ごじゃっぺだぬき

ママ・30代・栃木県、女の子2歳

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ごじゃっぺだぬきさんの声

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自信を持っておすすめしたい 好きなものてんこ盛り   投稿日:2025/08/27
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
乗り物好きの娘と一緒に読んでいます。飛行機を組み立てるところも道中も見ていてわくわくハラハラします。
私はネズミがアップルパイを作っている描写とおばあちゃんのお料理の描写がお気に入りです。ついつい、娘に????がここにいるね、????は何してるのかな?と言いたくなってしまうのですが、本人が探す楽しみを奪ってるのかも……と思いなるべく抑えています。ですがバムケロシリーズは見る度に発見がありつい誰かに話したくなってしまいます。
娘はカボチャのページを見ると台所のかぼちゃを「おんなじ?」と指さしています。
今日はもぐらのお尻に描かれたケロちゃんに気付いたようです。
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自信を持っておすすめしたい くたくたのおじいさんのお顔   投稿日:2025/08/27
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
幼少期、母に読んでもらった時に、「おじいさんすごくクタクタな顔だね?」と言われたのが印象に残っており、それ以降表情や仕草につい注目しています。人間味に溢れユーモラスな表情にほっこりします。
娘も好きなようで何度も読んでとせがまれました。ですがまた全ては聞けないようなので端折って読むことが多いです。それでも「うんとこしょ、どっこいしょ」のフレーズが気に入ったようで時折口に出していて、微笑ましいです。
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自信を持っておすすめしたい おしり「ぷっ」   投稿日:2025/08/27
だるまさんが
だるまさんが 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
案の定我が子も好きで一番反応してくれていた本だった気がします。ふたりでゆらゆら揺れながら何度も繰り返し読んでいます。絵本に合わせておしり「ぷっ」とするのが一才の頃の子どもの得意技だったのですが、最近久々に読んだところやりませんでした。成長と共に変化するのですね。一歳前後に破られてビリビリになってしまった本ですがそれもいい思い出です。友達の出産祝いにも何度か贈らせてもらっています。
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自信を持っておすすめしたい 愛されもぐちゃん   投稿日:2025/08/27
もぐちゃんのおさんぽ
もぐちゃんのおさんぽ 作: たかどのほうこ
出版社: こぐま社
2歳の娘の最近のお気に入りの本です。
もぐらはお家の中ではサングラスを掛けないんだな、と妙に納得してしまいました。紫外線対策を子に伝える時にも良さそうです。また、夏の散歩を少しの時間で勘弁してもらいたい時にも、もぐちゃんを引き合いに出せば納得してもらえそうな気がします。
地上に出るための手段、どれもわくわくしてしまいます。傘もお洋服もどれも可愛い!
もぐらが少し好きになりました。みんなに可愛がられてるもぐちゃんを見て幸せな気持ちになりました。
たかどのほうこさんの本で初めて読み聞かせしたものです。他の作品も一緒に読みたいです。
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自信を持っておすすめしたい 勤勉なかわいいくまさん   投稿日:2025/07/29
パンやのくまさん
パンやのくまさん 作: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
絵: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
訳: 間崎 ルリ子

出版社: 福音館書店
少し昔のイギリスの生活が文からも絵からも読み取れて楽しいです。「ほんしき」という言葉はこの本を読まなければ我が子はなかなか出会えなかったと思います。

我が子は「どさっ、どさっ、どさっ!」のところが好きなようでよく一緒に読んでいます。長めの本ですが、一歳の時から最後まで楽しめていたので、子にとっても楽しい本なのだと思います。
どのページのくまさんもかわいく、ほっこりする絵本です。勤労は尊いですね。
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自信を持っておすすめしたい ひゃっほ?!   投稿日:2025/07/28
おいもちゃん
おいもちゃん 作: 樋勝 朋巳
出版社: こぐま社
前作『チキカングー』から、「え、おいもも仲間なの!?」と気になっていたおいもちゃんの絵本。クリスマスに運良くサイン本をゲットできました。
自由奔放なおいもちゃんは見ていて楽しいです。そんな性格だったのね。相変わらず優しいメルちゃんにほっこり。たこさんもかわいい。ラストもみんなで仲良く幸せです。

子どもはさつまいものことを「おいもちゃーん」と呼ぶようになりました。
他のおともだちのお話も読みたいです。
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自信を持っておすすめしたい そんな意味がある言葉たちだったのか。   投稿日:2025/07/28
カニツンツン
カニツンツン 作: 金関 寿夫
絵: 元永 定正

出版社: 福音館書店
私が子どもの頃、母がよく読み聞かせてくれた本です。私は自分なりにカニが冒険するストーリーを想像して聞いていました。モチチイテのところが怖かった記憶があります。

我が子の一歳の誕生日に購入し、読み返して見てびっくり。イタリア語やアイヌ語もベースにあったんですね。子どもの頃に豊かな言葉たちに触れられてよかったです。

我が子は、一歳で出会った頃は数ページを一緒に見て楽しんでいました。一歳半ごろからはこの本で覚えた「ピカブー」を口に出していて可愛かったです。二歳を過ぎた今は一冊一緒に楽しめるようになり、「ツンツン」などと私の読んだ後に繰り返しています。

楽しい音と素敵な絵に親子で触れられて嬉しいです。この先子どもも私もまた楽しみ方が変わるかと思うと楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい 子がお話ししてくれた!   投稿日:2025/07/25
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
本に自分の名前が書け、「〇〇ちゃんの本です」と呼びかけられるところが素敵だと思います。
カラフルな色合いは読んでいる私も楽しいです。
子はこの本のおかげで「こけこっこー!」と言うようになりました。何度も何度も読んだので折れ曲がってしまいましたが、私にとって思い出の一冊になりそうです。
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自信を持っておすすめしたい 優しい世界   投稿日:2025/07/23
チキカングー
チキカングー 作: 樋勝 朋巳
出版社: こぐま社
子が0歳で育児が大変だったときに出会いました。軽快なリズムと楽しそうで優しいキャラクターたちに読んでいるうちに癒され、楽しいと自然に思えたことを思い出します。
世界は優しくて楽しいよって子に伝えることのできる絵本だと思います。私も一緒に列をなしたいです。
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自信を持っておすすめしたい バムとケロ   投稿日:2025/07/22
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
友人がバムとケロが子どもの時好きだったと話していた記憶が、ずっと頭の片隅にありました。子どもが産まれ大人になってはじめて読んでみたところ面白い!!
天真爛漫なケロちゃん、おおらかなバム、楽しそうな暮らし、言葉のリズム……

娘も気に入り、何度も「もう一回」と言われました。「バム」「ケロ」と絵本を読んでいない時もつぶやいています。
細かい書き込みのおかげで私も何度も読むのが楽しいです。ファンが多い理由がわかりました。我々もすっかりファンになりました。
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