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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

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ねむれないよるのこと

ねむれないよるのこと(偕成社)

真夜中にはじまった、ぼくだけの秘密の旅!

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ちょてぃ

ママ・50代・静岡県、女の子23歳 女の子18歳

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ちょてぃさんの声

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自信を持っておすすめしたい 気分が上がります!   投稿日:2016/02/09 14:31:00
くまのがっこう 抜き型セット(ジャッキー&デイビッド)
税込価格: \660
くまのがっこうシリーズの商品を収集しているので、購入しました。バレンタインの時には、この型でいっぱいクッキーを作ってお友達に配り、喜ばれました。顔が2つでちゃんと違うところがいいですね!

なかなかよいと思う 白・白・白   投稿日:2016/02/03
しろのほん
しろのほん 著: 五味 太郎
出版社: 復刊ドットコム
白以外の物が登場する時、「○は○のほん」「×は×のほん」って書いてあるところがうけました。思わず他のシリーズも手に取りたくなりますものね。ビビッな色使いと大きな絵、短文が幼児の心をぐっととらえそう。
全シリーズ読んでみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 意外と知らない   投稿日:2016/02/03
ひなまつりにおひなさまをかざるわけ
ひなまつりにおひなさまをかざるわけ 作: 瀬尾七重
絵: 岡本 順

出版社: 教育画劇
雛祭りを当たり前のように祝っていましたが、どうしてお雛様を飾るのか・・・ということは、考えることもなく過ごしていたので、親子で雛祭りを前にその理由を知ることはができて、読んでみて良かったです。小学校の読み聞かせでも活用しようと思います。
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自信を持っておすすめしたい 大人も楽しくてためになる!   投稿日:2016/02/03
くだものと木の実いっぱい絵本
くだものと木の実いっぱい絵本 作: ほりかわりまこ
監修: 三輪 正幸

出版社: あすなろ書房
図鑑的要素とレシピ集的要素、そして、豆知識的な要素もあり、とにかく内容が濃くてびっくりしました。絵も写実的な部分と漫画的な部分ありで、本当に幅広く楽しめます。大人から子どももまで、何度も手に取ってじっくり見たい一冊です。誰でもくだもの博士になれそう!
実のる季節ごとに掲載せれているところも、その時々の旬のくだものがわかって良いですし、それぞれの品種についても紹介されているくだものもあり、とても参考になることばかりでした。
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自信を持っておすすめしたい 動物博士になれるかな!   投稿日:2016/02/03
世界のどうぶつ絵本
世界のどうぶつ絵本 作: 前田 まゆみ
出版社: あすなろ書房
動物好きには、たまらない一冊です。
特長だけでなく、生まれ方や育ち方、好きな食べ物まで網羅している図鑑はなかなかないので、それぞれの動物について詳しく知識を得るのにとても適していると思います。
模様のでき方なども掲載されている点がとても興味深かったです。
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なかなかよいと思う キュートなハムスター   投稿日:2016/02/03
つかまえろ!
つかまえろ! 作: カタリーナ・ヴァルクス
絵: ふしみ みさを

出版社: 文研出版
まず、ハムスターのカウボーイという設定に意表をつかれました。
ハムスターがバッファローを仕留めるなんて、一体どうやって!?
そこは、主人公ビリーのキャラがなせるわざ。なんともキュートなビリーにかかれば、なんだって丸くおさまりそうなところが魅力的!
ほのぼのゆかいな気分に浸ることができました。
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自信を持っておすすめしたい 奴隷という生き方   投稿日:2016/02/03
ヘンリー・ブラウンの誕生日
ヘンリー・ブラウンの誕生日 作: エレン・レヴァイン
絵: カディール・ネルソン
訳: 千葉 茂樹

出版社: 鈴木出版
中学校の朝の読み聞かせ会で、読み聞かせしました。
皆、真剣にきいてくれました。

奴隷という生き方が今の平和な日本に暮らす私達には、想像もつかないことですし、日常的に考えることもないので、そんな人種差別が行われていたこと、そして、その制度から自由を手に入れるために勇敢に立ち向かった人がいることを知ることができる本でした。
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なかなかよいと思う 待ち遠しい春を想う   投稿日:2016/02/03
はるのおとがきこえるよ
はるのおとがきこえるよ 文: マリオン・デーン・バウアー
絵: ジョン・シェリー
訳: 片山 令子

出版社: ブロンズ新社
寒い冬が終わり、草花が芽吹き、動物達が活動し始める春の訪れを音を通して感じ取るという感覚が、視覚とはまた違い、興味深いと想いました。春の音ってどんな音だろうと思いながら、ページを捲っていきました。巻末の華やかな春らしい光景が素敵です。春が待ち遠しい冬に読みたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 優しさいいっぱい   投稿日:2016/02/03
いしゃがよい
いしゃがよい 作・絵: さくらせかい
出版社: 福音館書店
ほっこり温かな気持ちになれる絵本です。
短文ですので、幼児向きかと思いきや実際はそれを読み聞かせる大人の心に響いてくるような作品です。そう、この本の良さは読み聞かせてもらった子供が大人になり、親になった時にじ〜んと深みを増しそうです。
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なかなかよいと思う 寒い冬に   投稿日:2016/02/03
ゆきのうえ ゆきのした
ゆきのうえ ゆきのした 文: ケイト・メスナー
絵: クリストファー・サイラス・ニール
訳: 小梨 直

出版社: 福音館書店
寒い冬に読みたい一冊です。
しんしんと降り積もる静かな雪の世界が透明感を持って描かれています。
自然の中で暮らす動物達の冬の過ごし方に思いを馳せるきっかけになりました。
銀世界がとても美しく心奪われました。
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