つらい気持ち、悲しい気持ちは、みんなビンの中にしまっておきましょう。 これで心は安全。もう傷つくことはない、そう思っていたけれど・・・。
タイトルからちょっと重い話かな〜
子どもの頃はいろんなものに興味を示して おじいちゃんに本を読んでもらったり
好奇心のいっぱいの女の子でした
星のこと 海のこと 新しい発見
ところが 大好きなおじいちゃんが いなくなってしまって(死んじゃった・・・・・・・) すごいショックだったのでしょうね!
その悲しみ つらいきもちを ビンに閉じこめてしまったのです
それから 興味を示さず 世界の不思議も消えてしまいました
ビンに心を閉じこめたので・・・・・・心が傷つくことは ありませんでしたがとありますが どんなだったのでしょう
でも、女の子にであい 思い出したのですね(子どもの頃の気持ちを)
心をビンからだそうと考え でも・・・・・どうしても 心を出せません
ところが、女の子が ひょいとだしてくれたのですね〜
子どもの 持つ力はすごいな〜
抽象的なお話ですから、 子どもには難しいですね
思春期の子どもさんや 大人には この気持ちが わかるように思います
誰しも味わう かなしさ つらさ 忘れたいと思うことたくさんありますものね!
からっぽのびん 心をびんからだしてあげたのです
すごく、開放感が感じられます (にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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