ばけばけばけばけばけたくんおるすばんの巻
作：岩田明子　出版社：大日本図書大日本図書の特集ページがあります！

ばけたくん10周年めの「おるすばんの巻」！　どんなおるすばんするのかなー？

: 絵本選びに迷いのあるママへ　定期購読サービス「絵本クラブ」がお手伝いします。詳しくはこちら>>>

ゆうちょさんさんの公開ページ

ゆうちょさんさんのプロフィール

じいじ・ばあば・60代・神奈川県

ゆうちょさんさんの声

全227件中 1 ～ 10件目

最初のページ　前の10件　1　2　3　4　5　...　次の10件　最後のページ

すっかりとりこになりました　

投稿日：2019/05/29

つけたしことばの本
	書: だんきょうこ絵: ニシワキタダシ出版社: 高陵社書店

【つけたしことば】ってなんだろうと手にとったのが
まちがいでした。

まんまと、作者の思い通りになってしまったようです。
こんなおもろい絵本（文字だけ）はじめてでした。
まあ正確に言うと文字だけではないですが、絵も少しは
書かれていますが、筆で書かれた文字の印象が後々まで
強く残っています。

むかい、ことば遊びで遊んでいたのが、絵本になってるのは
とっても不思議に思えました。

この絵本を読んでから、すっかりとりこになってしまい、
日常でも面白おかしく使っています。

楽しい絵本との出会いにありがとうと言いたいです。

参考になりました。

0人

がっこうたんしてみたいなあ　

投稿日：2019/05/29

いちねんせいのがっこうたんけん
	作: おかしゅうぞう絵: ふじたひおこ出版社: 佼成出版社

この絵本を読むと小学校の中がわかりますね。

二年生のお兄さんやお姉さんが案内してくれるので、
先生が案内してくれるよりもすごく身近に感じられ
いいなと思いました。

驚いたのは当然ですが、コンピューターの教室が
あったことです。時代が変わったと思いました。

それだけ、先生方もたいへんなんだなと思いました。

参考になりました。

0人

実際に手で触れられるものが多くあるね　

投稿日：2019/05/29

赤ちゃんずかん（0・1・2さい）
	作・絵: 桑原伸之出版社: あすなろ書房

テーマごとにまとまっているので、わかりやすいです。

色つかいも見やすくなっているから興味がわくように
感じました。

身のまわりでよくみかける生き物や道具が主人公？
なので、実際に手で触れられるものが多くあるので、
とってもいい絵本だなと思います。

参考になりました。

0人

うちにも来てほしいな　

投稿日：2019/04/24

おばけのアイスクリームやさん
	作: 安西水丸出版社: 教育画劇

こんなアイスクリームやさんがいたらいいなと
思ってしまいました。

おばけでもいろんなお化けがいて、このぼんちゃん
おばけはこわくなくてとってもカワイイです。

みんなからしたわれていてお仕事も
きっとうまくいくのでしょうね。

うちにも来てほしいな、どんなアイスを
創ってくれるのか楽しみです。

参考になりました。

0人

いっしょに遊べる絵本がほしいな　

投稿日：2019/04/24

いっしょにあそぼうおめめおはなおくち
	作・絵: コンドウアキ出版社: JTBパブリッシング

見ているだけで楽しそうな笑い声が聞こえて
きそうに思えました。

絵がうっすらと書かれていて想像力がますのかも
しれませんね。

題名通りの楽しいお遊びができるえほんだと
感心してしまいました。

これからもこのようないっしょに遊べる絵本がほしいと
おもいます。

参考になりました。

0人

やさしくてほほえんでいる　

投稿日：2019/04/24

赤ちゃんのためのことばの絵本
	作・絵: 桑原伸之出版社: あすなろ書房

身の回りでみかける食べものや動物なので、
絵になっても興味がわくと思いました。

ことばもはなしやすくわかりやすくてとっても
いいなと感じます。

はつおんのしやすいことばだからおなじ言葉の
繰り返しで聞いていてもあきないとおもいました。

絵がとてもやさしくてほほえんでいるのがいいですね。

参考になりました。

0人

もう一度一年生になりたいな　

投稿日：2019/04/24

いちねんせいのいちにち
	作: おかしゅうぞう絵: ふじたひおこ出版社: 佼成出版社

私も、もう一度一年生になりたいなと思ってしまいました。

それほど、学校のことがことこまかく文章も文字も
うまく相まって表現がされているんだなと感じました。

学校ってどんなところと、もし質問されたなら、
この絵本を紹介したいと思いました。

参考になりました。

0人

笑いぱっなしであごがはずれそうです　

投稿日：2019/04/24

ダジャレーヌちゃん世界のたび（303 BOOKS）
	文: 林木林絵: こがしわかおり出版社: 日販アイ・ピー・エス

つぎからつぎにダジャレがいっぱい出てきて
笑いぱっなしであごがはずれそうです。

長い絵本ですが、さいごまでノンストップで読んでしまいました。
子どもに読んで聞かせる時は
きっと、二カ国か三カ国ずつにしようと思いました。

一つの国でこれだけのダジャレが浮かぶのはセンスだけでは
とうてい仕上がらないと感じました。

このような絵本を子どもひとりで読めるように
なるのはいつ頃になるのでしょうか？

参考になりました。

0人

行事がいっぱいあるんですね　

投稿日：2019/04/18

ようちえんのはる・なつ・あき・ふゆ
	作: おかしゅうぞう絵: ふじたひおこ出版社: 佼成出版社

幼稚園の入園からずっと一年間の行事がいっぱいつまっていて、
つぎのページを早く見たくなりました。

でもまず、このページに書かれていることを
ちゃんとすみずみまでこまかく読んでみたいです。

きめ細かい絵にもおどろきますが、文章表現にも感心します。

何度読んでも毎回、おもしろさがちがい楽しいです。

参考になりました。

0人

笑顔のコロちゃんがすてきです　

投稿日：2019/04/18