葉 祥明(Yoh Shomei)
1946年熊本生まれ。
1972年、はじめての創作絵本「ぼくのべんちにしろいとり」出版。90年「風とひょう」でイタリア・ボローニヤ国際児童図書展グラフィックス賞受賞。91年、神奈川県北鎌倉に「葉祥明美術館」開館。97年、絵本「地雷ではなく花をください」で日本絵本賞読者賞受賞。2000年、長崎の原爆をテーマにした絵本「あの夏の日」が、第6回平和共同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞。02年 絵本創作の原点である熊本県阿蘇に「葉祥明阿蘇高原絵本美術館」を開館。
葉祥明美術館 URL:https://www.yohshomei.com
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作: 安房 直子 絵: 葉 祥明 出版社: 金の星社 税込価格:¥1,430 発行日:1980年11月 ISBN:9784323002422
作・絵: 葉 祥明 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,540 発行日:2003年 ISBN:9784333020270
作・絵: 葉 祥明 出版社: 至光社 税込価格:¥1,430 発行日:2016年07月 ISBN:9784783403173
作・絵: 葉 祥明 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,282 発行日:1995年 ISBN:9784333017676
作・絵: 葉 祥明 出版社: 至光社 税込価格:¥1,320 発行日:1989年 ISBN:9784783401865
作・絵: 葉 祥明 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,540 発行日:2009年05月 ISBN:9784333023752
作・絵: 葉 祥明 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,540 発行日:2002年 ISBN:9784333019700
作・絵: 葉 祥明 出版社: 大和書房 税込価格:¥1,760 発行日:2001年9月 ISBN:9784479670414
作・絵: 葉 祥明 出版社: 瑞雲舎 税込価格:¥1,602 発行日:1994年12月 ISBN:9784916016010
作・絵: 葉 祥明 英訳: 長崎市 出版社: 自由国民社 税込価格:¥1,760 発行日:2000年 ISBN:9784426883065
作: 井上 夕香 絵: 葉 祥明 出版社: 国土社 税込価格:¥1,430 発行日:1998年 ISBN:9784337023017
作・絵: 葉 祥明 出版社: 絵本塾出版 税込価格:¥1,320 発行日:2012年04月 ISBN:9784904716557
作: 葉 祥明 出版社: 絵本塾出版 税込価格:¥1,320 発行日:2011年12月 ISBN:9784904716571
作・絵: 葉 祥明 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,650 発行日:2023年06月27日 ISBN:9784333029020
作: 葉 祥明 出版社: 自由国民社 税込価格:¥1,760 発行日:2012年03月07日 ISBN:9784426806095
作・絵: 葉 祥明 出版社: 絵本塾出版 税込価格:¥1,320 発行日:2011年11月 ISBN:9784904716564
絵: 葉 祥明 編著: 灰谷 健次郎 出版社: 理論社 税込価格:¥1,210 発行日:2002年 ISBN:9784652061015
作・絵: 葉 祥明 出版社: 自由国民社 税込価格:¥1,760 発行日:2009年07月 ISBN:9784426806033
作・絵: 葉 祥明 出版社: サンマーク出版 税込価格:¥1,650 発行日:2002年01月 ISBN:9784763194145
作・絵: 葉 祥明 出版社: 自由国民社 税込価格:¥1,650 発行日:2004年07月 ISBN:9784426891107
作・絵: 葉 祥明 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,602 発行日:1996年 ISBN:9784333017959
作: 葉 祥明 出版社: 至光社 税込価格:¥1,540 発行日:2022年08月25日 ISBN:9784783400714
作・絵: 葉 祥明 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,760 発行日:2000年 ISBN:9784333019014
葉祥明さんの作品のみんなの声
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寒さを感じるようになってきた秋の終わり、暖かい春の景色が目の前に広がったら…。想像するだけでとても素敵です。そんな夢のようなお話が描かれた絵本でした。絵本を読んでみて、タイトルと表紙の絵のちぐはぐ感に・・・続きを読む
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子19歳、女の子16歳、男の子14歳
葉祥明さんのやさしいイラストにひかれ、手に取りました。
コートを着てブーツを履いた寒がりのうさぎが、くまのお店で不思議なたいこに出合います。
たいこを力いっぱい叩くたびに体が暖かくなり、菜の花畑が・・・続きを読む
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南極に住むペンギンの子ジェイムズは、空飛ぶ鳥を見て、自分も同じように飛んでみたいと願いました。
でも、ペンギンですから、叶いません。
すると、パパとママが、海のことを教えてくれたのです。
英・・・続きを読む
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葉祥明さんの絵は、現実をオブラートで包んだような、スピリチュアルな世界を演出するので、生々しい描写で迫って来る絵本とは距離感があります。
その葉さんが広島ではなくて長崎を選んだことに意味を感じます。・・・続きを読む
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太鼓の音が春の音だとは思わなかったのですが、春のやさしさのイメージではなくて、生命の生まれてくる鼓動のような感じが、春を連想させるという点について納得です。
冬ごもりシーンからスタートするこの話、春・・・続きを読む
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