長谷川 集平(はせがわしゅうへい)
1955年兵庫県姫路市で生まれる。1976年第3回創作えほん新人賞受賞作『はせがわくんきらいや』でデビュー。他の作品に『とんぼとりの日々』『トリゴラス』『夏のおわり』『絵本づくりトレーニング』『ホームランを打ったことのない君に』(第12回日本絵本賞受賞)『大きな大きな船』『小さなよっつの雪だるま』『れおくんのへんなかお』『およぐひと』『アイタイ』『あなに』『天使がいっぱい』『むねがちくちく』など、読みもの作品に『見えない絵本』『デビルズドリーム』『泣くなツイ』、さし絵の仕事に『おれがあいつであいつがおれで 』『ピラミッド帽子よ、さようなら』『川とノリオ』『東京石器人戦争』『小さな小さな海』『きみは知らないほうがいい』『ぼくが弟にしたこと』など。他に絵本についての『絵本づくりトレーニング』がある。1991年より長崎県在住。
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作: 長谷川 集平 出版社: 理論社 税込価格:¥1,320 発行日:2006年01月 ISBN:9784652040485
作・絵: 長谷川 集平 出版社: 文研出版 税込価格:¥1,650 発行日:1978年 ISBN:9784580813922
作: 長谷川 集平 出版社: 童心社 税込価格:¥1,540 発行日:2015年11月20日 ISBN:9784494007745
作: 長谷川 集平 出版社: 筑摩書房 税込価格:¥1,870 発行日:1988年10月 ISBN:9784480871206
作・絵: 長谷川 集平 出版社: 文研出版 税込価格:¥1,430 発行日:2010年12月 ISBN:9784580821231
作: 長谷川 集平 出版社: 理論社 税込価格:¥1,320 発行日:2012年04月02日 ISBN:9784652040997
作・絵: 長谷川 集平 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,320 発行日:2009年08月 ISBN:9784591110812
作: 長谷川 集平 出版社: 解放出版社 税込価格:¥1,760 発行日:2013年04月 ISBN:9784759222609
作・絵: 長谷川 集平 出版社: 好学社 税込価格:¥1,229 発行日:1981年 ISBN:9784769023029
作・絵: 長谷川 集平 出版社: 文研出版 税込価格:¥1,320 発行日:1997年11月 ISBN:9784580812123
作: 長谷川 集平 出版社: 解放出版社 税込価格:¥1,760 発行日:2015年10月 ISBN:9784759222715
著者: 長谷川 集平 出版社: 理論社 税込価格:¥1,540 発行日:2020年06月 ISBN:9784652203781
作: 長谷川 集平 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,320 発行日:2011年11月 ISBN:9784591126356
作・絵: 長谷川 集平 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,650 発行日:2008年06月 ISBN:9784251030078
作・絵: 長谷川 集平 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:1996年 ISBN:9784494008698
作: 長谷川 集平 出版社: 光村教育図書 税込価格:¥1,430 発行日:2015年11月01日 ISBN:9784895728935
作: 山中 恒 絵: 長谷川 集平 出版社: 旺文社 税込価格:¥1,309 発行日:1980年06月 ISBN:9784010694053
長谷川集平さんの作品のみんなの声
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子18歳、女の子16歳、男の子13歳
長谷川集平さんの作品が好きなので、こちらも読むのが楽しみでした。
昭和の匂いのする作品。絵日記のようなスタイルで、何気ない家族の風景が語られます。
今の子供たちが共感するという感じではないのですが・・・続きを読む
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私は夏のおわりを読ませて頂いて、とても感動しました。これは戦争について、しっかり考えさせてくれます。私は戦争を知らない世代です。けれどもこの本を読んでいると、いつの間にかストーリーの世界に引き込まれて・・・続きを読む
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「森永ヒ素ミルク事件」が土台にあるため
社会派のような位置に置かれてしまうのが残念です。
はせがわくんと付き合うのは大変。
べそかいて泣いてるはせがわくんを背負って
暗く先の長い道を歩く主人公・・・続きを読む
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子18歳、女の子15歳、男の子12歳
『はせがわくんきらいや』や『ホームランをうったことのない君に』など、長谷川集平さんの作品は、大人もどきっとさせられるものばかりです。
こちらは男の子がひとつ大人になる出来事を描いたお話です。
テレ・・・続きを読む
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ダイバーシティーという言葉、ここ数年ですごく耳にするよになった言葉ですが、果たしてダイバーシティーが本当に現実でも理解されているのかなぁと思うことも。
なかなか自分以外の誰かを完璧にわかってあげるこ・・・続きを読む
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