話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • びっくり
  • 盛り上がる
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

TOP500

じゃす

ママ・30代・埼玉県、女の子7歳

  • Line

じゃすさんの声

170件中 41 〜 50件目最初のページ 前の10件 3 4 5 6 7 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい ぱったんしたくなる!   投稿日:2021/08/31
ぱったんして
ぱったんして 作: 松田 奈那子
出版社: KADOKAWA
絵本を折った紙に見立ててぱったんしてみると、絵が完成するという絵本です。
最後にやり方も載っていて、子どももぱったんしたい!とノリノリでした。なかなかアートな取り組みはハードルが高いのですが、絵本で導入出来ると子どもも大人も手軽にアートを楽しめて良いなと感じました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 参加型絵本!   投稿日:2021/08/31
おばけとホットケーキ
おばけとホットケーキ 作: 新井 洋行
出版社: くもん出版
子どもが大好きなおばけで、しかも可愛いおばけのものはとても喜ぶので楽しく読めました。
火を起こすために息を吹きかけたり、子どもも楽しく参加して読める本です。子どもたちと盛り上がりました。こういう本は楽しく読めるので、昼間の元気な時に読むとより楽しめそうだなと思いました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 扱うテーマは良いのだけれど   投稿日:2021/08/27
ほんとうのことしかいえない真実の妖精
ほんとうのことしかいえない真実の妖精 文: マット・ヘイグ
絵: クリス・モルド
訳: 杉本 詠美

出版社: 西村書店
表紙と妖精に惹かれて娘が選びました。

真実しか言えない妖精が主人公です。
嘘やあいまいさは実は人と社会生活を営む上で大切な潤滑油の役割を果たしているのだと改めて感じました。

真実しか言えない自分に対して否定的だった妖精が、ある女の子との出会いにより、自己受容をしていく…扱うテーマは小学生の子にとって、とても良いと思うんですが、言葉の選び方がもう少しどうにかならなかったのかなと感じました。小学生対象にしても少し乱雑な言葉遣いが目につきました。内容に対して勿体ないなと感じたので星を減らしました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい オノマトペを楽しむ絵本   投稿日:2021/08/27
パンダぱん
パンダぱん 作: かけひ さとこ
出版社: 教育画劇
対象が0-2歳、ということで予想した通り、ストーリー性はないです。
ただ、オノマトペが面白い!パンダパンが可愛い!美味しそう!という、いわゆる0-2歳の子と読みたい要素がたくさんの本でした。特にオノマトペが沢山出てくるのは良いです。このくらいの年頃の子って、オノマトペ大好きだし、想像力も育つ気がします。
どのパンが美味しそう?などの会話と弾み、楽しめる本だと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 美味しそう   投稿日:2021/08/10
サンドイッチにはさまれたいやつよっといで
サンドイッチにはさまれたいやつよっといで 作: 岡田 よしたか
出版社: 佼成出版社
コテコテの関西弁絵本です。関西弁もおもしろポイントなんだと思いますが、関西人じゃないのでエセ関西弁になるのがちょっと読みづらかったです。こんなん関西の人に聞かれたら怒られるんちゃう?!みたいな。

パン屋さん閉店後、食パンに挟まれたい中身たちがやってきます。どんどん挟まっていく中身たちが本当に美味しそうです。たまに、え?それ挟まっちゃう?と思うものの、もしかしたら美味しいのかも…と思い直すくらい美味しそうな絵が印象的でした。
さりげなく隅にいるネコがツボでした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい クイズみたいに楽しめる   投稿日:2021/08/05
うろおぼえ一家のおかいもの
うろおぼえ一家のおかいもの 著者: 出口 かずみ
出版社: 理論社
うろおぼえ一家がまず可愛いです。一緒になって、何だろう?と考えるのがクイズみたいで楽しい本だと感じました。ヒントが難しい!笑
キャラクターも立っていて、ほんわか面白い本だと感じました。そしてつっこみたくなる本で楽しく読めました。
参考になりました。 2人

なかなかよいと思う 可愛い!   投稿日:2021/08/04
とびだすえほん たべるのだあれ?
とびだすえほん たべるのだあれ? 作: すぎはら けいたろう
出版社: 東京書店
たべるのだあれ?という問いに、はーい!と答える動物たち。はーい!を覚えたての子と読むと可愛いだろうなと感じました。
個人的に、もぐもぐしている動きが仕掛けになっているのが面白く、さらに口の中に食べ物が見えるのが良かったです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う こういう夏休みがきてほしい   投稿日:2021/08/04
ようかいむらのわくわくなつやすみ
ようかいむらのわくわくなつやすみ 作・絵: たかい よしかず
出版社: 国土社
ようかいたちにも夏休みがあるのが面白いなと思いました。
スイカ割り、海水浴など夏休みにしたいことが盛り沢山。今のご時世ではできないことが沢山で、でもこういうことが夏楽しめるんだよ、ということを子どもたちに伝えるのにも良い本だと感じました。最後はみんなに助けられてよかったです。
夏休みに読みたい本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 透明感のある絵   投稿日:2021/08/04
チリとチリリ うみのおはなし
チリとチリリ うみのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
海は別に夏のものではないのですが、それでもこの透明感と抜けるような青さ、そして綺麗で優しいタッチで描かれたイラストを見ていると、あぁ夏だなぁと感じました。
チリとチリリのシリーズは知らなかったのですが、ちょっとした冒険のお話で、子どもと読むと楽しい作品だと感じました。他のシリーズも読んでみたいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 勇気を出して一歩   投稿日:2021/08/04
ちいさな こえが みらいを かえる!
ちいさな こえが みらいを かえる! 作: アンドレア・ベイティー
絵: デイヴィッド・ロバーツ
訳: かとう りつこ

出版社: 絵本塾出版
勇気を出して一歩踏み出した女の子のお話です。
こういうことが改善したらいいな、と思っても、ついつい誰かが気付くよね、とか、自分が積極的に関わろうと出来ていないけれど、でも声を上げたら何かがかわる。誰か助けてくれるかも、世界を変えるには自分は小さいけれどそれでも変えることができるかもしれない、という勇気を持ってもらえる本かなと思いました。
参考になりました。 0人

170件中 41 〜 50件目最初のページ 前の10件 3 4 5 6 7 ... 次の10件 最後のページ

フランスの大人気絵本チュピシリーズ日本語訳登場!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット