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くまのリー

ママ・40代・愛知県、女5歳

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くまのリーさんの声

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なかなかよいと思う お絵かきの苦手なママに・・   投稿日:2010/05/18
こぶたのジャスミン はじめてのお絵かき
こぶたのジャスミン はじめてのお絵かき 作・絵: ジュディス・コッペン
訳: 東森プリン

出版社: アシェット婦人画報社
こぶたちゃんが、順々にお友達の姿を
描いていくんですが、
他のお友達に相談すると、
”○○がたりないよ!”って指摘されちゃいます。
親子で絵を描いてるときも
思わず言っちゃうセリフですよね。

そして、足りないものを描き足していくうちに、
できあがりぃ〜。

絵が苦手なママが
子供と一緒に楽しめる絵本ですね。
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自信を持っておすすめしたい おひめさまようちえんにいきたぁーい   投稿日:2010/05/18
おひめさまようちえん
おひめさまようちえん 作・絵: のぶみ
出版社: えほんの杜
ちょうど幼稚園に通いだした娘にと思って
読みました。

娘の通っている幼稚園とは全くちがうけれど、
おひめさまの洋服を選ぶところや、
宝石やら、ニコニコしながら絵を楽しんでいました。

アンちゃんはおしとやかなお姫様って感じでは
ありませんが、気持ちはやさしくて素直な子です。
娘にもそういうところを読んでもらえていればいいなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい ノーマンの作品   投稿日:2010/05/18
門ばんネズミのノーマン
門ばんネズミのノーマン 作・絵: ドン・フリーマン
訳: 山下 明生

出版社: BL出版
”門番”て、どこのかなぁと思っていると
なんと、美術館なんですよ。
そして、ちょっと美術通なネズミ。

ネズミって絵本の主人公でありがちなキャラクターですが、
このネズミは一味違ってました。

門番の仕事に忠実で、趣味の芸術にも長けていて、
自分の針金作品を展覧会に出品するところが
かわいいんですよ。

娘は、長い棒を持たせると本の中にあった、
”ノーマンは絵についてくわしくせつめいしました”
のフレーズが大好きで、
何もない壁に向かって、ノーマンごっこを楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい ちょっとづつ違うのよぉ   投稿日:2010/05/18
だれがだれやらわかりません
だれがだれやらわかりません 作・絵: 高谷まちこ
出版社: フレーベル館
3,4,5歳にぴったりの探し絵仕掛け絵本です。

題名の言葉が妙に子供の気に入ったみたいで、
頁をめくるたびに
”だれがだれやらわかりません!!”
といっては大喜び。

本物を探すときの違いはとっても細かくて
わかりにくいものですが、それもいいんです。
ほかにあまり見かけない仕掛け絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ○○のぼり!   投稿日:2010/04/13
ワニぼうのこいのぼり
ワニぼうのこいのぼり 作: 内田 麟太郎
絵: 高畠 純

出版社: 文溪堂
ちょうど近くの商店街にこいのぼりが飾られて、
この本をまた読みました。
2度目だったこともあり、
最後に現れるたくさんの○○のぼりに大喜びでした。

動物だけでなくて、
果物まであるんですよ。
そのうち娘も自分でいろんな ”のぼり”を作っていました。

このあと、他のワニぼうシリーズも気に入って読んでいました。
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なかなかよいと思う ドキドキしちゃいました。   投稿日:2009/12/06
くうたん
くうたん 作: やぎ たみこ
出版社: 講談社
表紙の絵をみて、題名をみると、
一目で”この生物がくうたんっていうのね”
ってわかるんです。
でも一体何物かは最後までわかりません。
日々おおきくなっていく”くうたん”に、
おとうさんやおかあさんは最終決断をします。
すると、バリバリって”さなぎ”になっちゃうんです!!
おとうさんの想像した成虫を見ると、
こちらも頁をめくって、”くうたん”がどうなったのかを
確かめるのにドキドキしちゃいました。
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自信を持っておすすめしたい 自己紹介って大事だね   投稿日:2009/11/28
バーバパパかせいへいく
バーバパパかせいへいく 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
火星を目指してバーバの家族が出発!
そしてバーバの家族と、火星のプンパパの家族が
互いに自己紹介します。
白と黒の異星人なんだけど、バーバたちも十分異星人なんで
すぐにうちとけたね。
新しい社会に入って友達を作るときには、まず自己紹介ですね!
火星のプンパパたちの生活を描いてもうひとつお話ができちゃう感じ。
娘に、「かせいってなあに?」って聞かれてしましました。
確かに小さい子にはそこがわからないと、話は進みませんよね。
「あなたの住んでいるところが、ちきゅうっで、
そこから見える遠くの星が、かせいっていう星だよ。」
っと説明すると、なんとなくわかってくれたようでした。
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自信を持っておすすめしたい 明るい部屋はどうなってるかな   投稿日:2009/11/24
ドアがあいて…
ドアがあいて… 作: エルンスト・ヤンドゥル
絵: ノルマン・ユンゲ
訳: 斉藤 洋

出版社: ほるぷ出版
娘は、おもちゃがお医者さんに治してもらうってことを
わかるまでに少し時間が要りましたが、
その後は、自分で絵を指しながら
「ペンギンさんの手がぁ〜、ほらぁ治ったでしょ。」
そして包帯がとれた熊をみると、「くまさんよかったねぇ。」
と声をかけていました。

最後のピノキオの鼻が治った姿を見たかったのは、私だけでしょうか?
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なかなかよいと思う 細かい絵がかわいいよ。   投稿日:2009/11/20
あおだ すすめすすめ
あおだ すすめすすめ 作・絵: ベネディクト・ブラスウェイト
訳: 青山 南

出版社: BL出版
電車・汽車の本もいろいろありますが、
めずらしく娘が気に入ったのがこれ。
あかいちっちゃいきしゃとうんてんしのダフィが
どんどん進んでいきます。
でもいったいどこへ向かっているのかわからないんです。
そんなのあり?って思いながらも、
いろんな国を通り抜けていきます。
地理的にええええツって驚くところもあります。
まったくさっぱりわからないところもあります。
そんなところが、大人も一緒に楽しめる1冊です。
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なかなかよいと思う おばけかと思ったら   投稿日:2009/11/20
ワニぼうのやまのぼり
ワニぼうのやまのぼり 作: 内田 麟太郎
絵: 高畠 純

出版社: 文溪堂
おばけ好きな娘が、裏表紙の絵を見て選んできました。
確かにおばけみたい。
でもそれは・・・・。

紅葉した山を素敵な色使いで描いています。
秋にはもってこいの1冊ですね。
中にワニ家族が歌う秋の歌があります。
勝手な節をつけて歌うと、ますます楽しくなる絵本です。
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