
これは、はじまりとおわりの物語。junaidaがおくる、絵を読む絵本。

junaidaさんが紡ぐ文字のない絵本。
いつもながら、独特の世界観が次々と。
これはいったい何の世界?と思いながらページを進めると、
ラストに一枚絵。
なるほど、これは曼荼羅のようなストーリー絵だと気づかされます。
もう一度見返すと、ほら、表紙絵の冠がそこここに。
冠を被った赤ちゃんの成長譚、でしょうか。
始まりと終わりという壮大な叙事詩を感じました。
何度も見入ってしまうほど、たくさんのストーリーを内包しています。
この引力、やはりjunaidaさんです。
(レイラさん 50代・じいじ・ばあば 女の子2歳、女の子1歳)
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