お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本＆#127876；

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ためしよみ

リカポン

ママ・30代・東京都、女2歳

リカポンさんの声

全170件中 51 ～ 60件目

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どれもおいしいそう・・・　　

投稿日：2003/03/16

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

１歳頃読んであげた絵本。
子供の好きな果物がまるごとでてきて、次のページでは、「さあどうぞ」と、お皿にのってでてきたり、フォークに刺してでてきたりと、口がアーン、手も出てしまうほど美味しそうに描かれています。
絵本の果物で娘と食べさせごっこ、親子で楽しい時間がもてました。
もちろん果物のなまえを覚えるのにもいいですよ。

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開いてびっくり　　

投稿日：2003/03/16

がたごとがたごと
	文: 内田麟太郎絵: 西村繁男出版社: 童心社

「おきゃくがのります　ぞろぞろ　ぞろぞろ」
「がたごと　がたごと」・・・・
「おきゃくがおります　ぞろぞろ　ぞろぞろ」
この繰り返しの文章だけですが、列車に乗ったお客さんが駅につくと、え～って感じに動物に変身してる。
次の列車では、お化けに変身　次は？不思議な列車です。
誰がどれになったか探すのは、楽しく面白いですよ。
（洋服や持ち物がヒントかな。）
なんともいえないレトロぽいタッチの絵がいい味だしてます。

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わたしがはっくしょんですよ。　　

投稿日：2003/03/14

ろくちゃんとはっくしょん
	作・絵: 織茂恭子出版社: 福音館書店

ろくちゃんは、鼻がムズムズ「くしゅん」
帽子をかぶってもマフラーをしても、何をしても「くしゅんくしゅん」風邪をひいたみたい。
大きなくしゃみとともに現れたのは『はっくしょん』
「仲良く一緒に遊びましょう。」ですって。
ろくちゃんはいやがっていたけど、親しげに接してくるはくしょんのキャラクターが面白いですよ。
風邪に負けるな。と応援しに来てくれたんですね。
娘が、何度も読んでと気に入った絵本です。

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眠れない夜に・・・　　

投稿日：2003/03/14

ノンタンおやすみなさい
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

夜なのに眠くないノンタンは、友達の家に遊びに行くけどみんな寝てる。
唯一遊んでくれたのは、ふくろうくん。
夜は楽しく遊べないことに気づくノンタンは、「夜はやっぱり寝たほうがいいや。」
親から言われると素直に聞けないことも、絵本を通して話すと不思議とすんなり納得・・・
絵本の持つ魅力の１つですね。

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お母さんの素敵なアイディア　　

投稿日：2003/03/14

ねずみのでんしゃ
	作: 山下明生絵: いわむらかずお出版社: ひさかたチャイルド

七つ子達のちゅうがっこう（幼稚園や保育園のようなところ）を控えて大忙しのねずみのお母さん。
手作りの帽子、鞄、靴と準備できたのに、子供達は、さまざまな理由でいやいやと行きたがりません。
そこでお母さんは、愛情いっぱいのアイディアで子供達をちゅうがっこうに誘います。
こんな素敵な通学路なら毎日が楽しいですよね。
少し長いお話でしたが娘は、ちゅーちゅーごーごーと、でんしゃごっこに喜んでいました。
いわむらかずおさんの絵がとっても可愛いですよ。

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ガガガオーン　　

投稿日：2003/03/14

バルボンさんのおしごと
	作・絵: とよたかずひこ出版社: アリス館

バルボンさんのお勤め先は、動物園。
バルボンさんは、バスで、カンガルーさんは、ピョンピョン歩いて、しろくまさんは、自転車と、次々さまざまに動物達がやってきます。
「ガガガオーン」
これがバルボンさんのお仕事。
読み終わるとさっそく真似る娘です。
ワニのバルボンシリーズは、他に「バルボンさんとさくらさん」「バルボンさんのさんぽ」などがありますよ。

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くまくんシリーズ　親子遊び編　　

投稿日：2003/03/13

おとうさんあそぼう
	作: わたなべしげお絵: 大友康夫出版社: 福音館書店

くまくんがおとうさんと遊ぶ絵本。
おとうさんならではの遊びがいっぱい。
（あしの上に乗って歩いたり、肩車、飛行機など）
パパと遊ぶのが大好きな娘は、絵本と同じ遊びをねだって大喜びでした。
おとうさんにも読んで欲しい絵本です。

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誰の家かな？　　

投稿日：2003/03/13

とんとんとめてくださいな
	作: 小出淡絵: 小出保子出版社: 福音館書店

３びきのねずみがハイキングで道に迷い、１軒の家を見つけ「とんとんとめてくださいな」
けれど誰もいません。
ベッドにもぐりこんでいると、２匹のうさぎ、３匹のたぬきが同じように道に迷いやってきます。
そして、みんなでベッドにもぐりこんでるところに、どしんどしん・・・
ちょっとドキドキそして温かいお話です。
家の様子も細かく丁寧に描かれていて、よく見ると誰の家かわかりますよ。

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バルボンさんの家の中って・・・　　

投稿日：2003/03/13

バルボンさんのおうち
	作・絵: とよたかずひこ出版社: アリス館

ワニのバルボンシリーズ。
月曜日、バルボンさんのお仕事がお休みの日（動物園にお勤め）同じ職場の仲間が次々と訪ねてきます。
そして、幼稚園から帰ってきた子供達も
「さあーどうぞ。」
と、開いたドア。バルボンさんの家の中は・・・
す、すごい。
娘は、「きゃー」と喜んでいました。
易しい内容なので娘は気に入っています。

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憧れる空の旅　　

投稿日：2003/03/12