世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
家庭でのケガ、交通事故、性被害、台風や地震などの災害……。子どもたちの日常には、さまざまな危険がひそんでいます。心を傷つけられやすいのも子ども。大人が子どもを守っていくのは大前提として、子どもたちが自分で出来ることはないか、絵本を通してわかりやすく伝えるのも、一つの方法です。
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知らない人に「お母さんが呼んでるよ」と誘われた時。身体をさわられた時・・・。具体例をあげて、とるべき行動をやさしく教えてくれる絵本です。
幼いころから自分の「からだ」を知ること、また「プライベートパーツ(口や胸、性器)」を理解し、自分も他人も大切な存在だということを認識することが大切です。著者の遠見才希子医師が、からだの大切さだけではなく、一人ひとりが大切な存在ということを伝える”いちばん最初に読む「からだ」と「性」の絵本”です。
「あぶない人」「あぶない場所」って、どんなこと? もし、あぶないめにあったらどうしたらいい? 子どもが自分で自分の身を守るために学ぶ安全教育の絵本。
就学前から小学1年生の1人で歩く機会の増える子どもに。
可愛らしい絵とストーリーを通して防犯の意味・大切さを知ることができる絵本です。防犯について、こぐまのくうぴいをお手本にして楽しく学べます。
具体的な例を挙げて、誘拐・連れ去りにあわないための方法をわかりやすく説明します。いざというとき、どうしたらいいか実践できる絵本。
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私たちの身のまわりは、あぶないことがいっぱい。日常生活のなかで、思わぬけがややけどをしないように、まるちゃんと一緒に気をつけましょう。
「ちびまる子ちゃんのあんぜんえほん」シリーズ>>
転んで軽いケガをするといった小さな危険から、あやしい人に出会ったり、台風や地震などの災害にあったりといった大きな危険まで、何か起こってしまったときに、どうすればよいかを知っておけば、被害を最小限に食い止めることができます。
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