世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

まほうのさんぽみち（評論社）

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

みっとー

ママ・40代・、男の子12歳　女の子11歳

みっとーさんの声

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絵を描くって、なんて楽しそう！　

投稿日：2017/05/15

はろるどのふしぎなぼうけん
	作・絵: クロケット・ジョンソン訳: 岸田衿子出版社: 文化出版局

絵って、こうやって描いていくんだ！という驚きがありました。
絵を書きどんどん想像をふくらませることで、冒険をしていくはろるど。
何て楽しい！
絵を小さく描けば自分は巨人に、大きく描けば小人になる。当たり前のことなのに、こんなにはりきって絵を描いたことないから、おぉ！と発見したような気になりました。

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メッセージが分かりやすい　

投稿日：2017/05/15

ひとりじめ
	作: 本間正樹絵: いもとようこ出版社: 佼成出版社

なんでもひとりじめしちゃう意地悪な子って、みんなで食べるとおいしい。みんなで遊ぶと楽しいって知らないだけなのかもしれないな～って、身近な子を想像して少し悲しい気持ちになりました。
一人じゃ、楽しいけど楽しくない。一人じゃ、おいしいけどおいしくない。
独り占めして一人で遊んでも楽しくないね。を分かりやすく教えてくれる絵本でした。

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こんなおうち楽しい　

投稿日：2017/05/15

おとなりはそら
	作・絵: 赤川明出版社: ひさかたチャイルド

想像の世界が楽しい！
不思議なお隣さんの家は、そらの家。一歩家に入れば、雲が浮き、飛行機がとびかい、遊び道具も水道もトイレも全部雲でできています。
言葉以上に、絵が楽しくて「わ～楽しそう。やってみた～い。これってどうなってる？」と、絵をじっくり見ながら楽しんでいました。

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優しい動物たちが素敵　

投稿日：2017/05/15

モリくんのおいもカー
	作: かんべあやこ出版社: くもん出版

もりくんのリンゴカーに引き続き、こちらを読みました。シリーズ本なんですね。
お腹が空いている動物たちには食べさせてあげることができ、もちろん移動もできるし、最後はスイートポテトにしてみんなで楽しめる。
たくさんの動物を幸せにできる、素敵な車が登場します。
協力しあったり、動物たちの仲良しな感じがとてもいいですね。

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とても楽しい参加型絵本　

投稿日：2017/05/15

おばけとかくれんぼ
	作: 新井洋行出版社: くもん出版

読んでいて、本のおばけと会話をするように子どもたちが参加できるおばけシリーズ大好きです。
今回も、ノックしたり本の向きをかえたりこちょこちょしたり、手を叩いたりと兄妹そろって一生懸命指示に従い、素直な様子が見ていてかわいかったです。

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こんなしりとり、たのしそう　

投稿日：2017/05/15

てっちゃんのしりとりライオン
	作: もとしたいづみ絵: 日隈みさき出版社: PHP研究所

ちりとりで落ち葉をはいていたてっちゃんが、ライオンとしりとりを始めると、どんどん出てくる、しりとりで言った言葉の動物たち。
動物好きな我が子は、ページいっぱいに並ぶ動物たちを見て大喜び。
動物でこんなにしりとりを続けるとはすごい！
最後は、お話を上手に締めくくりながら、「ん」に持っていく感じが楽しかったです。

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とても分かりやすい　

投稿日：2017/05/12

のぞいてみよう！いろいろなのりもの
	監修: 松島浩一郎出版社: JTBパブリッシング

ポンプ車やショベルカー、旅客機などさまざまな場所で働くいろいろなのりものを紹介してくれています。
車の一部をなくし、中が見えるようにしてあるので、本物よりもすごく分かりやすく、息子は興味しんしんでした。
図鑑のように詳しく、それでいてコンパクトにまとめられているので、親としても読みやすくよかったです。

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赤ちゃんに、カラフルで楽しい　

投稿日：2017/05/12

かくれん・・・ぼ
	絵: 小西慎一郎出版社: K koubo

カラフルで、見ているだけで楽しくなるような絵。かくれん‥ぼ～でとびだしてくる動物たち、この感じ、大好きです。
同じリズムでかくれんぼーという言葉だけが続くから、読みやすくてパパでも楽しく読み聞かせができていいですね。

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シンプルだけど楽しい　

投稿日：2017/05/12

どんどんくるくる
	文: 中尾昌稔絵: 岩田明子出版社: 大日本図書

綿菓子、ソフトクリーム、のりまき、上から見た絵と横から見た絵、くるくるするものがたくさん出てきます。
駒とか、ママが「え？これなんだ？」というものも、幼稚園で駒を作って回しているから一瞬で分かって得意気でした。
単純だけど、身近なものがいっぱいで楽しい絵本でした。

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なぞなぞが楽しい　

投稿日：2017/05/12

スコットくんとポワロくん
	作: フィリケえつこ出版社: あすなろ書房

迷路あり、なぞなぞありで楽しい絵本でした。
ガイコツくんが主役というだけで、ワクワクします。
ポワロくんの誕生日を祝うため、なぞなぞ形式で出された持ってきてほしいものを探して、ポタロくんのおうちにむかいます。
そのなぞなぞが難しくて、子どもも一生懸命考えるのですが自分で答えを見つけるのは無理でした。でもお店屋さんへ着くと、自分で発見したみたいに喜んでいて、おもしろかったみたいです。

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