お正月が やってくる(ポプラ社)
お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
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上條 さなえさんの作品一覧
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沖縄って独特の文化をもった地域なのだと思います。 綺麗な海、台風の影響を受けやすい、のんびりした感じ、どこか異国のような雰囲気。 恥ずかしながら大人の私さえもそんな印象ばかりでした。 でも米軍基・・・続きを読む
すごく考えさせられる絵本でした。こういうこともきっとあったのだと思い、涙が出てきました。忘れてはいけないことだけど、それをずっと引きずってきたおばあちゃんは本当に辛かったと思います。「わすれたっていい・・・続きを読む
3人全員が腹違いのきょうだい。 父のもとに引き取られているものの、母親に捨てられた感がきょうだいたちの胸の中にはあるみたいで、その行動等にも寂しさが現れているなと思いました…。 主人公のおねえちゃ・・・続きを読む
1冊のお話に,老いによる認知症/戦争のこと,と2つの要素が出てきます。 5歳幼稚園年中さんの娘に読み聞かせましたが,よく聞いていたものの幼児だと理解はまだ難しそうな印象でした。 内容を理解できるの・・・続きを読む
戦争の悲しい思い出を心に封印しても、それは忘れたことでも、乗り越えたことでもないのです。 おばあさんが自分の誕生日を言わないことも、好物のムーチーを作らないことも、戦時下の沖縄の辛い思い出のせいだっ・・・続きを読む
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