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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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いがぼうまま

ママ・50代・千葉県

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いがぼうままさんの声

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自信を持っておすすめしたい おに、おに!  投稿日:2008/05/28
いっすんぼうし
いっすんぼうし 作: 石井 桃子
絵: 秋野 不矩

出版社: 福音館書店
まだ少し難しいかなと思ったのですが、
娘はとっても好きみたい。
特に鬼の登場場面が。

この本を「いっすんぼうし」ではなく「おに」と呼んでいます。
この本で「たんぽぽ」と「あり」を覚えました。

おばあさんが一寸法師を出産したのですね。
子供のときは全然不思議に思わなかったんですが、
おばあさんておいくつ位なのかしら。
昔のことだから、40歳くらいなのかな〜などと
考えてしまいました。
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自信を持っておすすめしたい ついつい口から出てきます  投稿日:2008/05/18
ことばあそびうた
ことばあそびうた 作: 谷川 俊太郎
絵: 瀬川 康男

出版社: 福音館書店
子供の頃に持っていた本です。
「いないいないばあ」の瀬川康男さんの絵だと、
今回娘の為に購入して初めて知りました。
「いないいないばあ」とは随分雰囲気が違いますね。

子供の頃に自分で読んでいた時は、何となく怖い印象だった本ですが、大人になった今読むととても面白いです。
子供の頃は、この甘くない絵が怖かったんでしょうね。

昔はリズムだけを楽しんでいたところも、意味がやっとわかったりして言葉の面白さを再確認しました。
声に出すとより一層楽しいので、読み聞かせにはぴったりです。
娘も意味がわからないながら、「いるかいるか・・・」などと
つぶやいたりしております。

たまには雰囲気の変わった本を・・・と思われている方に
是非お奨めしたいです。
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なかなかよいと思う びっくりです  投稿日:2008/05/15
クッキーカウント
クッキーカウント 作・絵: ロバート・サブダ
訳: わく はじめ

出版社: 大日本絵画
絵の雰囲気があんまり好みではないのですが、
この仕掛けは本当に素晴らしいです。
「不思議の国のアリス」などに比べると簡単なつくりになっているので、娘が少々乱暴にページをめくっても大丈夫です。(とはいえ心配ですけど)

英文のものを購入しましたが、文章が少ないので、
読み聞かせも何とかやっております。

勝手に取り出せないように高い位置に置いてありますが、
一日一回は必ず「ちゅーちゅー見るの」と娘に催促されます。

最後のページは本当に子供も大喜び。
色々な角度から見てとても楽しんでいます。
壊されたくないけど、自由に見せてあげたい気持ちもあり、複雑です。
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自信を持っておすすめしたい おやすみ前に  投稿日:2008/05/15
おやすみ、アンニパンニ!
おやすみ、アンニパンニ! 作・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
ベッドでの読み聞かせ用にと思い購入しました。
「もしゃもしゃちゃん」や「ラチとらいおん」が大好きなので
私が見たかったということもあります。

ストーリーは特に何ということもないのですが、
絵がとってもかわいらしくて魅力的です。

アンニパンニ、ブルンミという聞き慣れない名前も
娘にとっては楽しいようです。すぐに覚えました。

楽しい気分でお休み前のひと時にぴったりだと思います。
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自信を持っておすすめしたい 何とも気になる表紙です  投稿日:2008/05/04
すてきな三にんぐみ
すてきな三にんぐみ 作: トミー・アンゲラー
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
この表紙、雑誌で紹介されていたり、絵本ナビで見たりするたびに何とも気になって、娘のためというよりも、自分が読みたくて購入しました。

暗めの色調が何ともすてきです。
3人組の泥棒が集めたお宝の使い道も素晴らしい。
最後にはとても楽しい気分になります。

娘も気に入って、1人で見ています。
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なかなかよいと思う バーバパパ入門篇です  投稿日:2008/05/01
バーバパパたびにでる
バーバパパたびにでる 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
『おばけのバーバパパ』を読み、続きが気になって、
こちらを購入しました。
この本ではバーバパパに家族ができます。
ママが黒っていうのもシックで素敵です。

バーバママを探しにバーバパパが旅に出るお話です。
バーバパパとバーバママは生まれた時から
パパとママ。生まれた子供たちはバーバ赤ちゃん、
という事は、この子達の将来は?
とまたまた続きが気になるところです。

娘は『おばけのバーバパパ』と『バーバパパたびにでる』
をセットで寝る前に読むのが好きらしいです。
続きを揃えたら今度は3冊4冊と増えちゃうのかしら・・・
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自信を持っておすすめしたい おばけなの?  投稿日:2008/05/01
おばけのバーバパパ
おばけのバーバパパ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 偕成社
キャラクターとしてのバーバパパはよく知っていましたが、
どんなお話かは全く知りませんでした。
私も娘と一緒に初めてバーバパパについて知ることができました。
でも、バーバパパっておばけなの?

まず、パパなのにピンク色というところが素敵!
誕生の仕方もとっても個性的だし、
生まれていきなりパパってところも不思議・・・

娘はとっても気に入って『バーバパパ』と
すぐに言えるようになりました。
とくに階段になってるところがお気に入りのページです。

バーバパパが本当にパパになる、シリーズの続きもお勧めです。
偕成社から出ているのはこれ1冊だけなんですね。
続きは講談社です。併せてお勧めします。
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自信を持っておすすめしたい 忘れられない本です  投稿日:2008/04/08
霧のむこうのふしぎな町
霧のむこうのふしぎな町 作: 柏葉 幸子
絵: 竹川 功三郎

出版社: 講談社
小学生の時に買ってもらった本です。
残りのページが少なくなるのが残念なほど楽しんで読みました。
外国のような日本のような不思議な感じがする町でのお話です。
実家の本棚を整理していて、懐かしくなり読み返したのですが、
今でもやっぱり、終わるのが惜しいような感じになります。
大人になってから読むと主人公が成長していくのがとても頼もしいですね。娘がもう少し大きくなったら是非読んであげたいです。
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自信を持っておすすめしたい 大のお気に入り  投稿日:2008/04/08
あがりめ さがりめ ―おかあさんと子どものあそびうた―
あがりめ さがりめ ―おかあさんと子どものあそびうた― 絵: ましま せつこ
出版社: こぐま社
娘のお気に入りの本です。
ページが取れてしまって、修理の跡がいっぱいです・・・
懐かしいわらべ歌で、親子で楽しく手遊びが出来る本です。
その時々でお気に入りの歌が変わってくるのも面白いです。
今大好きなのは『ずいずいずっころばし』で、
少し前までは『あがりめさがりめ』でした。
絵もとても可愛くて大好きです。
登場する女の子の着ている服がとっても可愛いんですよ。
出産した友達にもプレゼントした1冊です。
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なかなかよいと思う あいさつできたよ  投稿日:2008/04/08
ペネロペあいさつできるかな
ペネロペあいさつできるかな 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
もうすぐ2歳になる娘ですが、あいさつはまだまだ・・・
でもこの間「ごめん」と言い出したことがあって、
たぶんこの本を読んでいて覚えたのではないかと。

寝る前に読む本を自分で選ぶ娘ですが、
この本は2日に1回は選んできます。
寝る前の挨拶ももう少しで覚えられるかしら。
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