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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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きみとぼく

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はるたろー

ママ・40代・京都府、男の子13歳 男の子11歳

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はるたろーさんの声

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なかなかよいと思う くろくんは人気者   投稿日:2020/02/24
くろくんとふしぎなともだち
くろくんとふしぎなともだち 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
クレヨンのくろくん、シリーズがあったとは知りませんでした。前に読んだお話は、くろくんは使われることが少なくて、仲間はずれにされてちょっと悲しい場面もありましたが、今回のお話はくろくんが主役。不思議な友達と最初に仲良くなり、ほかのクレヨンの仲間に紹介してあげます。そしてみんなでカラフルな町を作ります。このページが特に色鮮やかできれいで楽しい雰囲気が伝わってきて好きです。
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ふつうだと思う かわいいクレヨンたち   投稿日:2020/02/02
くれよんのくろくん
くれよんのくろくん 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
クレヨンの黒ってなかなか、なくならないですよね。カラフル、あざやかな色がなくなりがちで。クレヨンの黒くん、本人もそれを気にしてたんだね。そして他の色の仲間たちに仲間はずれにされてしまうんですが、シャーペンさんの助けもあり、最後には黒くんの必要性と素晴らしさをみんなが分かってくれる、そんな温かいお話でした。
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なかなかよいと思う かわいい妖怪   投稿日:2020/02/01
妖怪美術館
妖怪美術館 作: 広瀬 克也
出版社: 絵本館
この妖怪シリーズ、子どもも私も大好きです。妖怪たちが本当にかわいいんです。見た目も中身もかわいい。今回は美術館へ行くのですが、美術館に飾ってある絵が、妖怪たちにイタズラします。お客さんも妖怪、絵も妖怪。妖怪だらけですが、全く怖くなくて、笑って楽しめるお話です。
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なかなかよいと思う 動物がたくさん出てきてかわいい   投稿日:2020/02/01
びっくり! どうぶつデパート
びっくり! どうぶつデパート 作: サトシン
絵: スギヤマ カナヨ

出版社: アリス館
小さいころから図書館で何回も借りて読んでいます。家族で休日にデパートに行くと、どの売り場にも動物がいるんです。かさ売り場にコウモリがいたり、かばん売り場にカンガルーがいたり。なるほど!っていうところに、いるべきところにいるべき動物がいて、トンチみたいなところもあり面白いです。
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なかなかよいと思う 楽しい船の旅   投稿日:2020/02/01
ペンギンクルーズ
ペンギンクルーズ 作: のはな はるか
出版社: くもん出版
ペンギン専用の大きなクルーズ船に乗って旅に出かけます。最初のページが両ページ見開きになっていて、まずそこから子どもは食いついて長いこと見ていました。船の中にあるたくさんの部屋でそれぞれペンギンたちが思い思いの過ごし方をしているので様子がかわいいです。このページだけでもずっと見てられます。
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なかなかよいと思う ほっこりする   投稿日:2020/01/26
小型絵本 バムとケロのおかいもの
小型絵本 バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロシリーズ大好きです。一冊読むとほかのシリーズが読みたくなります。今回のお買い物のお話は、いつも寝坊助のケロが買い物が楽しみで早起きして、終始ハイテンション?でお買い物を楽しんでいる様子が描かれています。イラストでは無表情だけど、心の中を想像して、楽しいんだろうなあ、嬉しいんだろうな、まだ帰りたくないんだろうなあ、と読み手もオリジナルで楽しめます。
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ふつうだと思う ゆる〜い   投稿日:2020/01/25
んふんふ なめこ絵本 すてきなであい
んふんふ なめこ絵本 すてきなであい 監修: Beeworks/SUCCESS
キャラクター原案: 河合 真吾
絵: トモコ=ガルシア

出版社: 岩崎書店
なめこと仲間達がたくさん出てくる、ゆる〜い見た目と、ゆる〜いお話です。なめこ達の表情に癒されます。おいしいスープを作るために旅に出ますが、南極でペンギンに会ったり、中国で激辛料理に撃沈したり、砂漠に行ったり、意外とアクティブななめこ。最後はおいしいスープができたなかな?
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なかなかよいと思う こわカワイイ   投稿日:2020/01/25
ようかいガマとの おエドでうちゅうじん
ようかいガマとの おエドでうちゅうじん 作: よしながこうたく
出版社: あかね書房
妖怪やおばけなど、表紙がパッと見、怖そうな絵本が好きな息子。表紙を見てすぐ選びました。でも、よく見ると怖いというか、ユーモラスがあって、ちょっとかわいいんです。この絵のタッチは私も気に入りました。見開きに妖怪が辞典みたいにたくさんラインナップされて紹介されていて、本編に入る前にこちらも楽しませていただきました。
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ふつうだと思う やさしいタッチ   投稿日:2020/01/22
ばしゃにのって
ばしゃにのって 作: とよた かずひこ
出版社: アリス館
絵のタッチが優しくて、色使いも柔らかいので、穏やかな気持ちになりました。字も大きめで、ほとんどひらがなで子どもでも読みやすいです。ぱかぱか、がらがら、など、リズミカルで楽しいセリフが多いので読んでいる方も、聞いている方も心地よいです。犬やネコなど動物も色々出てくるのも子ども受けが良かったです。
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自信を持っておすすめしたい かわくて癒される   投稿日:2020/01/22
おいしそうなしろくま
おいしそうなしろくま 作・絵: 柴田 ケイコ
出版社: PHP研究所
食いしん坊のしろくまくんは食べるのが大好き。ある時、自分が食べ物の中に入ったらどうなるんだろう、と思いついて想像します。白ごはん、卵焼き、スパゲッティなど、様々な食べ物の中に入ってしまいます。また、その食べ物と一体化した絵がかわいいんです。例えば、うどんになりたくて、うどんの丼の中に入って、かまぼこを枕にして、揚げを布団にして寝ていたり。肉まんになって顔だけ出しているのもかわいいです。脱力系。癒し系の絵本です。
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