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むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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だんごママ

ママ・30代・滋賀県、男8歳 男5歳 男3歳

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だんごママさんの声

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なかなかよいと思う きんぎょのかくれんぼです  投稿日:2002/06/21
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
とても単調な本ですが、きんぎょがどこにいるか探すのに子供たちは一生懸命です。五味太郎さんの絵本はたのもしくユーモアがあってどの年齢層にも楽しめます。きんぎょがあめになったりロケットのまねをしたり夢のある面白い本です
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自信を持っておすすめしたい 時計を憶えるなら絶対これです  投稿日:2002/06/20
とけいのほん 1
とけいのほん 1 作: まつい のりこ
出版社: 福音館書店
時計に興味を持ち始めたとき、または5歳から6歳くらいの子になら1度でとてもわかりやすく理解ができる本です。うちの子もずっと教えていなかったのですが、6歳目前になにげなしに、本棚から探してきて「読んで」っというので、読んだところ一発!ほめまくったら次の日からうれしくって「今は○時でしょう」っと教えてくれました。ある程度の年齢にきていれば、すーっとのみこめる優れものの本です。
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自信を持っておすすめしたい 時計を憶えるなら絶対これです  投稿日:2002/06/20
とけいのほん 2
とけいのほん 2 作・絵: まつい のりこ
出版社: 福音館書店
時計に興味を持ち始めたとき、または5歳から6歳くらいの子になら1度でとてもわかりやすく理解ができる本です。うちの子もずっと教えていなかったのですが、6歳目前になにげなしに、本棚から探してきて「読んで」っというので、読んだところ一発!ほめまくったら次の日からうれしくって「今は○時でしょう」っと教えてくれました。ある程度の年齢にきていれば、すーっとのみこめる優れものの本です。
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なかなかよいと思う こんなかもつが通っていたらいいなぁ  投稿日:2002/06/20
はしれ!かもつたちのぎょうれつ
はしれ!かもつたちのぎょうれつ 作: 田村 隆一
絵: ドナルド・クリューズ

出版社: 評論社
貨物列車といったら黒と茶色の陰気なイメージが浮かびますよね。それでも子供は電車というだけで喜びますが、この本に出てくる貨物はカラフルでたのもしいんです。ほかのどんな電車にも負けないくらい速そうで、いつでも一生懸命走ってかっこよく描かれています。この絵を見たら子供たちはすごいファンになってしまいそうですよ。我が家のの子供たち3人ともすっかり憶えてしまいました。
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なかなかよいと思う 思わずしたくなっちゃいます  投稿日:2002/05/29
ぎょうれつぎょうれつ
ぎょうれつぎょうれつ 作・絵: マリサビーナ・ルッソ
訳: 青木 久子

出版社: 徳間書店
ありの行列・車の行列・・・ついつい目が行ってしまいますよね。
それを自分で作ってしまう、それもその辺りにあるもので。子どもの世界です。思わずその光景をおもいうかべてしまいました。所々のお母さんの言葉も、姿は描かれていないけれど、だんだんと変化しているのが自分と重なり合って、なんだかおもしろくとらえました。最後の場面で親子の関係がとってもいいものであることに、とっても心がなごみます。
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なかなかよいと思う 男の子が興味を示す本  投稿日:2002/04/22
ざっくりぶうぶう がたがたごろろ
ざっくりぶうぶう がたがたごろろ 作: かんべじゅんきち
絵: エム・ナマエ

出版社: 偕成社
男の子なら工事現場に目がいきますよね。ちょうどそんな興味を示したころによんであげるのにわかりやすくかかれた本だと思いました。子供がどこが好むのかはっきりわかりませんが、我が子は、2歳半で全部暗記してしまうほど、何度も読まされた本です。
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なかなかよいと思う 色がきれい  投稿日:2002/04/22
なにをたべてきたの?
なにをたべてきたの? 文: 岸田 衿子
絵: 長野 博一

出版社: 佼成出版社
白いぶたが食べるたびにおなかが食べた色にそまり、とってもお洒落なブタに変身していきます。子供の考えそうな発想を上手に表現していると思いました。「これは何を食べた色かな?」といいながら、食べ物当てを楽しみながら読める本でした。
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なかなかよいと思う 単純だけど・・  投稿日:2002/04/22
ぐうぐうぐう
ぐうぐうぐう 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
「ぐうぐうぐう」の単調なリズムに乗ってはじまり、「いつまでねているのかなぁ」と先が気になるようで、「ごっつん」といわにあたって、目がさめたときに子供の笑顔と笑いがおこります。くじらのやさしい目がとってもかわいらしくほのぼのした本です
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自信を持っておすすめしたい よくみると・・・  投稿日:2002/04/18
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
この本は持っていないのですが、子供が図書館で見つけると、必ず借りてきます。とても絵がかわいく、よくみるとずっとつながりのある絵なので、見るたびに新しい発見があるのです。たとえば、かぼちゃの中の虫が、最後のおじいさんの家までくっついて描かれていたり・・・こどもたちと見つけるのをいっしょになって楽しんでいます
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なかなかよいと思う 子供と一緒に作りたくなる本  投稿日:2002/04/15
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
子供の大好きなホットケーキの作り方がおもしろくかかれ、小さい子がおもわず「じぶんで作りたい」と思ってしまいます。「ポターン どろどろ・・・」のところがリズムがよく、とくに子供のお気に入りの場面でしらずしらずのうちにおぼえて口ずさんでいました。
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