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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

塩野 米松(しおのよねまつ)

塩野 米松(しおのよねまつ)

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塩野 米松さんの作品一覧

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1000000ぼんのブナの木

1000000ぼんのブナの木

作:塩野 米松  絵:村上 康成  出版社:ひかりのくに  税込価格:¥1,320  
発行日:2005年07月  ISBN:9784564018114
なつペンギン

なつペンギン

作:塩野 米松  絵:村上 康成  出版社:ひかりのくに  税込価格:¥1,760  
発行日:2001年7月  ISBN:9784564006722
父さんの小さかったとき

父さんの小さかったとき

作:塩野 米松  絵:松岡 達英  出版社:福音館書店  税込価格:¥1,540  
発行日:1988年03月  ISBN:9784834006964
おじいちゃんの小さかったとき

おじいちゃんの小さかったとき

作:塩野 米松  絵:松岡 達英  出版社:福音館書店  税込価格:¥1,760  
発行日:2019年09月11日  ISBN:9784834084764
なつのいけ

なつのいけ

作:塩野 米松  絵:村上 康成  出版社:ひかりのくに  税込価格:¥1,320  
発行日:2002年07月  ISBN:9784564006746
かぐやのかご

かぐやのかご

作:塩野 米松  絵:はまの ゆか  出版社:佼成出版社  税込価格:¥1,430  
発行日:2014年11月30日  ISBN:9784333026807
  ためしよみ
やさしいスプーンおばさん

やさしいスプーンおばさん

作:アルフ・プリョイセン  絵:山崎隆生  訳:塩野 米松  出版社:Gakken  税込価格:¥880  
発行日:1999年  ISBN:9784052012136
ゆかいなスプーンおばさん

ゆかいなスプーンおばさん

作:アルフ・プリョイセン  絵:山崎隆生  訳:塩野 米松  出版社:Gakken  税込価格:¥880  
発行日:1999年  ISBN:9784052012143
がんばるスプーンおばさん

がんばるスプーンおばさん

作:アルフ・プリョイセン  絵:山崎隆生  訳:塩野 米松  出版社:Gakken  税込価格:¥880  
発行日:1999年  ISBN:9784052012150
ダヤンのカントリーダイアリー

ダヤンのカントリーダイアリー

作:塩野 米松  絵:池田 あきこ  出版社:中央公論新社  税込価格:¥628  
発行日:2001年  ISBN:9784122037854
くじらのいるこみち

くじらのいるこみち

作:塩野 米松  絵:はた こうしろう  出版社:農山漁村文化協会(農文協)  税込価格:¥1,650  
発行日:2024年11月15日  ISBN:9784540241185
ワニくんがやってきた!

ワニくんがやってきた!

企画・原案:塩野 米松  絵:飯野 和好  出版社:農山漁村文化協会(農文協)  税込価格:¥1,650  
発行日:2024年10月19日  ISBN:9784540241161
少年時代 飛行機雲はるか

少年時代 飛行機雲はるか

著:塩野 米松  絵:松岡 達英  出版社:理論社  税込価格:¥1,980  
発行日:2022年03月07日  ISBN:9784652204801
正吉とヤギ

正吉とヤギ

文:塩野 米松  絵:矢吹申彦  出版社:福音館書店  税込価格:¥1,540  
発行日:2021年06月11日  ISBN:9784834086195
ダヤンのカントリーダイアリー

ダヤンのカントリーダイアリー

作:塩野 米松  絵:池田 あきこ  出版社:ほるぷ出版  税込価格:¥1,430  
発行日:1991年07月  ISBN:9784593592029

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塩野米松さんの作品のみんなの声

  • かわいい

    夏の暑さ、最近の日本の夏は暑すぎて水族館や動物園にいる生き物たちが気の毒に感じます。と、いうのはこのお話とは全く関係なく、ペンギンが町で涼を求めて色々なところへいくお話です。ちょっととぼけた顔のペンギ・・・続きを読む

  • とても興味深かったです

    むかしの日本の子どもの生活を知ることができる、とても興味深い絵本でした。私自身も知らないことがたくさん出てきて、とてもおもしろかったです。 ただ、個人的な印象としては、今の子どものおじいちゃんよりも・・・続きを読む

  • 父と子で語り合う昔

    昭和30年代の生活が語られています。 お父さんというよりもお爺ちゃんの時代かも知れません。 親にとっては懐かしい時代、子どもにとっては未知の世界を語り合えるシチュエーションが素晴らしいと思います。・・・続きを読む

  • 夏のひとこま

    真っ黒に日焼けした男の子と女の子が 池で遊んでいるお話です。 池の中では 生き物たちが自分より小さい生き物を 食べようとしているシーンが何回も出てきます。 かわいい絵で描・・・続きを読む

  • 戦後の昭和時代。

    1950〜1960年代。 親の私は生まれてませんが、確かに娘にとっての祖父母の子供時代。 戦後でもしかしたら今とは違った苦労もあっただろうけれど、今とはまた違った豊かさもあったのだろうな〜と感じま・・・続きを読む


【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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