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たべもののまちABCity

たべもののまちABCity(小学館集英社プロダクション)

A〜Zのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう!

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ミユ☆ユイ

ママ・30代・、女4歳

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ミユ☆ユイさんの声

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自信を持っておすすめしたい 楽しい絵本です  投稿日:2009/04/13
うさぎちゃん つきへいく
うさぎちゃん つきへいく 作・絵: せな けいこ
出版社: 金の星社
月の世界へ行ってみたいと願ううさぎちゃんの前に、何と宇宙人が!!
このビックリな展開に笑えました。
念願叶って月に行けたうさぎちゃんは、果たしてお餅をつくうさぎを見れたのか!?
子供もビックリ展開に負けず、楽しく読んでいました。
月に行くなんて、想像するだけでもワクワクしますね。
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なかなかよいと思う 笑えます  投稿日:2009/04/11
ねみちゃんとねずみくん
ねみちゃんとねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねみちゃんが編み物している姿から、次から次へと妄想を膨らませるねずみくん。
一人で赤面までしてかわいらしいです。
ねみちゃんのことが大好きなんだな〜というのが伝わってきます。
でも最後にはちゃっかりオチもあって、大人も子供も楽しめます。
現実は、なかなか思った通りにはいかないですね(笑)
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自信を持っておすすめしたい 笑っちゃダメ!  投稿日:2009/04/11
ねずみくんのクリスマス
ねずみくんのクリスマス 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ツリーの大きさを競うように、自分のより小さいツリーを見て笑う仲間達。
みんなそれぞれ一生懸命作ったんだから、笑っちゃダメですよね。
そんな中、一番小さいツリーを作ったねみちゃん。
当然のようにみんなに笑われてしまうけど、そんな仲間に大きなクリスマスケーキをプレゼント。
ほんとにねみちゃんの優しさには感心させられます。
私だったら大人気ないけど、怒って「あげない!」なんて言ってしまいそう・・・。
何があっても優しい気持ちを忘れない・・・勉強しようと思います。
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なかなかよいと思う 伝言ゲーム  投稿日:2009/04/04
ねずみくんのひみつ
ねずみくんのひみつ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
最初、思わず「えっ!?」と思ってしまうようなねずみくんのひみつ(笑)
そのひみつが、まるで伝言ゲームのように伝わっていくのが面白いです。
しかも伝わるごとに変わってるし・・・(笑)
微妙に変わっていくのは何とも子供らしい感じがします。
でも、最後にはどういうわけだか正しいひみつがねずみくんに伝わっちゃうんですよね。
この不思議な伝言サイクルにも笑えます。
思わず、自分の娘にさせたらどうなるかな?と思っちゃいました。
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なかなかよいと思う うそはいけないよ!!  投稿日:2009/04/04
コップをわったねずみくん
コップをわったねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
自分の失敗をなかなか言い出せない気持ちってわかるような気がします。
でも、だからと言って人のせいにしてしまうのは良くないことですよね。
娘も嘘がいけないことだとわかってるらしく、ねずみくんがあれやこれやと考えるたびに「ダメでしょ!」と怒っていました。
私は、娘のそんな姿が面白かったです(笑)
このまま終わったらどうしよう〜!?と思う展開でしたが、
最後にはちゃんと正直に言えて良かったです。
やっぱり素直に「ごめんなさい。」と言って謝ることが一番ですね。
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自信を持っておすすめしたい 素敵なワンピース  投稿日:2009/04/04
わたしのワンピース
わたしのワンピース 作: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
リズム感のある文章で、娘も最後まで集中して読んでいました。
ミシンカタカタやララランロロロンと、同じ言葉が繰り返し出てくるのも良かったようです。
何より、ワンピースが花模様や水玉模様などいろんな模様に変わっていくのが嬉しかったみたいです。
実際にこんなワンピースがあれば、ほんとに楽しいでしょうね。
ここに行けばどうなるのかな?など考えるのも楽しそう。
大人も子供も豊かな気持ちになれそうな素敵な絵本です。
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なかなかよいと思う 楽しいですね  投稿日:2009/04/04
ねずみくんとゆきだるま
ねずみくんとゆきだるま 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
いつも文章が短くて、とっても読みやすいねずみくんシリーズですが、この作品は今まで以上にかなりシンプルでした。
そのかわり、絵で十分楽しめました。
ねずみくんの表情がかわいくてたまらないんですよね〜。
特に転がってる姿は笑えます。
結局、自分が一番大きくなって、それがねずみくんにとって良かったのかどうかはわからないけど、最後のねみちゃんと一緒にいる表情を見ると満足なのかな?
雪の季節にはピッタリの絵本ですね。
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なかなかよいと思う 音が気になります  投稿日:2009/04/04
おいしい おと
おいしい おと 作: 三宮 麻由子
絵: ふくしまあさえ

出版社: 福音館書店
まず目を引くのが、美味しそうなおかずとご飯の絵。
見てるとお腹がすきそうになってしまいます(笑)
あとは、独特な音の数々。
普段食べる時に音なんて全然気にしないから、本当にこういう音がするのかな〜?などと考えてしまいました。
食べ物って、どうしても見た目や味に集中してしまうけど、
音に注目するのもなかなか面白いんじゃないかな〜と思わせてもくれました。

食べムラがあったり、全然食べようとしない子供に読んであげると、
違った視点で食事や食べ物に目を向けることが出来ていいかもしれないな〜と思います。
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なかなかよいと思う すごい発想!!  投稿日:2009/04/04
あめふり
あめふり 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
このお話は賛否両論があるんじゃないかな〜と思ったりしますが、
個人的にはばばばあちゃんの発想と強さに驚かされたのと、
雨が続く季節をどう自分で乗り越えようとするかという行動面から
自分にはない新しい世界を見せられたような気がして面白かったです。
実際には出来ないことですけどね・・・。
娘はくしゃみして泥水の中に落ちていく場面が好きみたいです。
現実では有り得ないことだからこそ、余計に興味を惹くのかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 季節の流れがわかりますね  投稿日:2009/04/04
ぐりとぐらのうたうた12つき
ぐりとぐらのうたうた12つき 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
1年間を1月ずつテンポよく書かれていて、
さらにその月のイベントや季節の様子もわかって良かったです。
娘はまだ四季などは理解していないと思いますが、
保育園で月ごとのイベントがあるので、そのイベントと照らし合わせて読んでたみたいです。
また、親子で一月ずつ交代しながら読んだりもしたので
親子で楽しめる絵本という感じがしました。
物語の絵本も楽しいけれど、こういう絵本もいいな〜と思いました。
参考になりました。 0人

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