人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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くろいつ

ママ・40代・新潟県

くろいつさんの声

全73件中 41 ～ 50件目

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辛かったです。　　

投稿日：2010/06/24

おやすみなさいフランシス
	作: ラッセル・ホーバン絵: ガース・ウィリアムズ訳: 松岡享子出版社: 福音館書店

外国の名作絵本に必ず入る一冊ですので
興味があったのですが。

読み聞かせをしていて、とても辛かったです。

訳し方の問題なのでしょうが
何度も何度も
「おかあさんは　いいました」
「おとうさんは　いいました」
を繰り返すので疲れてしまいました。

またこの熊がアナグマなのですがマイナーすぎて
「この動物は何？」状態に・・・。

更にこの子が夜眠れなくなるお話なのですが、
なんだかんだと難癖つけてうだうだうだうだ。
これは本当に真似されたら困るので
もう少し穏やかに眠れる本にしてほしいです。

参考になりました。

2人

お天気の日は。　　

投稿日：2010/06/24

14ひきのせんたく
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

14ひきシリーズの中でも好きな一冊です。

朝起きて天気が良かったら、みんなでお洗濯！

というただそれだけなのですが、
昔の日本の大家族のようで、良さがにじみ出ています。
上の子が下の子を思いやり、みんなで助け合いながら生活する、
とても素敵な情景でした。

参考になりました。

0人

大人向け　　

投稿日：2010/06/24

きりん
	絵: いもとようこ詩: 西村祐見子出版社: 講談社

いもとさんの本でまだ見たことないのがある！
と喜び勇んで読んだのですが
開いてみてびっくり・・・。
詩集でした。

当然、三歳の娘にはまださっぱり意味がわからず。
どんなに美しい詩的表現をされていても
内容がないと飽きてしまう年頃なので辛かったです。

小学校に入ったくらいに再度読んでもらうことにします。

参考になりました。

0人

おじいちゃんが好きだから。　　

投稿日：2010/06/24

うさこちゃんとふえ
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

うさこちゃんのおじいちゃんが
木を拾って笛にしてくれてうさこちゃんにプレゼント
うさこちゃんはお礼に一所懸命練習して笛を吹いてプレゼント

おじいちゃんが大好きだから
きっといっぱい練習したんでしょうね。
おじいちゃんも物をもらうよりも
自分があげた笛をいっぱい使ってくれたほうが嬉しいし
更にそれを自分に披露してくれるなんて
感動したと思います。

優しさあふれる一冊でした。

参考になりました。

0人

字を読む練習に　　

投稿日：2010/06/24

わたしほんがよめるの
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

「わたし　ほんがよめるの」
から始まり、
「これは、わたしのはな」
など簡単な文章が続き
最後に
「ほらね、ちゃんとよめたでしょ」

多分この本はひらがなを覚えた子が
自分一人で本を読むために作られたのかな、といった印象です。

入門編にしては少し文章が長いので
もっと短い文章で読む訓練をしてから
こちらにトライしたら面白いと思います。

参考になりました。

0人

病院大好き　　

投稿日：2010/06/24

ノンタンがんばるもん
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

娘が自分で選んで買った本です。

内容は
ノンタンが耳を怪我して麻酔して手術でざくざく縫って元気になる、
というものですが

娘は病院率が高いためこういう本が大好きです。
特に包帯を巻いたり、注射をしたりというシーンが
お医者さんごっこのようで面白かったようです。

おかげで注射が好きになりました。
ノンタンも頑張ったから、自分も頑張る！と張り切っています。
病院嫌いの子の克服にいいかもしれません。

参考になりました。

0人

タカラモノの使い方　　

投稿日：2010/06/14

そらまめくんとめだかのこ
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

そらまめくんが大事にしているベッドを
迷子のめだかくんを助けるために
使ってもいいよ、と差し出した勇気、優しさが溢れる本です。
タカラモノは持っているだけじゃ、光らない。
使ってこそ良さがわかるような気がします。
娘も読み終わったあとに、そらまめくんの優しさに感動していました。
今まで食べなかったそらまめも食べるようになりました！

参考になりました。

0人

入園前後におすすめです。　　

投稿日：2010/06/10

ようちえん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

4月から入園した娘には丁度良い本でした。

幼稚園に行って、先生にご挨拶、みんなで歌を歌って
それぞれの遊びに。

といった幼稚園に行ってからの流れについて描かれている本です。

できれば最後がもう少し、家について、お母さんにご報告、のような内容までほしかったなぁとおもいます。

入園前後のお子様は楽しく読めると思います。

参考になりました。

0人

歌いながら読む絵本。　　

投稿日：2010/06/10

ひらいたひらいた
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

しろくまちゃんのホットケーキが好きな娘に読んであげました。
個人的な感想ですが、正直、疲れました。
延々続く意味のない替え歌詞・・・。
うしろでこぐまちゃんたちが踊ったりしているのですが
途中からは動物に変わっちゃうし。
あまり意味のない絵本でした。
もう少し短くてもよいのかも。

参考になりました。

0人

想像力豊かに。　　

投稿日：2010/06/10

くまこちゃんのみずたまはんかち
	作・絵: なかやみわ出版社: 鈴木出版

なかや先生の作品はあったかいものが多いです。

くまこちゃんのみずたまのはんかち。
お洗濯してたらみずたまが「お花が綺麗♪」って
お花のところに遊びにいっちゃうという斬新なストーリー。
なかなかはんかちに帰ってこないみずたまさん。
うさぎのお友達がお花柄のはんかちを用意して
みんなを移動させて、キャッチ。
みずたまさんたちもお花柄を満喫したので、また白いハンカチに戻ったんだけど
水玉が綺麗なお花の形に配列されていたというほのぼのなお話。

娘も最初は、みずたまって動くの？
と面食らっていましたが
いろいろ想像して楽しんでいました。

想像力豊かな発想で絵本らしい絵本でした♪

参考になりました。

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