おおなり 修司(おおなりしゅうじ)
1959年 広島県福山市生まれ。
『だるまなんだ』(絵/丸山誠司・絵本館)で絵本作家デビュー。
大成修司で俳優、ナレーターとしても活動中。
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作: おおなり 修司 絵: 中川 学 出版社: 絵本館 税込価格:¥1,540 発行日:2024年03月25日 ISBN:9784871105033
ことば: おおなり 修司 絵: 高畠 純 出版社: 絵本館 税込価格:¥1,430 発行日:2014年12月 ISBN:9784871103121
おおなり修司さんの作品のみんなの声
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詩吟調の絵本という、変な試みです。
どのように語れば良いのかわかりません。
「ーーしか」という、シカをいじったダジャレが続きます。
飯野和好さんの絵の力でねビリこまれる感じがしました。
でも、・・・続きを読む
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1巻目がおもしろかったので、続編も読んでみました。今回も、言葉は「ふんが」のみです! ブーメランをひろったお父さんゴリラ。そこから、大騒ぎになっていくのですが……。明るく楽しい絵なので、どんどん想像が・・・続きを読む
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詩吟調に読む絵本は珍しいな〜
鹿の角が折れてから・・・ かなしか〜
はずかしか〜 くるしか〜とダジャレ調で 詩吟を読む
シカは ある時 オオカミに追われているシカをみて
悩んだ末 助けたの・・・続きを読む
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図書館で借りてから気付いたのですが、ねぎぼうずのあさたろうの挿絵を書かれている方の絵本でした。
詩吟調の読み方なんか、わかるはずもなく、なんとなくリズムを取って読み聞かせました。
なんで詩吟調にし・・・続きを読む
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- ままmamaママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳
2歳娘と読みました。「ふんが」しか出てこないのですが、そのシーンに合わせて「ふんが」の言い方を変えてお話しました。楽しかったのか、娘は読み終わった後もひとりで「ふんがー!ふんが!」と真似して遊んでいま・・・続きを読む
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