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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

光吉 夏弥(みつよしなつや)

光吉 夏弥(みつよしなつや)

〈1904-1989年〉佐賀県生まれ。毎日新聞記者を経て、絵本・写真・バレエの研究・評論に活躍。ヘレン・バンナーマン『ちびくろ・さんぼ』をはじめ、シド・ホフ『ちびっこ大せんしゅ』(大日本図書)など、児童書の翻訳を多数手がけた。

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光吉 夏弥さんの作品一覧

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  • おばけのジョージー
  • ガンピーさんのふなあそび<新版>
  • おばあさんとあひるたち
  • ガンピーさんのドライブ 新版
  • ゆきの中のふしぎなできごと
  • ぼくはめいたんてい(6) ゆきの中のふしぎなできごと(新装版)
  • ぼくはめいたんてい(5) かぎはどこだ(新装版)
  • ぼくはめいたんてい(4) きょうりゅうのきって(新装版)
  • ぼくはめいたんてい(3) なくなったかいものメモ(新装版)
  • ぼくはめいたんてい(2) まよなかのはんにん(新装版)
  • ぼくはめいたんてい(1) きえた犬のえ(新装版)
  • トミーは大いそぎ
  • しろいいぬ?くろいいぬ?
  • でっかいねずみとちっちゃなライオン
  • うさぎがいっぱい
  • おとこの子とおもっていた犬
  • あべこべものがたり
  • 大型絵本ひとまねこざる(全7巻)
  • ともだちができちゃった!
  • なんでもふたつさん
  • わにのはいた
  • ちびっこ大せんしゅ
  • 王さまのアイスクリーム
  • こねこのバベット
  • ちびくろ・さんぼ ビッグブック
  • ちびくろ・さんぼ 2
  • ちびくろ・さんぼ
  • ほるぷ出版の大きな絵本 ガンピーさんのふなあそび
  • おおきいツリー ちいさいツリー
  • 大型絵本ひとまねこざる 第1集〈全3冊〉
  • 大型絵本ひとまねこざる第2集〈全4冊〉
  • ひとまねこざるの絵本(大型絵本) オリジナル原画版 ひとまねこざるときいろいぼうし
  • ひとまねこざるびょういんへいく
  • たこをあげるひとまねこざる
  • ろけっとこざる
  • 英日CD付 英語絵本 ガンピーさんのふなあそび Mr Gumpy’s Outing
  • じてんしゃにのるひとまねこざる
  • ひとまねこざるときいろいぼうし
  • 新版 ひとまねこざるシリーズ  全6冊セット
  • みつばちじいさんの旅
  • ひとまねこざる
  • だんごをなくしたおばあさん
  • 長ぐつをはいたネコ
  • スズの兵隊
  • 絵本図書館
  • おうさまのたけうま
  • ネコ・猫・ねこ 世界中のネコの昔ばなし
  • こねこのフェリーチェ
  • のらねこボタン
  • クリスマスのこねこ

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光吉夏弥さんの作品のみんなの声

  • はたらくこざる

    ひとまねこざるシリーズの2巻。 アフリカから連れてこられたジョージは動物園で暮らしています。知りたがりやのジョージは、動物園の外の世界を知りたくてたまらず、ついに町へ飛び出します。そこでジョージを待・・・続きを読む

  • ジョージ、はじまりの物語

    ご存知、おさるのジョージが、黄色い帽子のおじさんのところにやってきた顛末が描かれています。 読んでみて…良くも悪くも、驚きの連続でした。考えてみれば、原書の初版は1941年。80年前の時代背景と・・・続きを読む

  • 結末がいまいち

    何でも二つ持たないと気が済まない「なんでもふたつさん」という設定はおもしろかったと思いますが、結末がいまいちだと思ったため、評価を少し低めにさせていただきました。古いお話のため仕方がないのでしょうか。・・・続きを読む

  • 大人が皆ユルい!

    今回もジョージが文字通りの大暴走! いやいやいや、そこはさすがに怒られるでしょ?!という場面でも、笑ってオールオッケーにしちゃうこの感じは現代ではもう絶滅してしまった空気ですね…。周りの人たちは笑っ・・・続きを読む

  • 展開が唐突(笑)

    最近の絵本はけっこうしっかりストーリーが作られているものが多いな…と感じるくらいには、この本は展開が唐突です。登場人物もみな牧歌的というかなんというか…古き良き時代というやつでしょうか。今だったらもっ・・・続きを読む


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    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…

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