ハリセンボン

ママ・50代・兵庫県

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自己紹介
6歳娘と3歳娘の育児を頑張っています。
絵本の読み聞かせをたくさんしています。
絵本の素晴らしさを毎日感じています。

ハリセンボンさんの声

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自信を持っておすすめしたい 読んでいてみんなが楽しくなる   投稿日:2009/04/25
おひさま あはは
おひさま あはは 作: 前川かずお
出版社: こぐま社
絵本の笑顔がとっても楽しそうに描かれていて、
読んでいる大人も、聞いている子どもも、同じように楽しくなりました。3歳娘も1歳娘も楽しめて、3人でニコニコ笑顔になりましたよ。
笑顔って連鎖するんですね。楽しくなって、とってもよい絵本でした。
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ふつうだと思う なにが言いたかったのか?   投稿日:2009/04/25
おれはねこだぜ
おれはねこだぜ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
我が家の3歳の娘、鯖が雨のように降り出したので、あまり意味がわからなかった絵本だったそうです。
鯖ばっかり食べてるからサバになっちゃいそうだったのかなぁと言っていました。
そして鯖から逃げた猫がまた「鯖食べたい」と思うところも3歳の娘にはわからなかったようです。
もう少し子どもが大きくなったら笑えるのかもしれません。
我が家の子どもには難しい絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい こいのぼりが好きになる   投稿日:2009/04/25
ちいさなこいのぼりのぼうけん
ちいさなこいのぼりのぼうけん 作: 岩崎 京子
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 教育画劇
幼稚園で作ったおりがみのこいのぼりが、五月の風に吹かれてお空へ飛んでいって、いろいろ冒険して、折り紙のこいのぼりが幼稚園に無事にもどるお話。

こいのぼりが上がる時期に読めば、本物の鯉のぼりを見た時に、楽しさが広がると思いました。
絵本のお話のなかに折り紙で鯉のぼりの折り方も描かれていて、
我が家の3歳の娘はオレンジの折り紙で鯉のぼりを作ると言っていました。折り方もわかるように上手く絵本に描かれていて、読み終わってから折り紙でも遊べます。
幼稚園へ行き出した子ども達、3歳ぐらいから楽しめると思います。
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自信を持っておすすめしたい 体でマネっこ遊びができます   投稿日:2009/04/25
りんごがころん
りんごがころん 作: 中川 ひろたか
写真: 奥田 高文

出版社: ブロンズ新社
1歳と3歳の娘達と読みました。
りんごが・・・とページをめくると「ころん」
これを3歳の娘と一緒に体でリンゴのふりをしてコロンとしてみたり、
かさが・・・とページをめくると「ぱっ」と手を横に広げてみたりと、
他にもいろいろ・・・3歳の娘と体でマネをして遊びました。

ころん ぱっ ぽぽ〜 ぐにゅ など子どもが喜ぶ音ですね。
3歳になると、自分で言葉を考えたりして、楽しめますよ。

体でマネをしているのを見ていた1歳の娘は大笑いしてました。
自分もやりたそうに体を動かしていましたよ。

最近、言葉が出てきた1歳娘。
写真のこの本は、見やすくてお気に入りです。
3歳の娘もお気に入りです。
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自信を持っておすすめしたい 絵がとってもかわいい   投稿日:2009/04/24
おしゃれなおたまじゃくし
おしゃれなおたまじゃくし 作: さくら ともこ
絵: 塩田 守男

出版社: PHP研究所
うさぎの洋服屋さんにいろんな動物たちが、おしゃれな洋服をつくってもらって、とってもかわいい絵でした。
それを見てオシャレがしたくなったオタマジャクシ達の注文にやさしくこたえるウサギの洋服屋さんにも温かい気持ちになります。
オタマジャクシがカエルに成長していく様子も子どもと楽しめました。

我が家の3歳の娘は、カエルが洋服を着た時、おしりの尻尾の穴をウサギの洋服屋さんが縫いつけている格好が面白くて、かわいかったと言っていました。

季節ごとにお話がある絵本で、春はおしゃれなおたまじゃくし、
夏はおへそはどこかなかえるくん、秋はうたってうたってかえるくん、
冬はねむっちゃだめだよかえるくん、クリスマスはサンタさんだよかえるくんがあり、季節を感じるのにもいいですね。
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自信を持っておすすめしたい 子どもは顔が好き   投稿日:2009/04/22
かお かお どんなかお
かお かお どんなかお 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
楽しい顔や悲しい顔、笑った顔や泣いた顔、怒った顔や眠った顔・・・などなど、いろんな顔が描かれた絵本。

3歳の娘も1歳の娘も楽しめます。
3歳の娘は、いろんな顔をマネして写真を撮って遊びました。
1歳の娘は、おこった顔のページにくるのが楽しみで、
怒った顔のページになると「きゃー」と大声で笑って逃げていました。
簡単な絵本なのにとても楽しく遊べる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい リズムがありドキドキもする   投稿日:2009/04/22
でんしゃにのって
でんしゃにのって 作: とよた かずひこ
出版社: アリス館
この本は、3歳の娘が2歳の時から好きでよく読んでいました。
3歳になっても楽しめます。

女の子が一人で電車に乗って、おばあちゃんのお家へ行く。降りる駅は「ここだ駅」。「ここだ駅」につくまで、停車する駅からいろんな動物が「おじゃましますよ」と乗ってくる。

簡単な絵本ですが、次は「くまだ」というと「熊が出てくるよ」など、楽しめました。
「ここだ」駅の次は「おばけだ」駅。
3歳娘は「次はおばけだったのでその前に降りてよかったね」と言っていました。3歳になっても好きな絵本です。
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なかなかよいと思う ドキドキ&ビックリします   投稿日:2009/04/22
ねこガム
ねこガム 作・絵: きむら よしお
出版社: 福音館書店
男の子がガムを噛んでフーセンを作るとフーセンが猫の顔のフーセンになり、猫の顔のフーセンが、男の子をガムにして噛んで、またフーセンを作ると男の子が出てくる。
どちらが勝つか、男の子と猫フーセンとが競争してふくらます。
パァーンと割れて、男の子の顔にガムがついてしまうお話。

感想は、3歳の娘は猫が大好きだけどこの猫フーセンは男の子を吸いこんでガムにしてしまうのでとっても怖かったそうです。
だけどドキドキして何度も読んでいます。
顔が大きく描かれている絵本なので1歳の娘も読んで欲しそうに絵本を私に持ってきます。
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自信を持っておすすめしたい 子どもはドキドキ、大人は叱り方を再確認   投稿日:2009/04/22
おしいれのぼうけん
おしいれのぼうけん 作: ふるた たるひ たばた せいいち
出版社: 童心社
絵本の内容は、
保育園で怖いものが二つあって、一つは、人形劇用の怖い顔したネズミばあさんの人形、もう一つは、先生が言うことを聞かない子ども達を入れる押入れ。二人の男の子が自分の考えを持ち冒険するお話です。

絵本の感想は、
3歳の娘もネズミばあさんが怖いと言っていました。
押入れでのスリルある冒険がドキドキで楽しかったそうです。
読んでいる私も、子どもを叱るよりも子どもの話をよく聞いてあげることの大切さを再確認できる絵本でした。とても良い絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 春らしく、かわいい虫たち   投稿日:2009/04/22
いもむしれっしゃ
いもむしれっしゃ 作・絵: にしはら みのり
出版社: PHP研究所
絵本の内容は、
いもむしの列車が虫たちを乗せて走る。
途中で怖い思いをするちょっとした冒険もある。

絵本の感想は、
かわいいイモムシ列車にたくさんの虫達が可愛く描かれていて、
お庭で起こることを面白くお話にしているようでした。
3歳の娘は、大きなクモにイモムシ列車が食べられそうになるところが
ドキドキしたそうです。
イモムシ列車の動く音“がたん もにょん がたん もにょん”も面白かったそうです。
虫嫌いの3歳の娘ですが、絵本はとっても面白かったそうで、一人で何度も絵本を見ています。
春を感じさせるおすすめの絵本でした。
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