新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

アイ〜ンゲッツ

パパ・30代・、男8歳 男7歳 男4歳

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アイ〜ンゲッツさんの声

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なかなかよいと思う 自信の無いお子さんに○  投稿日:2005/09/30
ガボンバのバット
ガボンバのバット 作・絵: 牛窪良太
出版社: 講談社
野球好きの子供さんにはとても受け入れやすい内容だと思います。リアルなタッチの作画スタイルは子供達もお気に入りですね。
内容的にはありがちなスポーツの「良いお話」的な感じですが自信が中々つかない大人しいお子さんの後押しになる本かも知れませんね。
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なかなかよいと思う なんでだろう・・・?  投稿日:2004/01/26
うんちしたのはだれよ!
うんちしたのはだれよ! 作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭

出版社: 偕成社
うんち・・・・何で子供は「うんち」ってキーワードに敏感なんでしょうか?自分が子供の頃を思い返しても純粋にこの言葉には楽しい気持ちにさせられる。あまり「汚い」ってイメージよりも「おちゃらけ」なイメージが大きい気がする。
そしてこの「うんちしたのは誰よ」と言う絵本。モグラが自分の頭上にうんちを落とした犯人を探すと言う内容です。色々な動物が出てきて聞き込み調査(?)してますが・・・これが案外リアルで子供達の質問攻めにあいます・・・。
まぁそうやって子供達とするやり取りも重要だと思いますね。
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なかなかよいと思う 次は誰かな?  投稿日:2004/01/26
うちにかえったガラゴ
うちにかえったガラゴ 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
これまでバムケロシリーズと共に島田ゆかさんの作品はどれも楽しく読んでおります。
今回、お風呂を舞台に沢山のお友達が集まって「次は誰が来るのか?」と絵本を眺めながら子供達は期待しながら見守っていますが、これまでのシリーズ同様に個性溢れる楽しい仲間に好奇心をかきたてられる様子です。
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自信を持っておすすめしたい 呆れるほどの・・・。  投稿日:2004/01/26
わすれんぼ・ちびくん
わすれんぼ・ちびくん 作: マイク・ギビー
絵: バーバラ・ナッシベム
訳: くどう なおこ

出版社: 小学館
とっても物忘れが酷い・・・。子供達も呆れてしまうほどの忘れんぼう。だから余計愛着が湧くのかも。
忘れた事を周囲に一つずつ聞いてまわって、思い出していく。最後には自力で!
子供達には「解らない事があっても慌てないでじっくり一つずつ考えれば大丈夫だよ」な〜んて会話を楽しんでます。
ん〜、ありえないだろうけど自分が同じように思い出したらきっとすっきりするだろうなぁ。
ネズミ君も良いアクセントになってます。
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自信を持っておすすめしたい 頑張れば報われる  投稿日:2004/01/26
もりいちばんのおともだち
もりいちばんのおともだち 作・絵: ふくざわ ゆみこ
出版社: 福音館書店
小さいものが大好きな大きな熊と大きいものが大好きな小さなヤマネ君のお話。
それぞれ違った価値観と思いきやなかなかどうして仲良くやっている。思い通りの結果にならなくてもめげずに頑張れば・・・。子供達がそんな気持ちを持つような作品だと思います。
内容はもとより、絵のタッチが優しく子供達には好評です。
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自信を持っておすすめしたい 無駄な事なんてないぞ!  投稿日:2003/12/24
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
自分が子供の頃にも読んだ記憶が・・・。今でも続いていると言う事が良い本の証拠でしょう。
ぐるんぱは「はりきって」も中々評価されない・・・毎回「しょんぼり」
だけど人生無駄な事なんてない!最後は日頃の積み重ねが花を咲かせる結果になって、あらためて心打たれます。
自分も勇気付けられた様に子供達にも結果を求めずにその都度を全力で頑張って欲しいと言うメッセージを送りつつ読んであげたいと思います。
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なかなかよいと思う 男のロマンかなぁ?  投稿日:2003/12/22
いってかえって星から星へ
いってかえって星から星へ 作: 佐藤 さとる
絵: 田中 清代

出版社: ビリケン出版
仕掛け絵本的な要素につられて購入しました。
特に男の子は無条件に宇宙の話は大好きです。たとえ作り話でも目を輝かせて聞き入るものです。
もうこれはロマンと言う一言に尽きます。
しかし、一冊の本を折り返して違うストーリーになるとはビックリしました。
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なかなかよいと思う 人間関係を育む作品です  投稿日:2003/12/22
ともだち ひきとりや
ともだち ひきとりや 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
ある年齢になると兄弟や友達と些細な事で喧嘩になるもの。自分がきっかけで喧嘩してしまってもなかなか関係修復には子供なりに悩むものです。
この本ではそんな子供にありがちな悩みをきつねとおおかみのコンビが解決してくれる。子供の悩みの解決するヒントになれば良いですね。「人間一人じゃ生きられない」
活発な男の子にはお奨めですね。
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なかなかよいと思う 慣れるまで大変(笑)  投稿日:2003/12/22
ぞうのババール こどものころのおはなし
ぞうのババール こどものころのおはなし 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
象の世界(国)のお話ですが、登場してくる名前や地名などがちょっと変わっていて、比較的絵本の読み聞かせを始めたばかりの時はカミまくって必至でした(笑)
一生懸命読んで酸素を使いすぎるせいか読みながら睡魔に襲われます・・・。
しかし内容的には優しい象のタッチで人間社会をそのまま表しているような作風で夢があります。内容は少々高学年向きですが幼児でもじ〜っと見入る魅力がある作品です。
寝かしつけに読むとよろしいかと・・・。
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なかなかよいと思う 沢山の登場人物が和みます  投稿日:2003/12/22
ババールとサンタクロース
ババールとサンタクロース 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
ババールをサンタの元へ連れて行く道案内役に様々な動物が登場し、それぞれとてもユーモラス。
親としても漠然とあったクリスマスとある意味サンタクロースの定義付けが出来るかもしれません。
この作品を読んでから我が子は「プレゼントはサンタの自宅の工場で作っている」と思っております。
しかし、やはりババールシリーズは読み応えがあります・・・。
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