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こうまま。

ママ・20代・神奈川県、男1歳

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こうまま。さんの声

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自信を持っておすすめしたい 何度読んでもケラケラ  投稿日:2009/09/04
だるまさんが
だるまさんが 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
子供の笑い声って、どうしてこんなに可愛いのでしょう。
笑い声を聞いて幸せな気分になりたいときにはこの本!

初めて息子に読み聞かせた時の反応の良さには驚きました。

「だ る ま さ ん が」の次のページをめくるたびに
ケラケラと大爆笑。
読んでとせがまれ、何度も読み聞かせましたが
飽きもせず何度も何度も笑ってくれます。

そのうちに「だるまさんが」の次のページがおもしろい、
ということを覚えたようで、ページをめくるのを少し
タメてみたりすると、待ち切れずにクククっと
笑いだしたりするようになりました。
そして「早く早く!」と言わんばかりの期待のこもった目で
振り返る表情がとてもかわいくて、わざとタメてから
ページをめくってしまいます。
そしてめくった後にはお決まりの大爆笑。

ケラケラ笑う子供を見て、ママも笑顔にならずにはいられない、
そんな素敵な絵本です。
参考になりました。 10人

なかなかよいと思う シンプルなので色んな語りかけができます  投稿日:2009/04/25
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
「がたんごとん」「のせてくださーい」
のシンプルな二つの言葉の連続でお話が進みます。
絵本がとってもシンプルなので、
息子の様子を見ながらその日の気分で
「次は誰がくるのかな?」「りんごちゃんが乗りま〜す」
「今乗ったのは誰かな?」「まだまだ乗れますよ〜」
などとアレンジしながら読み聞かせをしています。

次はどうやって読もうかな?と考えながらなので
私も飽きずに楽しんで読み聞かせができています。
息子も毎回一緒ではなく、いろんな問いかけがくるのが
楽しみなようです。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 「すぽん!」で大笑い  投稿日:2009/04/25
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
大きな布をすっぽりかぶった赤ちゃんの体がひとつずつ
布から出てくるお話。
最後の方で、片方のあんよが出てこなくてがんばる赤ちゃん。
「うーん うーん」を感情たっぷりに読んで、
あんよが出たところで思いっきり「すぽんっ!」と
読むと毎回息子が大爆笑です。
ケタケタ笑う息子を見て、私も幸せな気分になります。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 読み終わると幸せな気分になれます  投稿日:2009/04/19
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
さまざまな動物が出てきて、「くっついた!」という
単純な繰り返しの絵本なので、1歳になりたての息子にも
わかりやすいようです。

自分で絵本のページをめくれるようになったので、
息子がページをめくるスピードに合わせて「くっついた!」
と読んであげると、とてもうれしそうに絵本をぽんぽんと
たたいて喜んでいます。

最後は私が息子に「くっついた」と言いながら
ぴったりと寄り添いますが、とっても幸せな気分になれます♪
このまま読み続けたら息子の方からくっついてきてくれるように
なるかな〜?と楽しみにしています。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 0歳の息子には早かったようです  投稿日:2009/02/24
さわってさわってねえだあれ?
さわってさわってねえだあれ? 出版社: ベネッセコーポレーション
息子がいろいろな物に手を伸ばして触ろうとするようになった
6ヶ月の頃に購入しました。

いろんな手触りがあるので喜んで手を伸ばすかなと思ったのですが、
残念ながらあまり興味を示しませんでした。
ただ、きらきらのお魚さんだけには興味があったようで
このページばかりを開いていました。

手触りをヒントに、隠れている動物を当てっこするような
構成になっているので、もう少し大きくなって
言葉をよく理解できるようになってからの方が楽しめるかも
しれませんね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 息子の一番のお気に入り!  投稿日:2009/02/20
ボードブック はらぺこあおむし
ボードブック はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
10ヶ月の息子のために購入しました。
うちの息子は、絵本を見せてもまだお話の内容に
じっくり耳を傾けるというよりは、触ったりかじったりする方が
楽しいようです。

こちらの絵本はボードブックで丈夫だという点に惹かれて
購入しましたが、初めて息子に見せた時からすぐに気に入って
一生懸命ページをめくってみたり、かじってみたり、
果物の穴のところに指を入れてみたりと
息子なりに楽しんでくれているようです。

鮮やかな色合いと、穴のしかけ、果物の数が増えていくにつれて
ページがだんだんと大きくなっていくしかけが
とても面白いようで、毎日毎日飽きずにかじりついています。

それでもかなり丈夫に作られているせいか、購入から約1ヶ月、
毎日かじりついているのに、まだページが破れたりしていません。

すぐにかじってしまう低月齢のお子さんにもオススメの一冊です。

もう少し大きくなってお話の内容を理解できるようになったら、
今度はゆっくり読み聞かせをしたいなぁと思っています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 低月齢のころから楽しんでいます  投稿日:2009/01/30
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
息子のファーストブックとして評判の良かったこちらの本を選びましたが、買って大正解でした。
3ヶ月位のころに初めて読んでみましたが、音に合わせて手足をバタバタさせて喜んでいました。
9か月になった今でもお気に入りで、はっきりした色合いが興味をそそるのか、この本を開くと今でも釘付けになります。
また、「じゃあじゃあ」や「びりびり」の擬音に合わせて絵本を左右に振ったり動かしたりすると、喜んで手をのばしてきます。

ページが厚紙でできており、本の角も丸くカットしてあるので、何でも口に入れてしまう赤ちゃんでも安心です!
我が子もページの角をかじったり、本をたたいたりと結構豪快に遊びますが、破れることもなく今でも比較的きれいなままですので、かなり丈夫にできていますよ。
参考になりました。 4人

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