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みそしる太郎

ママ・30代・宮城県、男の子8歳

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みそしる太郎さんの声

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なかなかよいと思う 子どもが興味深く見ています。   投稿日:2024/09/13
キッズペディア 世界の国ぐに
キッズペディア 世界の国ぐに 出版社: 小学館
この国ってどこにあるっけ?どんな国なんだろう?と自分が気になって調べたい時や、子どもに質問された時に活用しています。大まかに調べたい国の情報が分かるので良いです。写真が多くて分かりやすいので、子どもも見やすいようです。
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自信を持っておすすめしたい ほわほわに癒される絵本。   投稿日:2024/04/12
ちっちゃなほわほわかぞく
ちっちゃなほわほわかぞく 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: ガース・ウィリアムズ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 童話館出版
図書館でたまたま見かけて読みましたが、不思議なほわほわ家族に親子でとても癒されました。
小三になり、もうあまり絵本は読まなくなった息子ですが、味わいあるほわほわの絵本の世界にすっかり惹き込まれて、「ほわほわはいるとしたら一体どこにいるかなあ?」と楽しそうにあれこれ想像していました。絵自体が見ていてとても癒されるので、手元に置いて眺めるだけでも楽しめそうな一冊です。
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なかなかよいと思う 小学校入学前におすすめ。   投稿日:2023/12/05
ひとりでできるよ! こどもせいかつずかん
ひとりでできるよ! こどもせいかつずかん 絵: オブチミホ
監修: 齋藤 孝

出版社: 日本図書センター
内容は盛りだくさんで、親からするととても良い絵本なのですが、小二の息子は本にあまり興味を示してくれず。。
年長さんくらいの時に、まだ子どもが素直なうちに親子で一緒に読んでいたら良かったかなあと思います。
内容は為になるものばかりで、低学年の子でもぜひ読んで欲しいです。
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自信を持っておすすめしたい 息子のリクエストで。   投稿日:2023/12/05
しりながおばけ
しりながおばけ 作: たなか ひかる
出版社: 文響社
どうしても読みたいというので図書館で借りてみました。
おしりが長くて色々なことに使えるおばけが登場する謎の絵本でした。子どもにはたまらない面白さがあるそうです。
特にしりながおばけでおしゃれになるページが息子のお気に入りです。
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なかなかよいと思う いい本であることは間違いないです。   投稿日:2023/09/27
はしのもちかた
はしのもちかた 作・絵: 小永井道子
出版社: 偕成社
息子の箸の持ち方が変なので、持ち方を教える時に手元に一冊でも分かりやすい本があったほうがいいと思い購入しました。
とてもいい本だと思いますが、肝心の息子のやる気がないために宝の持ち腐れになってます。
ちなみに鉛筆もちゃんと持てておらず、教えようとしてもいつも遊びで忙しいと断られ、一体いつ練習すればいいのやら。。
いつか本人にやる気が出た時に役立つことを信じて、本人の目に入るところに絵本を置いています。
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なかなかよいと思う おかたづけの絵本かと思ったら   投稿日:2023/09/27
たのしいおかたづけ
たのしいおかたづけ 作: ウルスス・ウェールリ
出版社: 翔泳社
かたづけが苦手な息子へ、楽しそうなおかたづけの絵本かと思って図書館で借りたんですが、良い意味で裏切られました。
ユーモアたっぷりに、ABCマカロニやら洗濯物やら人間やら、ごちゃごちゃしているものがすっきり整えられていきます。
息子はサッカー選手が全裸になっちゃったページで大爆笑していました。(もちろん大事なところは隠してます。)
子どもでも、片付ける時は分類してあるとわかりやすいということが何となくわかる本だと思います。
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なかなかよいと思う 物の仕組み、中身に興味津々の子に。   投稿日:2023/09/27
小学館の図鑑NEO+ 分解する図鑑
小学館の図鑑NEO+ 分解する図鑑 著: 水野 仁輔
監修: 石井 克枝 森下 信

出版社: 小学館
本屋で図鑑を見て、ぜひ欲しいというので購入しました。
一体これはどういう仕組みで動いているのかと、いつも中身がどうなっているのか気になる子には間違いなく楽しい図鑑だと思います。熱心にページをめくって、よくわからないところは親に聞いて自然に色々学んでいるようです。
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なかなかよいと思う チーターのてんてん   投稿日:2023/07/07
チーターじまんのてんてんは
チーターじまんのてんてんは 作: みやけ ゆま
出版社: BL出版
息子がチーターがどんな模様なのか曖昧に覚えていたので、図書館でたまたま見つけたこの絵本を読んであげたら一発でチーターの模様をわかってくれました。
てんてんが誰かがくしゃみをするたびに飛んでいってしまう愉快なお話で、親子でほんわかしました。
息子はチーターが無事にてんてんを取り戻せるのか、ちょっと心配していました。
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なかなかよいと思う ぴっちにハラハラしながら。。   投稿日:2023/07/07
こねこのぴっち
こねこのぴっち 文・絵: ハンス・フィッシャー
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
絵本の中のぴっちを、本当に目の前に子猫がいるように心配したりほっとしたり、どきどきハラハラしながら読んでいるようでした。
犬のべろがとても優しくて、息子は特に気に入っていたようです。読み終えた後、心温まる作品でした。
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なかなかよいと思う 可愛いうさぎたち。   投稿日:2023/07/07
うさぎがいっぱい
うさぎがいっぱい 作・絵: リチャード・スキャリー
訳: 木坂 涼

出版社: 好学社
タイトル通り、うさぎがいっぱい出てくる可愛らしい絵本です。
息子は自分の持っているたれ耳のウサギのぬいぐるみが、絵本に出てくるどの種類のうさぎなのか気になっているようでした。
リチャード・スキャリーさんのうさぎの絵にとても癒されました。
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