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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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@しーちゃん

ママ・30代・三重県、男6歳

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自己紹介
電車が大好きな2歳の息子のママです。
もともと本は好きでしたが、絵本を読むようになったのは息子を出産してからのことです。
息子が選ぶ本や、自分が気に入った本を紹介しています。
電車の本を必ず選んでくる息子に対抗して、物語として楽しめる本を探して読んであげています。(^-^*)/
好きなもの
20歳から会社勤めにいそしんできましたが、そろそろ自分で何かしようと思い、最近になってブログにをはじめました。
自分のサイトの更新はわりとおろそかになっていますが・・・(^-^;)、
絵本のブログを書いている皆さんはとても親切で暖かく、すっかり癒されています。
子育ての参考にもなりますので、絵本をあまり読んでないお母さん方にも一度ご覧になって欲しいジャンルです。
ひとこと
できるだけ 素直な気持ちでコメントしていきたいと思っています。

@しーちゃんさんの声

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なかなかよいと思う 詳しいパンフレット   投稿日:2008/09/26
ジス・イズ・アニメーション 崖の上のポニョ
ジス・イズ・アニメーション 崖の上のポニョ 出版社: 小学館
お話本ではないけど、映画のパンフレットをもっと詳しくした感じの本で、息子はとても気に入って大事に読んでます。
映画の内容も深まるので、映画を見た後にこれを買って 親子で楽しんでいます。あの映像が浮かび上がります。はやくDVD、出ないかな〜
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ふつうだと思う 数が増えます。   投稿日:2008/09/26
ふわふわあひるのこ
ふわふわあひるのこ 作: ジェーン・ワーナー・ワトソン
絵: アリス・プロベンセン マーティン・プロベンセン
訳: 劉優 貴子

出版社: 講談社
意外なことに、数のお勉強ができることになってます^^
1匹、2匹、3頭、・・・
あひるのこが小さな旅に出て出会う動物が増えていきます。

最後にあわせて10匹!となるのが見事です。
いろんな動物さんとメルヘンな絵柄で 楽しませてくれます。

次、何が何匹出てくるかな〜なんていいながら読むのもいいかもしれません。
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なかなかよいと思う 異国情緒を感じてください。   投稿日:2008/09/26
絵本・ムーミン谷から1 ムーミン谷に春がきた
絵本・ムーミン谷から1 ムーミン谷に春がきた 作・絵: トーベ・ヤンソン
訳: 岡村美恵子

出版社: 講談社
ムーミンは小学生のときによく読みました。
小学生の私には長くてちょっと大変な本でしたが、ギュッと凝縮してシンプルになっていて、これはとてもよかったです。
ちゃんとムーミンとそのほかのキャラクターができあがっていて、原作に忠実だなと感じました。
日本の絵本にはあに異国情緒があります。ラストもこんな終わり方でいいのかな?と思ってしまいますが、それは日本人だから。フィンランドはこれでいいんです。きっと。
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なかなかよいと思う 小さな友情のあたたかさ   投稿日:2008/09/26
ほんとはちがうよ
ほんとはちがうよ 作・絵: かさい まり
出版社: 岩崎書店
本当は 大好きなのに、言葉と気持ちが裏腹。
そんなことは よくあることで、共感ができます。
いつも お寝坊さんで、決して活発ではなく、内向的な子。
それと正反対なお友達。
この2人の友情関係がなんともほのぼのしてて、いいです。
大人の方もよんでみるといいと思います。
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なかなかよいと思う きつねさんのしっぽが心配。   投稿日:2008/09/26
しっぽのつり
しっぽのつり 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
子供はなぜか釣りをしてるまねとか好きで、棒とか草を見つけては釣りごっこをしている。
それもあってか、珍しく受けがよかった。
ぜんぜん関係ないシーンで突然、「きつねさんのしっぽカチコチになったねぇ。。。」とかいって思い出しちゃうとこをみると、かなり気に入っている本みたいです。
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なかなかよいと思う 幻想的でおかしな話。   投稿日:2008/09/26
月夜の誕生日
月夜の誕生日 作: 岩瀬 成子
絵: 味戸 ケイコ

出版社: 金の星社
どういう展開になるのかハラハラしました。
お誕生日の主人公なのに、夜中に突然変な生き物に起こされて、「早くこいよ!」と言ってくるからついていった場所で、出会う生き物、あう生き物、みんなプレゼントをせがむから、なんとか苦心して物をあげるのです。もう無いって言ってるでしょ!っていってあげたくなる。だんだんかわいそうになってきたけど、
幻想的で主人公の女の子も最終的には満足した誕生日だったみたいだったから、ほっとしました。
出てくる動物も変わった生き物たちが普通選らばないだろうという川辺の生き物。それがおもしろかった。
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自信を持っておすすめしたい 息子の一人旅。。。   投稿日:2008/09/26
ぼくのきいろいバス
ぼくのきいろいバス 作・絵: 荒井 良二
出版社: Gakken
前から読んでみたかったから、ようやく読めてやっぱり思ったとおりよかったなというのが率直な感想です。
内容は相変わらずのはちゃめちゃなかんじですが、息子としては主人公が一人でバスに乗ることになっている設定自体がドキドキハラハラするものだったようです。
息子ももし、一人で明日いっておいで!なんていわれたら、同じようなことがおこってしまうかも?!
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自信を持っておすすめしたい ものの価値とは   投稿日:2008/09/26
ゴールディーのお人形
ゴールディーのお人形 作・絵: M.B.ゴフスタイン
訳: 末盛千枝子

出版社: すえもりブックス
こんなに深く反省させられるような本だとは思ってもいなかったので、読み終えたときは「ほぉおお。。」となりました。
大人の方のほうがよく理解できるんではないでしょうか。
自分が深く気に入って買ってきたものが他人にはそれほどでもないとき、一瞬つまらないもののように感じてしまうことがありますが、
ものの価値について考えさせられる本でした。
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なかなかよいと思う おいしそ〜だし、突っ込みどころが沢山   投稿日:2008/09/26
ぎょうれつのできるパンやさん
ぎょうれつのできるパンやさん 作・絵: ふくざわ ゆみこ
出版社: 教育画劇
なんとも無計画なパンやさんが、
とんでもない辺鄙なところにパンやを開店してしまってから、「は!こんなところに開店しても誰もきてくれないよな・・・」と気づいて落ち込むところから始まります。
なんとも絵本的で素敵です。お客さん、大丈夫です。
美味しいにおいに誘われて、動物さんたちが続々と・・・
そして、そのうち・・・

何がおもしろいかって、動物さんたち、ちゃんと整列して順番待ちするし、お礼に木の実だったり、なんだったり、自分の好物とかを持ってきてくれる律儀もの。めんどりが卵を持ってきてるのにはちょっとびっくりしましたけど・・・。
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なかなかよいと思う うらやましい〜   投稿日:2008/09/26
はなうたウサギさん
はなうたウサギさん 作・絵: エリック・ローマン
訳: 今江 祥智

出版社: BL出版
ねずみさんにしてみれば、いつものんきに任せとけ!とか言えちゃうウサギさんは ドキドキしつつもうらやましい存在かもしれない。
そして読んでる私もハラハラしつつも このくらいノー天気でいられたらなぁ・・・と 何があっても大らかなうさぎさんをうらやましく思います。
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