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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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blessing

ママ・30代・愛知県、女の子4歳 男の子0歳

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blessingさんの声

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自信を持っておすすめしたい ぐるぐる  投稿日:2022/01/30
くれよんぐるぐる
くれよんぐるぐる 作: まつながあき
絵: はやしるい

出版社: くもん出版
力一杯、描かれた様なくれよんの線が、いちごになったり、どんぐりになったり。読んでいて、楽しくなります。

たくさんのクレヨンがぐるぐる、ぐりぐりして、夜になるところの絵はとても綺麗だと思いました。

色を覚え始めた子どもに、いいと思います。
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なかなかよいと思う はい、しつれいしますよ  投稿日:2021/11/23
ごくらく ももんちゃん
ごくらく ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
いやいや期で、なかなかお風呂に入ってくれないので、読んでみました。

きんぎょさんやさぼてんさんが、お風呂に入ってくる時の「はい、しつれいしますよ〜」というフレーズが、とても面白いと思いました。

おばけさんまもお風呂に入って、お風呂楽しいな、きもちいいなという事が伝わってきました。
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なかなかよいと思う ぎゅっぎゅっ  投稿日:2021/11/23
だいすき ぎゅっ ぎゅっ
だいすき ぎゅっ ぎゅっ 文: フィリス・ゲイシャイトー ミム・グリーン
絵: デイヴィッド・ウォーカー
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
いやいや期で日中子どもに怒ってばかりになってしまっている時に、寝る前にお布団でこの本を読みながらぎゅっぎゅっとすると、少し事故嫌悪感が薄れます。

絵本の中では、朝起きてぎゅっ、ごはんを食べてぎゅっ、遊んでぎゅっ、寝る前にぎゅっと日中の生活の中で何回もぎゅっぎゅっする場面が出てきます。

何回か読んでいるうちに、子どももぎゅっぎゅっとするタイミングがわかってきて、にっこにこの笑顔で両手を広げてぎゅっぎゅっとしてくれる様になります。
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自信を持っておすすめしたい 雨粒がきれい  投稿日:2021/11/23
あめ ぽぽぽ
あめ ぽぽぽ 作: ひがし なおこ
絵: きうち たつろう

出版社: くもん出版
どのページをめくっても、絵がとてもきれいです。

雨粒一つ一つにお顔があったり、赤や青、水色や黄色といったいろいろな色で構成されていたりして、雨粒がとてもきれいです。

「ぴちぱちゃぽちょ」や「さあさあさあ」といった音もきれいで、読んでいて楽しくなります。

雨を眺めるのが楽しくなるような絵本だと思います。
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なかなかよいと思う うふふのふ  投稿日:2021/10/30
ももんちゃん どこへいくのかな?
ももんちゃん どこへいくのかな? 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 童心社
どんどこももんちゃんの様に、ももんちゃんが一生懸命どこかへ向かっています。
途中、どろんこじどうしゃやヘリコプターも出てきて、きんぎょさん、さぼてんさん、おばけさんも出てきて、とても賑やかです。

お友達のところに着いて、みんなで輪になって遊んでいる様子は読んでいてとてもほっこりします。

背表紙のところは、お母さんに抱っこされている絵で、やっぱり最後はお母さんのところがいいよね〜と微笑ましです。
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自信を持っておすすめしたい まめのストーリー  投稿日:2021/10/30
まめ
まめ 作・絵: 平山 和子
出版社: 福音館書店
2歳の子どもが、図書館で、恐らく表紙の豆の絵だけを見て、読みたいと持ってきました。

表紙の文字も丸文字で、絵もほんわかした感じだったので、どんなお話なのかな〜と開いたら、しっかりとした科学絵本でびっくりしました。

まめが育つ様子が、優しいタッチの絵と共にストーリーを持って描かれており、まるでお話を読んでいるかのように読む事ができました。

子どもも、どこまで理解しているのかわかりませんが、まめが育つ様子の絵を一生懸命眺めておりました。

科学絵本って面白いなと、興味を持つきっかけになり、とてもよかったです。
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自信を持っておすすめしたい 絶滅危惧種  投稿日:2021/10/30
パンダくんパンダくん なにみているの?
パンダくんパンダくん なにみているの? 作: ビル・マーチン
絵: エリック・カール
訳: おおつき みずえ

出版社: 偕成社
以前、「しろくまくん、なにみているの?」を読んで、よかった為、同じシリーズ (?) のこちらも読んでみました。

こちらも、見開きいっぱいにエリック・カールさんの素敵な絵が描かれており、よかったです。

こちらは、絶滅危惧種の動物が描かれている様で、その点の理解も深まりよかったです。

最後の「しぜんのなかでのびのびしてるよ」の一文に、なるほどなあと考えさせられました。
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自信を持っておすすめしたい おやすみ前に  投稿日:2021/10/30
ねんね
ねんね 作・絵: さえぐさ ひろこ
出版社: アリス館
いろんな動物が寝ている写真が載っており、そのかわいい姿に、読んでいて、とても癒されます。

とくに、やまねが雪の中で丸まって寝ている様子や、きりんが首をかしげながら寝る様子が、とてもかわいらしいです。

最後は、「○○ちゃんも、ねんね〜」と言って終わるので、子どもとのおやすみ前に読むのにぴったりです。
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なかなかよいと思う はんぷしゃーくん  投稿日:2021/10/16
なにをたべてきたの?
なにをたべてきたの? 文: 岸田 衿子
絵: 長野 博一

出版社: 佼成出版社
この絵本を読んで、初めて、ハンプシャーという豚の種類がある事を知りました。

色の名前を覚え始めた子どもは、ぶたくんの体に付いた色を指刺しながら、りんごのの赤、レモンの黄色、メロンの緑、ぶどうの紫、と楽しそうに読んでおります。
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なかなかよいと思う 味のある  投稿日:2021/10/16
もりのおふろ
もりのおふろ 作・絵: 西村 敏雄
出版社: 福音館書店
動物たちが次から次へとやってきて、森のお風呂をぐるっと囲んで、背中を流す姿が、とても素敵ですが、3匹のぶたの後から、おおかみがやってきたり、うさぎがライオンに背中を流してくれる様に頼んだり、大人としては少しどきどきしてしまいます。

それでも、最後にみんなでお風呂につかってる姿は、微笑ましいです。
特に、ごりらさんがぞうさんのお鼻につかまっているのが、かわいらしいなと思いました。
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