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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

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雪のおしろへいったウッレ

雪のおしろへいったウッレ

  • 絵本
作・絵: エルサ・ベスコフ
訳: 石井 登志子
出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,540

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作品情報

発行日: 2014年02月17日
ISBN: 9784198637644

出版社のおすすめ年齢:5歳〜
A4判変型 32ページ

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出版社からの紹介

6歳の誕生日にスキーをもらった男の子ウッレ。まちにまった雪がふると、スキーをはいて、森にでかけました。雪のつもった森は、なんてきれいなんでしょう! 冬の王さまが、とうとうやってきたのです。ウッレは霜じいさんに、王さまのお城へつれていってもらい…? 冬の訪れから春の始まりまでを、北欧の森を舞台に幻想的に描く名作絵本。徳間書店の子どもの本20周年記念作品。

ベストレビュー

雪どけばあさん

よくお勧めされているので、
少し長いですが読んでみました。
子どもたちも静かに聞いていました。

6歳の息子にさすがに一人で
スキーで遊びに行かせるのは
心配で無理ですが、
雪の砦とか面白そうで熱くなるまで
雪で遊ばせてあげたいなと思いました。

霜じいさん、雪どけばあさん、
そして春の王女さまの存在も印象深いです。
特に雪どけばあさんなんて意識したことがなく、
面白い発想だと思います。
(まことあつさん 30代・ママ 男の子6歳、男の子3歳)

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