しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑

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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

はるたろー

ママ・40代・京都府、男の子13歳　男の子10歳

はるたろーさんの声

全75件中 41 ～ 50件目

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勉強にもなる　

投稿日：2014/11/05

うんちしたのはだれよ！
	作: ヴェルナー・ホルツヴァルト絵: ヴォルフ・エールブルッフ訳: 関口裕昭出版社: 偕成社

息子は、動物によってうんちの形が違うことを初めて知ったようで、
勉強になりました。

何回か読むとどれがどの動物か覚えてきて
ページをめくる前に「○○だよ！！」
っと言うのを楽しんでいました。

ちゃんと、最後はオチもついていて、
めでたしめでたしです。

参考になりました。

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はりねずみがかわいい　

投稿日：2014/11/05

はりねずみのピックル
	作: 山崎陽子絵: いもとようこ出版社: 女子パウロ会

息子がなぜかはりねずみにハマっていて借りました。
はりねずみのピックル、かわいいです。
顔も雰囲気もかわいいのに、
みんなに陰口をたたかれてかわいそうです。

でもほんとはいい子なんです。
それを分かってくれる者達もちゃんといます。

いい話なんですが、
３歳の息子には文字が多すぎてちょっと退屈みたいでした。

参考になりました。

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かわいい動物とおいしそうなパン　

投稿日：2014/11/04

みどりさんのパンやさん
	作・絵: おおいじゅんこ出版社: PHP研究所

みどりさんが焼いたパンがたくさん出てきて
本当においしそうなんです。

それぞれの動物にあったパンを選んであげて、
動物たちが嬉しそうに食べている姿もかわいいです。

夜、眠そうにしながらも、おばけのために
パンを作るみどりさん、
優しいですね～。

息子もパン食べたいねー、とか、
出てきた動物の名前を言って楽しんでいました。

参考になりました。

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おいしそうなフルーツとケーキ　

投稿日：2014/11/02

ケーキになあれ！
	作: ふじもとのりこ出版社: ＢＬ出版

色々なフルーツがケーキに変身します！！

フルーツもケーキもリアルに描かれていて
大変美味しそうです♪

ケーキって色んな種類がありますが、
そういえば、子どもにも教えてあげられる、
フルーツから作ったシンプルなケーキもたくさんあるんですね～。

たくさん言葉を覚え始めた３歳児にちょうどよい絵本でした。

文字数も少ないし、集中力がない息子でも
しっかり聞いていられます。

参考になりました。

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カラフルで明るい　

投稿日：2014/10/28

ミルクこぼしちゃだめよ！
	文: スティーヴン・デイヴィーズ絵: クリストファー・コー訳: 福本友美子出版社: ほるぷ出版

表紙がカラフルで明るく楽しそうなので借りてみました。

日本の絵本は何となくほっとするような、
心あたたまるようなものが多いイメージですが、
海外の絵本は明るくてポップな感じがして、
また違うよさがありますよね。

この絵本は子どもがお父さんのためにミルクを運ぶ、
というものです。

途中で色んな動物も出てきて、
息子はそこに食いついていました。

最後、お父さんのところにたどり着いてからのシーン、
親子愛です！

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成長に感動しなければ！　

投稿日：2014/10/24

ままみてて
	作: まどかななみ絵: 宮西達也出版社: ポプラ社

パンツをおろして、ﾄｲﾚのドアを開けて、
小さな便器をつけて、用を足す。
ちょうど息子も一人でできるようになった時期で、
絵本て照らし合わせることができ、
親子共々楽しめました♪

親としては「そろそろできるかな～」と予感していて
実際できるようになっても「できたか～」ぐらいに
あっさりとした気持ちでしたが、
子どもからしたら、すごく嬉しいのかもしれませんね。
それをお親にも見てほしい気持ち、
あまり考えたことありませんでした。

成長のひとつひとつをもっと共感して感動しなければもったいない、
と思いました。

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かわいい動物　

投稿日：2014/10/24

りんごがコロコロコロリンコ
	作・絵: 三浦太郎出版社: 講談社

動物とりんご、
子どもが大好きな組み合わせです。

動物が次から次へとでてくるので
絵本に釘付けです。

イラストもシンプルで色使いもシンプルで
かわいいし何かほっとします。

3歳児には文字が少なくて物足りないかもしれませんが、
書いてある文字以外にも色々イメージを膨らませて楽しめました。

参考になりました。

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ナスビくんが変身！？　

投稿日：2014/10/24

ナスビだよーん
	作・絵: 舟崎克彦出版社: ポプラ社

ナスビっていぬの名前なんですね。

ナスビくんがちょっとだけ体の形をかえて
いろんなものになっちゃいます。

初めて読んだときは、
次は何になるのかな？
と想像して、息子は次のページをめくるのを楽しみにしていました。

本物の野菜のナスビを買ったときに、
「これワンワンの形みたい」と言っていました。

ナスビに限らず、
野菜を他のものに例えて創造力を膨らませると楽しいですね。

参考になりました。

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タイトルからして気になる　

投稿日：2014/10/24

れいぞうこにマンモス!?
	文: ミカエル・エスコフィエ絵: マチュー・モデ訳: ふしみみさを出版社: 光村教育図書

気になるタイトルですよね！！

どんな話なのかな？
とイメージが膨らみました。

冷蔵庫からマンモスが出てきて、
てんやわんやして…というのはまぁよくあるストーリーですが、
オチにはビックリしました！！

3歳の息子にはまだユーモアが伝わらなかったので
もう少し大きくなったらまた読みたいと思いました。

参考になりました。

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つっこみどころ満載　

投稿日：2014/10/24

しょくぱんまんとカレーパンマン
	原作: やなせたかし作画: トムス・エンタテインメント出版社: フレーベル館

息子はアニメのアンパンマンは卒業しましたが、
絵本のアンパンマンシリーズは大好きです。

みんなでピクニックに出掛けるお話で、
最初のページではしょくぱんまんがサンドイッチを持ってくるシーンですが
「サンドイッチ誰が作ったの？」
「何が入ってるの？」
「どうやって作るの？」
と質問攻めです。

会話や文字も多く、細かく描写されているので、
3歳には興味がわきやすく、
絵本が苦手な子でもこれを機に、
絵本好きになれる絵本だと思います。

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