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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子8歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 考えさせられました   投稿日:2024/08/29
オタマジャクシのうんどうかい
オタマジャクシのうんどうかい 作: 阿部 夏丸
絵: 村上 康成

出版社: 講談社
競争をするときにハンディがある人に対して「調整」をすること。たとえば、鬼ごっこで言えば「みそっかす」といった扱いをすること。これは相手のことを思いやるからこその行為です。けれども、人によってはそのようなことをうれしく思わない人がいることもわかります。このお話にはさまざまなことを考えさせられました。
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なかなかよいと思う 読み聞かせ向けではない   投稿日:2024/08/29
カレー地獄旅行
カレー地獄旅行 作: ひげラク商店 安楽 雅志
出版社: パイ インターナショナル
この絵本は、人のものを食べてはいけない、好き嫌いをしてはいけないということを子どもに伝えるお話だと思います。ただ、これは子ども向けなのかどうなのか…。小学校中学年〜高学年の男子が集まってクスクス笑っていそうな絵本だと思いました。読み聞かせには向いていない印象でした。
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なかなかよいと思う お話自体はおもしろい   投稿日:2024/08/29
センシュちゃんとウオットちゃんのはらぺこキャンプ
センシュちゃんとウオットちゃんのはらぺこキャンプ 作: 工藤 ノリコ
出版社: 小学館
お話自体はとてもおもしろかったと思います。けれども、マンガのようなコマ割りの絵本は、私はあまり好きになれません。活字を読むことに慣れていなかったり、文章を読むことがあまり好きではないお子さんの「活字入門絵本」としては良い絵本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 大きく拡大された虫の顔   投稿日:2024/08/29
むしのかお
むしのかお 作・写真: 新開 孝
出版社: ポプラ社
本物の虫の顔をアップで見ることは、虫が苦手な我が家の子どもと私にはとてもできないことです。そのため、この本で大きく拡大された虫の顔を見せてもらったことには「実際にはできない経験」をさせてもらえたと感謝をしています。そして、よくよく見ると…虫も思いの外、かわいい顔をしている気がしなくもありませんでした。
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自信を持っておすすめしたい お母さんの好きなもの   投稿日:2024/08/29
いただきまーす
いただきまーす 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
お夕飯のメニューに悩んでいたお母さんに代わって夕ご飯をつくることにしたこねこちゃん。何をつくるのかと思っていたら「お母さんが好きなものをつくってあげたい」というこねこちゃんの気持ちに、親としては胸がキュンとしてしまいました。できあがったお料理は定番のものでも、子どもが自分を思ってつくってくれたごはんは世界一おいしいごはんだと思います。
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自信を持っておすすめしたい 恐い?恐くない?   投稿日:2024/08/29
いえのおばけずかん ゆうれいでんわ
いえのおばけずかん ゆうれいでんわ 作: 斉藤 洋
絵: 宮本 えつよし

出版社: 講談社
子どもが大好きなシリーズです。今回も、とても楽しく読ませていただきました。
今回は「家」が舞台のお話です。本を読みながら、「恐い?」、「恐くないよー」、「じゃあ、このお化けが出ても大丈夫ってことだよね?」、「それは嫌だー」などと、子どもとの会話が弾みました。
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自信を持っておすすめしたい 心にはんなりを   投稿日:2024/08/29
はんなり豆腐
はんなり豆腐 作: セントワークス
出版社: セントワークス
この本は、胸にじーんとくる格言的な言葉を集めた絵本でした。私は疲れていたせいか、いくつかの言葉が胸に染み入り、思わず、涙がこぼれそうになりました。金曜日の夜、子どもが寝たあと、一人でお酒を飲みながら読みたい絵本だと思いました。
私も「心にはんなり」をもって日々、生活できるように心がけたいです。
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なかなかよいと思う 誰もが一度は想像する憧れ   投稿日:2024/08/29
すいかのプール
すいかのプール 作: アンニョン・タル
訳: 斎藤 真理子

出版社: 岩波書店
「すいかをプールにして遊ぶことができたら、どんなに良いだろう」

誰もが一度は想像してみる「憧れ」を絵本にしたようなお話でした。もしも本当に「すいかのプールがあったら、どうしようか」。この絵本を読んでいると、そんな想像が広がりました。
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自信を持っておすすめしたい 朝ごはんが魅力的   投稿日:2024/08/29
くまくんの あさごはん
くまくんの あさごはん 作: serico
出版社: 世界文化社
朝が苦手な私は朝ごはんが好きではありません。けれども、この絵本を読むと「朝ごはんって何だか魅力的」と思えます。子どものお手伝いをしたい気持ちも大切にしてくれる内容のお話なので、朝ごはんが苦手なお子さんと読むと良い絵本だと思いました。何より、絵がかわいかったです!
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自信を持っておすすめしたい おいしそう!   投稿日:2024/08/29
ポテトむらのコロッケまつり
ポテトむらのコロッケまつり 文: 竹下 文子
絵: 出口 かずみ

出版社: 教育画劇
秋に読むのにぴったりなお話でした。
特に、見たこともない特大コロッケをみんなで力を合わせてつくる様子はとても見ごたえがありました。調理の過程は楽しそうで、「こんなイベントがあったらぜひ参加したい!」と思いました。
特大コロッケはきっとおいしかったのだろうな、と夢の広がるお話でした。おもしろかったです。
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