新刊
ねえ、おぼえてる?

ねえ、おぼえてる?(偕成社)

国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

  • 泣ける
  • ためしよみ
話題
たべもののまちABCity

たべもののまちABCity(小学館集英社プロダクション)

A〜Zのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう!

  • かわいい
  • 学べる
  • 全ページ
  • ためしよみ

はるたろー

ママ・40代・京都府、男の子13歳 男の子10歳

  • Line

はるたろーさんの声

75件中 51 〜 60件目最初のページ 前の10件 4 5 6 7 8 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 心あたたまる  投稿日:2014/10/24
ぴたっ!
ぴたっ! 作・絵: あずみ虫
出版社: 福音館書店
動物の親子が次々と
ぴたっ!
っとくっつく、心あたたまるお話です。

ぴたっ!
っという短いことばとイラストだけなのに
お母さんの気持ち、子どもの気持ちが
しっかり伝わってきます。

読み終わったあと息子は期待通り、
私にぴたっ!っとしてくれました♪
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う どんぐりの行方  投稿日:2014/10/19
どんぐりころころ おやまへかえるだいさくせん
どんぐりころころ おやまへかえるだいさくせん 作・絵: スギヤマ カナヨ
出版社: 赤ちゃんとママ社
どんぐりころころの歌って、
4番まであるんですね!!

それも知らなかったけれど、
この絵本はその先の続きのストーリーが描かれています。

どんぐりって秋になるとあちこちに転がってますが、
どこからどうやって転がってきたとか、
これから先どこに運ばれていくとか、
そんなこと考えたことなかったです。

あれこれ想像すると楽しいですね♪

この絵本はそんなどんぐりの行方が
あれこれ楽しめちゃいます♪
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 対象年齢高め  投稿日:2014/10/19
りんごかもしれない
りんごかもしれない 作: ヨシタケシンスケ
出版社: ブロンズ新社
本屋さんでよくおすすめとして展示されているので気になっていました。

子どもはりんごが大好きなので食いつきは良かったです。

でもこの絵本の醍醐味である
ほんとはりんごじゃくて○○という様々な発想はよく分からないようです。

全部「りんご!!」って言ってました。

そして最後のページにたどりつくまでに飽きてしまいます…。

3歳ではまだ早いと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う しかけつき★  投稿日:2014/10/19
のせてのせて100かいだてのバス
のせてのせて100かいだてのバス 作: マイク・スミス
訳: ふしみ みさを

出版社: ポプラ社
100かいだてのいえシリーズが大好きで、
乗り物も大好きなので買いました。

100かいだてのいえシリーズとは全く別物だと分かっての購入です。

バスがどんどん高くなっていくのが楽しいです。

バスのイラストもかわいいし、
お客さんの表情も外国っぽいポップな感じが好きです。

息子はやはり最後のしかけの部分をかなり気に入っています。

折り畳んである2ページ分の大きさの部分を立てに開くと…
100かいだてのバスが登場!

大きくて息子も大喜び!!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 日常生活と重なる  投稿日:2014/10/19
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
てんぐちゃんの持ち物に憧れて
自分も欲しくなっただるまちゃん。

家に帰ってパパにおねだりするけど
いまいちぴんと来るものがありません。

お父さんだるまが、だるまちゃんのために
あれこれ探してくれる姿に好感が持てます。

でも子どもは「やっぱりパパは役に立たないなぁ」
と思っているかもしれません。

我が家でも息子はパパにおねだりするけど
欲しいものを買ってくれることってなかなかないです。

うまく他のものでごまかしたり…。

そういう日常生活と重ね合わせて読んでみるのも楽しいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 温かい気持ちになれる  投稿日:2014/10/13
ぼくはおにいちゃん
ぼくはおにいちゃん 作: かどの えいこ
絵: いとう ひろし

出版社: 童心社
すごく優しいおにいちゃん。
ハイハイができるようになったことなど弟の成長を喜ぶ姿、
大きくなってキャッチボールができるようになるのを楽しみに
ボール投げを教えてあげる姿、
ひらがなやじゃんけん、あしくらまんじゅうを教えてあげる姿、
大変微笑ましいです。

笑顔のおにいちゃんと、無表情だけどかわいい赤ちゃんの弟、
絵を見ているだけでもほっこり温かい気持ちになれます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 弟に優しいおにいちゃん  投稿日:2014/10/13
ぼくのおとうと
ぼくのおとうと 作: かどの えいこ
絵: いとう ひろし

出版社: 童心社
ぼくはおにいちゃん
とセットで読みました。

赤ちゃんの弟に合わせて遊んであげるおにいちゃん、
本当に優しいなぁと思います。

息子にも弟に優しくしてあげてね、
と言いながら読みました。

弟がぽいぽいあそびをいつまでもやって
おばけを降参させるシーンは、
赤ちゃんの無邪気さが伝わってきて愛らしく思います。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない かいじゅうがたくさん  投稿日:2014/10/13
ルイスがたべられちゃったひ
ルイスがたべられちゃったひ 作: ジョン・ファーデル
訳: tupera tupera

出版社: ブロンズ新社
ゴクリン、ムシャドン、バクリュウ…など
難しいかいじゅうの名前が次から次へと出てきて、
三歳の息子は「???」という反応でした。

かいじゅうたちはかわいく描かれているので
怖くはないですがまだストーリーのユーモアがわからなかったみたいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 動物がたくさん  投稿日:2014/10/13
本、だ〜いすき!
本、だ〜いすき! 文: ジュディ・シエラ
絵: マーク・ブラウン
訳: 山本敏子

出版社: 新日本出版社
動物がたくさん出てくる本は、
息子は大好きです。

メジャーな動物から、
息子が知らなかったハイエナ、ラマ、ヤマアラシなど
珍しい動物もたくさん出てきます。

それぞれの動物が好きな本を読んだり、
取り扱いを間違ったり、
しまいには本を書くようになったり、
動物たちと一緒に最後まで楽しめる絵本です。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない 独特です  投稿日:2014/10/13
ブラッキンダー
ブラッキンダー 作・絵: スズキ コージ
出版社: イースト・プレス
表紙をみた限りでも色使いといい、絵のタッチといい、
かなり独特です!!

中身も独特です!!
小さい子にはちょっと怖いかもしれません。

そしてインクのビンから出てきたブラッキン、
サボテンのキンダー
二人合わせてブラッキンダー
というネーミングもよく分からないみたいでした。
参考になりました。 0人

75件中 51 〜 60件目最初のページ 前の10件 4 5 6 7 8 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット