うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
1955年、大阪府に生まれる。「ハリネズミのプルプル」シリーズ(文溪堂)で赤い鳥文学賞、『だれか、そいつをつかまえろ!』(BL出版)で日本絵本賞翻訳絵本賞、『クリスマスはきみといっしょに』(BL出版)で産経児童出版文化賞、『ものすごくおおきなプリンのうえで』(教育画劇)で日本絵本賞大賞、『へちまのへーたろー』(教育画劇)で日本絵本賞を受賞。おもな作品に、『さんぽひものはつこい』『どうしてクリスマスには…』『だいすき、でも、でもね』『だいすき、でも、ひみつ』(文研出版)、「あいうえおパラダイス」シリーズ(理論社)、『コロッケくんのぼうけん』(偕成社)『せかいでいちばん大きなおいも』(佼成出版社)、翻訳絵本に「トゥートとパドル」シリーズ(BL出版)、『こどものじかん はる なつ あき ふゆ』(岩崎書店)など多数ある。
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2016.09.15
二宮 由紀子さんの作品一覧
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昔はこういった体験型の絵本はなかったように思いますが、いつの間にかこのタイプの絵本が増えたようです。 本を振ったり、付属のリボンを使ってみたりと、あの手この手で、読み手と登場人物とをつなぐお話でした・・・続きを読む
ナンセンス絵本ですが、奥が深くて唸ってしまいました。 一目小僧のいっちゃんは、周りから「片目、片目」とはやされて、劣等感の塊のような生き方をしています。 のっぺらぼうのののちゃんは、何を言われよう・・・続きを読む
米粒とご飯粒の面白いかけあいです。 米粒は炊かれるとこんなに変化するのですね。 いとうひろしさんの軽妙な絵が楽しく感じられました。 背景に描かれているこのお家の生活にも目がいったのですが、あちこ・・・続きを読む
二宮さんの絵本が我が子たちは好きなので手に取った一冊です。お米の粒とご飯の粒、仲良くするのかと思いきや、マウント合戦・・・けれど、ご飯になれなかったお米とおにぎりになれなかったご飯の戦いなのでどうなる・・・続きを読む
主人公は、へびのしっぽ。 自分では前に進めないから退屈するし、そこに止まっていたくても、頭が進めばずるずる引きずられちゃうし。 そんなへびのしっぽが、色々な生き物と出会って、考えて…という物語。・・・続きを読む
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