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ねえ、おぼえてる?

ねえ、おぼえてる?(偕成社)

国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

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やまわらう

ママ・30代・香川県、女の子3歳

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やまわらうさんの声

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ふつうだと思う 将来の子どもへのプレゼント  投稿日:2017/12/06
あなたがちいさかったころってね
あなたがちいさかったころってね 文: マレーク・ベロニカ
絵: F・ジュルフィ・アンナ
訳: マンディ・ハシモト・レナ

出版社: 風濤社
これは、親が子どもに将来に贈るプレゼント作りのできる、便利な絵本です。
写真を貼ったり、体重や身長など、我が子のことを書きいれることができます。
絵がとても、可愛くて素敵です。
出産のお祝いにも、いいですね。
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ふつうだと思う おしゃれなかくれんぼ  投稿日:2017/12/06
かくれん・・・ぼ
かくれん・・・ぼ 絵: 小西慎一郎
出版社: K koubo
全ページためしよみで読ませていただきました。
絵のなかに、かくれんぼしてるものを探すタイプの絵本ですが、私が今までみてきた絵本と、一味違う感じがしました。

かくれんぼが、デザインになっているといおうか…
言葉にリズムがあれば、もっとよかったなと感じました。
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ふつうだと思う 二人はおでかけ  投稿日:2017/12/06
ブルンミのピクニック
ブルンミのピクニック 作・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
ブルンミとアンニパンニのシリーズです。
今回二人は、ピクニックに、でかけます。

ピクニックとはいえ、小さいブルンミには、冒険です。
でも、二人はいつも、お互い、相手を大切にしていること、親切にすることが、当然という土台があるお話なので、とても安心して読めますし、また温かな気持ちになる絵本です。
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ふつうだと思う ウォルター・デ・ラ・メアの詩  投稿日:2017/12/06
ホワイトクリスマス 「雪」
ホワイトクリスマス 「雪」 詩: ウォルター・デ・ラ・メア
絵: カロリーナ・ラベイ
訳: 海後 礼子

出版社: 岩崎書店
ウォルター・デ・ラ・メアの詩ですね。
『くじゃくのパイ』など、デ・ラ・メアさんの詩は、とても好きなのですが、残念ながら、この絵本には、いつもの何とも言えない満足感がなかったです。正直な感想ですみません…
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ふつうだと思う 有名なグリムの昔話  投稿日:2017/12/06
ヘンゼルとグレーテル
ヘンゼルとグレーテル 作: グリム童話
絵: スーザン・ジェファーズ
訳: 大庭 みな子

出版社: ほるぷ出版
絵は、とても美しいです。
登場人物たちは、比較的、写実的に、描かれています。
やはり、昔話は、語って聞かせてもらったほうが、いいなというのが、正直な感想でした。
イメージを限定されてしまうからです。自分で想像した方が楽しいと感じてしまいます。
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ふつうだと思う ページ数多い!  投稿日:2017/12/06
本のなかには
本のなかには 文: ファニー・マルソー
絵: ジョエル・ジョリヴェ
訳: うちだ さやこ

出版社: アノニマ・スタジオ
全ページためしよみで読ませていただきました。
各ページ、とても、きれいなデザインです。
なかなか、〇〇〇のなか、なあに?という問いかけと答えの連続です。
見たままの答えと、あ。そうかと思う答えとありますが、そのページ数、とても多いです。
集団の読み聞かせには向かないかな…
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ふつうだと思う 子どもにとっては怖いもの  投稿日:2017/12/06
ふしぎのおうちはドキドキなのだ
ふしぎのおうちはドキドキなのだ 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
ふしぎな雰囲気をもった、ぼくのおばさん。
家には、奇妙な置物や絵画が飾ってある。
本当は、魔女なんじゃないか…魔法が使えるのじゃないか…
疑心暗鬼になってしまうぼく。怖い…
そんなことって、子どもにとったら、あるあるの話ですね。
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ふつうだと思う 昨日、今日、明日  投稿日:2017/12/06
きのうきょうあした
きのうきょうあした 作・絵: マレーク・ベロニカ
訳: マンディ・ハシモト・レナ

出版社: 風濤社
一日の長さは…???
昨日、今日、明日って???
月曜、火曜、水曜…???
楽しみにしている人形劇を見に行く日はいつ?ということをキーにして、口で説明しようと思ったら、とても難しい概念を、この絵本は、教えてくれます。
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ふつうだと思う ブルンミ、サッカーを習う  投稿日:2017/12/06
サッカーしようよ!ブルンミ
サッカーしようよ!ブルンミ 作・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
いつも仲良しの女の子アンニパンニと、くまのブルンミのお話シリーズの1冊です。

今回は、ブルンミがサッカーを習います。
最初は、ヘタだったけど、ちゃんと教えてもらって練習したら、上手になりました。

作者の、ベロニカさんは、いつも子どもたちの日常を温かく見守っているな、と思います。
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なかなかよいと思う シリーズです。  投稿日:2017/12/06
ブルンミとゆきだるま
ブルンミとゆきだるま 作・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
くまのぬいぐるみ、ブルンミと、女の子アンニパンニのシリーズです。
絵はシンプルで温かみがあって、言葉やストーリーも、落ち着いていて、私は大好きです。
ぬいぐるみではありますが、二人の、ほのぼのとした、やり取りが、とてもいいなと思います。
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