
表紙がしっかりしていて、
そのまま作品集みたいにして取っておけるのも便利です。

自信を持っておすすめしたい みんなでかぶをぬこう!   投稿日:2008/09/24
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
保育園にお勤めしたいたとき、1、2歳児クラスの子に大人気の絵本でした。
そしてこの絵本のスゴイところは、絵本を読むだけでは終わらないところ。
「うんとこしょ どっこいしょ」とおおきなかぶごっこが必ず始まります。
次々とお友達を呼んできて、みんなで頑張っておおきなかぶを抜きます。
絵本の最後はかぶが抜けたところで終わりですが、
ごっこあそびには続きがあって、
みんなでそのかぶをお料理して、食べるところまで続きます。
みんなで頑張って抜いたかぶ、おいしかったねぇ。

もちろん、我が子と一緒にも読んでいます。
くり返しのフレーズが覚えやすく、自分で絵本を見ながら、
「うんとこしょ どっこいしょ」。
かぶが抜けた場面では、おもわずニッコリ。
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自信を持っておすすめしたい ほっとけーきが食べたくな〜る!   投稿日:2008/09/23
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
1歳ころから読んでいた絵本で、その頃ももちろんお気に入りだったのですが、
3歳過ぎた頃から、娘はお料理に興味を持ち始め、
ほっとけーきを焼く場面が描いてあるページがますます好きになりました。

自分でこのページをめくって眺めては、
「おかあさん、ほっとけーき、つくろうよぉ。」と言うように‥。
たしかにこの絵本を見ていれば見ているほど、
食べたくなりますよね。
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自信を持っておすすめしたい うさこちゃん? ミッフィーちゃん?   投稿日:2008/09/23
ちいさなうさこちゃん
ちいさなうさこちゃん 文・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
うさこちゃんシリーズの第一弾!
ディック・ブルーナー独特のシンプルではっきりとした絵。
好き嫌いはあると思いますが、我が家の子どもたちは大好きです。

生まれたばかりのうさこちゃんを見に、
動物がたくさんやってくるのも楽しいところ。

それにしても、このうさこちゃん。
絵本の中で活躍していたときは、「うさこちゃん」で良かったのですが、
テレビ番組なんかに登場してくるようになり、「ミッフィーちゃん」の
呼び名も浸透してきて、
子どもたちには、「ミッフィーちゃん」の方がわかりやすいようです。
絵本を読むとき、どちらの名前で呼ぼうかと迷うときがあります。
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自信を持っておすすめしたい シンプル イズ ベスト!   投稿日:2008/09/23
りんごです
りんごです 作: 川端 誠
出版社: 文化出版局
図書館に行ったときに、珍しく2歳の息子が自分で本棚から取り出してきたのがこの絵本。
せっかくなので借りたところ、大喜び。

文章は、「りんごです」という一言のみ。
でもページをめくるたびに、同じりんごなのに、それぞれ違った形態をしていて、すごく楽しめます。
最後のページでは、りんごの芯が描かれていたのも面白かったです。
もちろん芯だって、立派にりんごの一部ですものね!

息子に一度読んであげたら、もちろんすぐに覚えてしまって、
その後は時々ひとりでページをめくりながら、
「りんごでーしゅ。」と言っているのが、なんともかわいかったです。
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自信を持っておすすめしたい 初めての絵本にぴったり   投稿日:2008/09/23
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
赤ちゃんが大好きな「いないいないばあ」遊び。
シンプルだけど、かわいくて温かみのあるイラストで、
登場してくるのもなじみの深い動物ばかり。
(最後のページは、のんちゃんですが‥。)

顔をかくしている「いないいない」のページ。
そして、「ばあ」のページが次のページになっているので、
それをめくるときの子どもの期待に満ちた顔。
そして「ばあ」と顔が現れると、毎度飽きもせずに、
キャっキャッ笑って喜んでいました。
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自信を持っておすすめしたい おいしそ〜う!   投稿日:2008/09/21
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
くだもの好きにはたまらない絵本。

瑞々しくおいしそうなくだものが次から次へと、
ページをめくるたびに飛び出してきます。
しかも、すぐに食べられるように皮をむいてあったりして、
おまけに「はい どうぞ。」と声をかけられれば、
ついつい手が伸びてしまいます。

子どもと一緒におなかいっぱいつまみ食い。
そして絵本を読み終わったあとには、
やはり本物が食べたくなります。
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