新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

TOP500

やまわらう

ママ・30代・香川県、女の子3歳

  • Line

やまわらうさんの声

3273件中 2341 〜 2350件目最初のページ 前の10件 233 234 235 236 237 ... 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う 悲喜こもごも  投稿日:2017/12/06
うれしいさんかなしいさん
うれしいさんかなしいさん 作・絵: 松岡 享子
出版社: 東京子ども図書館
人生は、実際、嬉しいこと悲しいことの繰り返しです。
もちろん、嬉しいことばかりが続くのが一番いいのですが、悲しいことがあったからこそ、小さなことにも喜びを感じられたり、すると思います。
意外に深いですよ。この絵本。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う シリーズです  投稿日:2017/12/06
ブルンミとアンニパンニ
ブルンミとアンニパンニ 作・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
ブルンミとアンニパンニのシリーズです。

アンニパンニという女の子と、ブルンミというくまのぬいぐるみの、なにげない日常のなかのちょっとした出来事をつづっています。

二人はいつも一緒。人とぬいぐるみですが、お互い、相手を大切にしていることが、根底にあって、とても温かな絵本です。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ひとりぼっち  投稿日:2017/12/06
キップコップとティップトップ
キップコップとティップトップ 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
トチの実が、主人公という、珍しい絵本ですね。
珠玉の一冊『ラチとライオン』の、マレーク・ベロニカさんの絵本です。
トチの実の、キップコップは、休むところを探しています。相手の様子を真似るように落ち葉で変装して、休むところの調達をお願いしますが、本来、仲間じゃないので困難です。
ひとりぼっちの、寂しさが、痛々しく感じるお話です。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない シリーズ  投稿日:2017/12/06
ブルンミとななつのふうせん
ブルンミとななつのふうせん 作・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
くまのぬいぐるみのブルンミのシリーズの1冊です。
今回は、ふうせんのお話です。
ブルンミは風船をいくつかもらったけど、割ってしまたりして、どんどん減っていきます。最後にのこったふうせんを、うさぎさんにあげてしまい…
いつものブルンミのお話にしては、満足感が少ないかな…と思いました。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない 各ページの絵は綺麗ですが  投稿日:2017/12/06
ヘンゼルとグレーテルのおはなし
ヘンゼルとグレーテルのおはなし 作: グリム
絵: バーナデット・ワッツ
訳: 福本 友美子

出版社: BL出版
各ページの絵は、とても描き込まれて美しいです。
でも、残念に思う点もあります。
文章と絵の、マッチングが、おかしいところがあります。
文章は昼の話なのに、絵は夜の場面であったり、文章では、だいぶん進んでからでないと出てこないことが、もう絵で描かれていたり…
そこは、残念です。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う おばけを持てる力  投稿日:2017/12/06
すみっこのおばけ
すみっこのおばけ 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
人生の荒波を乗り越えていく子どもたちには、このような、おばけを、心に持てる力が必要だな…と思います。持てるように育ってほしいな…と。
そのためには、大人の援助が必要だとも思います。
『ラチとらいおん』の武田美穂さん版という感じです。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない ますだくんは実は…  投稿日:2017/12/06
となりのせきのますだくん
となりのせきのますだくん 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
ますだくんは、きっと、じつは、好きなんですよね。
そういうこと、おばさんには、分かるんだけど、小学生時代の当事者には、なかなか分からないのかも。
ますだくんみたいに、いじわるしてしまう方も、自分で自分がなぜ、いじわるしてしまうのも…。
結末が、はっきり書かれていないから、何歳くらいの子向けかな…と思いました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う シリーズです。  投稿日:2017/12/06
ブルンミのねこ
ブルンミのねこ 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: マンディ・ハシモト・レナ

出版社: 風濤社
ブルンミとアンニパンニのシリーズです。

アンニパンニという女の子と、ブルンミというくま(のぬいぐるみ?)の、なにげない日常のなかのちょっとした出来事をつづっています。

今回は、二人となかよしのネコに名前がつきます。三人はいつも一緒。お互い、相手を大切にしていることが、根底にあって、とても温かな絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 短歌の絵本  投稿日:2017/12/06
富士山うたごよみ
富士山うたごよみ 短歌・文: 俵 万智
絵: U.G.サトー

出版社: 福音館書店
俵万智さんの短歌の絵本です。
俵さんの短歌は、やはり、いいです。
言葉のセンスがキラリと光っているように感じます。

また、この絵本では、その短歌に合った絵も、とても美しく、言葉と絵の両方の世界を楽しむことができます。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 将来の子どもへのプレゼント  投稿日:2017/12/06
あなたがちいさかったころってね
あなたがちいさかったころってね 文: マレーク・ベロニカ
絵: F・ジュルフィ・アンナ
訳: マンディ・ハシモト・レナ

出版社: 風濤社
これは、親が子どもに将来に贈るプレゼント作りのできる、便利な絵本です。
写真を貼ったり、体重や身長など、我が子のことを書きいれることができます。
絵がとても、可愛くて素敵です。
出産のお祝いにも、いいですね。
参考になりました。 0人

3273件中 2341 〜 2350件目最初のページ 前の10件 233 234 235 236 237 ... 次の10件 最後のページ

児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット