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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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やまわらう

ママ・30代・香川県、女の子3歳

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やまわらうさんの声

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ふつうだと思う 不思議な絵  投稿日:2019/03/27
どこでもない場所
どこでもない場所 作: セーラ・L・トムソン
絵: ロブ・ゴンサルヴェス
訳: 金原 瑞人

出版社: ほるぷ出版
子どもはもちろんのこと、大人にとっても十分に、いや、大人はもちろん、子どもも十分に?楽しめる絵本です。美術館で絵画鑑賞しているように、じっと見ていたら、異次元の世界に入っていくような、日常から離れられるようね気分になります。おすすめです。
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ふつうだと思う お洒落なお母さんワニですね  投稿日:2019/03/27
ワララちゃんのおるすばん
ワララちゃんのおるすばん 作: こいでなつこ
出版社: 佼成出版社
それにしても、真っ赤な口紅はバッチリ、真っ赤なマニキュアもバッチリ、レースの襟ぐりの花柄のワンピースに、今時はやりの大きなネックレス、小ぶりの愛されブランドバック?!?とにかくお洒落なお母さんワニですね。
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なかなかよいと思う 素敵なおはなしです  投稿日:2019/03/27
なぞなぞかけた
なぞなぞかけた 作: こいでたん
絵: こいで やすこ

出版社: 小峰書店
なぞなぞの手紙を追って森のなかを進んでいくお話です。そのなぞなぞの内容が、とても素敵で、子どもたちと答えを考えながら読むことが楽しくできそうです。最後の結末も、いいですね。温かな気持ちになります。おすすめです。
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ふつうだと思う ドキドキします  投稿日:2019/03/27
ミルクこぼしちゃだめよ!
ミルクこぼしちゃだめよ! 文: スティーヴン・デイヴィーズ
絵: クリストファー・コー
訳: 福本 友美子

出版社: ほるぷ出版
ミルクの入った大きなカメを頭に乗せて、お父さんのところに届けに行く女の子。アフリカでは、このように頭に物を乗せる運び方は、日常的なことかもしれませんが、日本ではあまりないので、ドキドキします。最後はいいお話です。
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ふつうだと思う 自然の美をみつけよう  投稿日:2019/03/27
ちいさなやま
ちいさなやま 作・絵: 小林 豊
出版社: ポプラ社
人間の住む世界と、身近にある自然界の、動物や鳥、虫なども生きもの、野生の植物、人間の作る作物…、みんな、一緒に生きているということを感じさせてくれる絵本でした。こういう感覚、現代人には思いだす必要あるなと思います。とても、いいです。
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ふつうだと思う オチがいいですね  投稿日:2019/03/22
いただきまーす・ごちそうさま
いただきまーす・ごちそうさま 作・絵: 五味 太郎
出版社: 岩崎書店
五味太郎さんの絵本は、独特の世界観があって、癖になってしまう、中毒性の高い(笑)、危険なものです。こんなに次々と新しいアイデアが湧き出てくるなんて、五味さんの頭の中をのぞいてみたいですものです。おもしろい!
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ふつうだと思う 考えたことあるね  投稿日:2019/03/22
うみのむこうは
うみのむこうは 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
これも五味太郎さんの豊かなアイデアからなる一冊ですよね。広大な海を見たとき、こういうことって、誰しもが一度は考えたことがあるのじゃないかな。向こうはどうなっているのかな?って。その気持ちを満足させてくれるような絵本でした。おすすめですね。
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ふつうだと思う えとえとえと  投稿日:2019/03/22
どこどこ ここ・ここ・・・・−酉(とり)
どこどこ ここ・ここ・・・・−酉(とり) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
これも五味太郎さんの豊かなアイデアからなる一冊ですよね。干支のシリーズです。イラストは、いつもの五味太郎さんの、色合い、デザインです。どんな絵も、五味さん作ってすぐ分るという、一種のブランドですよね。そして、ちょっとしたユーモアが持ち味ですよね。
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ふつうだと思う 干支セトラ…たつ  投稿日:2019/03/22
なにしているの?−辰(たつ)
なにしているの?−辰(たつ) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
干支セトラシリーズの辰年版です。いつもの五味さんの絵本に比べると、少しパワーが少ないような気もします。まあ、でも辰年に、幼い子に読めるタツノオトシゴの絵本って少ないので(笑)何かの話のきっかけになるかな。やっぱり揃えたくなってしまいます。
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ふつうだと思う 方法はいろいろあるね!  投稿日:2019/03/22
ふたりではんぶん
ふたりではんぶん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
これも、ごみたろうさんの、アイデア、発想のきらめく絵本の一冊ですね。今回は、<はんぶんこ>がテーマになっています。世の中、平等、平等っていうけれど、そんなに簡単にはいかないよね。でも、創意工夫で、お互いが納得できる方法はあるもの。なんか深いな。
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