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気持ちの揺らぎ
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投稿日:2026/05/06 |
かがくのとも絵本。
なるほど、心理学の分野ですね。
わたしの中でもいろいろある気持ちを、
五味太郎さんが軽快に描き出します。
確かに、相反する気持ち(もうひとりのわたし)があるのは、あるあるでしょう。
ポジティブとネガティブが反転することも、ね。
そして、これだけ見つめたら、他の人も、となるのが秀逸。
気付けたことへの賛歌も、五味太郎さん流。
心にストンときますね。
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商売は工夫次第
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投稿日:2026/05/06 |
ほんわかストーリーを予想していたのですが、
商売は工夫次第、とばかりの、なかなか奥深いものでした。
バナナ屋さんを始めたくまくん、こぐまくん。
看板作っても、歌を歌っても、もちろん、うまくはいきません。
そこで、考えに考えて出した答えがいいですね。
バナナのアレンジバージョン。
そのままで売るのではなく、プラスアルファを添えて。
サラリとした展開ですが、商売の肝ですよね。
納得!
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染み入る言葉、伸びやかな絵
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投稿日:2026/05/06 |
石津ちひろさんが紡ぐ、染み入る言葉の詩に、
荒井良二さんが伸びやかな絵で伴走します。
表題作は、その研ぎ澄まされた感性に共感。
宇宙の味、感じましたよ。
「はなのなまえ」は、確かに確かに。
あとがきに代えた詩は、これらの詩の誕生譚を物語ります。
このシチュエーションを知ると、視線の先の思いに触れたようでした。
絵本としても、詩集としても、完成度が高いと思います。
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ある意味、これだけでも立派
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投稿日:2026/05/04 |
「落語絵本」シリーズ。
酒飲みの熊さんと、気丈なおかみさんの掛け合いが愉快です。
魚の仕入れで浜に行って、拾ったのが大金の財布。
すっかり舞い上がる熊さんですが、
聡明なおかみさんのついた芝居が秀逸です。
ほうら、ぴたりと酒をやめ、一生懸命働き始めるって、
ある意味、これだけでも立派な人情噺。
落語らしい掛け合いがお見事です。
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しっかり学べる
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投稿日:2026/05/04 |
まさしく図鑑クオリティ。
犬の種類はもちろんのこと、特性や寿命なども網羅。
声やしっぽの動きの意味については、ここまでわかるのか、とびっくり。
カーミングシグナルは初見の言葉。
要はボディランゲージの犬バージョンということで、
こんなにもあるのですね。
犬を飼うなら、知っておきたい知識満載です。
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見事な着地
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投稿日:2026/05/04 |
小さい子向けおはなし会用にセレクト。
題名よろしく、連想させていく趣向。
予想はつきますが、ちゃんとおやすみへ着地するのはお見事です。
しかも、寝る前の歯磨き、お風呂、トイレなど、
しつけ絵本としても活用できそうです。
もちろん、どれも楽しそうな展開が嬉しいです。
新井洋行さんのキュートな造形もお見事です。
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奥深いオチ
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投稿日:2026/05/04 |
「落語絵本」シリーズ。
前作で心を入れ替えた熊さんが、真実を打ち明けられる完結編。
酒飲みの欠点がなければ、本領発揮、でしょうか。
なんと、働くことの喜びまで語るとは、
こちらまでホロリとさせられます。
そして、おかみさんからの打ち明け話。
もちろん、ここまで頑張ってこれた熊さんだからこそのオチが
なんともキュートです。
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爽快な活躍
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投稿日:2026/05/01 |
『THE GREAT GRANNY GANG』が原題。
直訳すると、すごいおばあちゃんのギャング(集まり)。
ジュディス・カーさんの作品ということで手に取りましたが、
何やら物々しい題名です。
それもそのはず、一番若くて82歳のばあちゃん軍団たち。
穏やかに微笑みながら、その特技もすごいすごい。
で、なんと、ケーキ屋さん泥棒を懲らしめる活躍劇です。
ばあちゃんと侮ることなかれ。
この迫力。
追っ払ってめでたしめでたしで終わらないのが、
ジュディス・カーさんらしいです。
ますますパワーアップ!ですね。
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そりゃあ、間違えますね
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投稿日:2026/05/01 |
おお、うろおぼえ一家、まだまだ続きますか。
で、おみせや?
ほら、もう暗雲が。(笑)
早々に、みんながお米を買い込んできて。
でもそこでめげないのが、この一家。
とりあえず炊いて、おにぎり屋さんに。
さりげなく描かれた「中身は食べてからのお楽しみ」って、
物は言いようですね。
さらには、とんでもない中身が明らかに。
ここで読者はざわついてしまいます。
どこで紛れ込んだのか?
答えは、意外なところにさりげなく。
もう一つのサプライズも、いい塩梅に着地。
この大団円、たまりません。
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つる植物物語
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投稿日:2026/05/01 |
「福音館の科学」シリーズ。
つる植物の本って、初見のような気がします。
興味津々に拝見。
つる植物がたくさんある家の庭に落ちた種。
目
芽を出しますが、出自がわからないのです。
仕方なく、いろいろなつる植物につかまりながら、
成長していくのですね。
その際、いろいろなつる植物との違いが明らかになっていく構成。
なかなか愉快な展開です。
でも、ほら、葉っぱや花の形が明らかになると、
みんなにもおなじみのあの花!と分かりますね。
もちろん、ラストではちゃんと。
つる植物に興味がわいてきました。
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