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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

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アイ〜ンゲッツ

パパ・30代・、男8歳 男7歳 男4歳

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アイ〜ンゲッツさんの声

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なかなかよいと思う 大事な言葉・・・。  投稿日:2003/12/22
ごめんねともだち
ごめんねともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
ごめんねがなかなか言えない・・・。誰しも経験があるし大人でも最近は言えない人が多い気がします・・・。
人間にとってとても大事な言葉ですが、照れてなかなか口に出せない。子供と一緒に親も素直な気持ちにさせてくれる作品です。
あわせて「ともだちひきとりや」も良いですね。
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自信を持っておすすめしたい 協調性を考えさせられます  投稿日:2003/12/22
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
そらまめと言う植物を主人公が題材の作品。
友達にはそらまめやピーナッツ、さやえんどうなどなど仲良くやってる様子です。
主人公のそらまめくんは一見自分の事だけ考えるような性格かと思いきや意外と優しい気持ちを持ったナイスガイ!

子供の頃は皆自分本位でわがまま。他人の事など考える余裕なんて無いのが普通です。しかしいずれは身につけなくてはならない大事な「協調性」人のためになにかやると言う気持ちを育んでくれる作品です。
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なかなかよいと思う 偉いぞ!そらまめ!  投稿日:2003/12/22
そらまめくんとめだかのこ
そらまめくんとめだかのこ 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
そらまめくんのべっどに続いて今度はメダカの子供の登場。
内容は前作と同様ですが、以前のそらまめくんより少しお利口になった気がします。何だかちょっとお兄ちゃんになったようなそらまめくん。「偉いぞ!」
他人を助ける、手を差し伸べると言う気持ちが見ている子供達にも伝わっているようです。
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自信を持っておすすめしたい 今、重要な絵本。  投稿日:2003/12/22
かわいそうなぞう
かわいそうなぞう 作: 土家 由岐雄
絵: 武部 本一郎

出版社: 金の星社
この話(絵本)は多くの人が知っている事でしょう。
4−5歳の幼児には少々重過ぎる内容とは思いましたが、現在ニュースなどで各地で起きている戦争を放送しているのを見て「戦争って何?」と子供達から聞かれたりします。
この絵本を見て戦争の全てがわかる筈もありませんが、「戦争は良くない事」と伝えるには十分過ぎる内容だと思います。それに動物が殺されて「可哀想」と言う当たり前の素直な気持ちが子供から感じられ、親として嬉しく、大事にしたいです。
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自信を持っておすすめしたい 目玉がぎょろり?  投稿日:2003/12/22
かばんうりのガラゴ
かばんうりのガラゴ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
いや〜、バムケロシリーズに続き楽しい絵本です。絵本にはおなじみの隠しキャラがふんだんに潜んでいて最高!
その隠しキャラにも何だかストーリーがありそうで想像するのも楽しいです。
我家のお気に入りはガラゴの形をしたマグカップ。目玉の動きに注目です!
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なかなかよいと思う 母親のぬくもりを伝える作品・・・  投稿日:2003/12/19
とんとんとんのこもりうた
とんとんとんのこもりうた 作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
自分は父親ですが、正直言うとお母さんから読み聞かせてあげたい作品ですね。
これはなんと言うか、表現できない母性愛を表現していると思います。これを伝えるにはやはり母親が一番。
本文中、お母さんウサギが赤ちゃんウサギを置いて森へ消えていく所は子供も不安げな表情をしていましたが続きを読んでホッとした様子でした。
絵も落ち着いた感じでゆったりと読める作品です。
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自信を持っておすすめしたい 絵本を買うきっかけに・・・。  投稿日:2003/12/18
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
初めて買った絵本・・・。それがこの『バムとケロのおかいもの』でした。「子供に絵本でも買ってやるか」と軽い気持ちで購入。当然妻が読み聞かせると思いきや、まさか自分が読むハメになろうとは予想もしませんでした。
今まで思っていた絵本よりも色々な味付けがあって、読んで良し、見て良しです。子供と隠された秘密を探すのが楽しいです。
これをきっかけにバムケロシリーズは全て買い揃えました。とにかくお薦めです。
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なかなかよいと思う 好奇心をくすぐる?  投稿日:2003/11/01
おふろだいすき
おふろだいすき 作: 松岡 享子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
日常有り得ない事を楽しく表現した絵本です。子供達は内容に引き込まれたのか絵に引き込まれたのか解りませんがいつもとは食い付きが違います。自宅の狭いお風呂から色々な動物が出てくるなんて・・・子供達の好奇心や夢をくすぐる作品だと思います。
子供が自主的に手に取る本・・・重要だと思います。
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