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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ぴょ〜ん

ママ・50代・千葉県

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ひとこと
私の評価は★4つのものが多いです。
本当は★5つつけたい絵本がもっとたくさんあるのですが、
「どなたにもおすすめ」できるか?ということを考えたらこんなことに・・・。

大好きなのに、泣く泣く★4つの評価にした絵本は、その分
感想で思いのたけを吐いています。
でもやっぱり★5にすればよかったなあ。



ぴょ〜んさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子供が一番好きなのは・・・   投稿日:2007/10/18
おひさま あはは
おひさま あはは 作: 前川かずお
出版社: こぐま社
つらいことがあったとき、私の母は言いました。
「子供が一番好きなのはね、お母さんの笑った顔なんだって。
だから、どんなことがあっても、
 お母さんは笑顔を忘れちゃいけない」

そうだよね。私にはまだ小さい娘がいるじゃないか。
眠りから覚めたとき、真っ先に私の姿を探す娘。
そんな娘にとって、母はこの世の灯台。
娘の世界を笑顔で照らしてあげられるのはこの私だけ・・・。
そんなときに出会った絵本でした。涙が出ました。
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自信を持っておすすめしたい お母さんのために再販希望!   投稿日:2007/10/16
ちょっとだけ
ちょっとだけ 作: 瀧村 有子
絵: 鈴木 永子

出版社: 福音館書店
あたたかい、愛溢れる絵本。
特に下の子にまだ手がかかってるお母さんにお勧めです。

私は下の子がまだベビーカーに乗っているときに出会い、目頭が熱くなりました。
普段から上の子のさびしさを察したり、自分もまだまだ手をかけてあげたい気持ちがあっても、思うようには行かないジレンマを感じていましたが、ちょっとした言葉のかけ方やスキンシップで、こんなに気持ちが通じてあったかくなれるんですよね。
お母さんへのエールだと私は受け止めました。

こどものとも(雑誌扱い)で出版された絵本ですが、是非ハードカバーになっていただきたいものです。
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なかなかよいと思う 興味津々   投稿日:2007/10/16
あそびのおうさまずかん からだ
あそびのおうさまずかん からだ 編: 幼児ソフト企画開発部
出版社: Gakken
娘が幼稚園のころ、わかりやすい体の本をさがして買いました。
副タイトルは「からだのなかはどうなってるの」
少しむつかしいところもありますが、小学生になってからでも使えると思いました。
娘は、ウンチのしくみや脳のこと、ばいきんや病気とたたかうしくみや、なんでも食べて丈夫な体をつくるみたいなページを気に入って何度も読んでいました。
ほかにも「ねえねえおしえてからだのしくみ」という章もどうして風呂に入ると指にしわができるか、とかどうしてゆめをみるかなどを「へー!」とか言いながら読んでいました。
体のことが気になったとき、いつもひっくり返して見ていました。
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自信を持っておすすめしたい 言葉で遊ぼう!   投稿日:2007/10/16
こんにちワニ
こんにちワニ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: PHP研究所
5歳娘は大喜びでした。
自分でも一緒に考えたりして楽しそうでした。
こういうことから言葉のセンス、ユーモアのセンスも
磨かれていくのでしょうか?
できたものはとにかくほめまくりました。
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なかなかよいと思う リアル感がたまらない?   投稿日:2007/10/16
ぶーぶーじどうしゃ
ぶーぶーじどうしゃ 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
図書館に行くたびに1歳息子にせがまれた本です。
もともと車好きなのですが、この絵本は格別でした。
バス、消防車、パトカー、清掃車みんな喜んで見ていましたが、中でもお気に入りは宅配車!
散歩で見かけるクロネコヤマトそのものが載っているのはこの絵本だけ?なのでこのページだけ異様にハイテンションになっていました。
3歳の今でも、「タクハイシャ!!」と誇らしげに叫ぶ息子の声が耳に残っています。
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なかなかよいと思う 脱力するおもしろさ   投稿日:2007/10/16
ごろごろ にゃーん
ごろごろ にゃーん 作・画: 長 新太
出版社: 福音館書店
この絵本を読むと、頭の中がいい感じに脱力します。
ごろごろにゃーん、と聞くたびに、
ふにゃふにゃふにゃと脳がやわらかくなっていきます。
シュールかつリラックス?
この飛行機の大きさを考えてこんがらがり、手のひらの大きさにたまげ、でも耳からは心地よい「ごろごろにやーん」が聞こえてくる。
子供のころは、この猫たちのように飛行機に乗って、どこまでも冒険したかった。
うーん、すごい絵本ですなあ。
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なかなかよいと思う いろんな おやこ   投稿日:2007/10/16
どうぶつのおかあさん
どうぶつのおかあさん 作: 小森 厚
絵: 薮内 正幸

出版社: 福音館書店
表紙の絵がいいのです。
たまりません。

子供たちは、
「くわえてはこぶ」がわからないうちに読んだためか
大きいのに食べられてこわいと思ってしまったようで
なかなか本棚から持ってきてくれません。
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なかなかよいと思う 姉弟ともに好きでした   投稿日:2007/10/16
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
大人気のうわさを聞いた親戚からプレゼントされました。
4歳児には、ちょっと遅かった感もありましたが、
結構面白がっていました。
下の子は1歳でかくれんぼの意味もわからぬままに
指差しして喜んでいました。
なかなかよくできた絵本だなあと思います。
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なかなかよいと思う わかりやすい挨拶   投稿日:2007/10/16
ばいばい 改訂版
ばいばい 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
ばいばーいって、手ぶりがつくし、状況もわかりやすいから
小さい子がごくはじめに覚える挨拶ですね。
バイバイができると、もう誰にでもなんにでもバイバイしてくれます。カワイイ!
その前後にぴったりな絵本です。
動物にも親しみができるし、めくりやすくて丈夫な本の作りも赤ちゃんにはよいと思います。
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なかなかよいと思う 心地よいリズムにのって   投稿日:2007/07/09
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
シンプルな絵が味わいのある絵本です。
下の子が7ヶ月ぐらいの頃から大のお気に入りでした。
膝に乗せてがたんごとんのリズムに乗って揺らしてあげながら
読んであげると嬉しかったみたいです。
1歳半には片言で「ガタンゴトン・・・。」と一緒にしゃべっていました。
上のお姉ちゃんにも同じようにして読んでいたのですが、
彼女は自分からこの絵本を持ってくることが無かったので、
★は4つにしました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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