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子どもたちがまいた不思議なタネは一晩で芽を出して、ぐんぐんのびると大きなしろくまがあらわれた! くまのぼうしは楽しいぼうし。いろいろなものが飛びだしてくる。 おちゃめなさるの一団、シャボン玉のらいおん、空飛ぶさかなたち。 そして、子どもたちをすてきな冒険に連れ出して・・・ ページをめくれば無限にひろがるやさしい魔法のじかんへようこそ。
なんとも不思議な絵本です。
文字はありません。
だから絵だけで楽しむ絵本です。
なんとなくわかりますが
あまり好みの内容じゃなかったのか
いまいち心に響きませんでした。
たぶん猿のような不思議な生き物が
ハマらなかったんでしゃう。
これを描いたのは女性で本の着想は
くまの形をしたグミから生まれたそうです。
そのくまのことを
「へんてこなのがいたんです。
魔法が使えたに違いない」と
言っていたそうです。 (ジョージ大好きさん 40代・ママ 男の子13歳)
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